House At Pooh Corner / プー横丁の家 (Loggins And Messina / ロギンズ&メッシーナ)1972



Christopher Robin and I walked along
Under branches lit up by the moon.
Posing our questions to owl and eeyore
As our days disappeared all too soon.

クリストファー・ロビンと歩いてたんだ
月明かりに照らされた木の枝の下をね
アウルやイーヨーに質問をしたりしてるうちに
僕らの日々はあっという間に過ぎてしまったよ

But I've wandered
much further today than I should
And I can't seem
to find my way back to the wood.

でも今日はいつもより遠くまで来ちゃったよ
住んでる森に帰る道がわからなくなっちゃった

So, help me if you can
I've got to get back to the house
at Pooh corner by one.
You'd be surprised
there's so much to be done,
Count all the bees in the hive,
Chase all the clouds from the sky.
Back to the days of
Christopher Robin and Pooh.

だから知ってたら教えてよ
プー横丁の家に
1時までに帰らなきゃならないのさ
やらなきゃならないことが多すぎて
きみは驚いちゃうだろうな
巣のなかのミツバチを数えるんだよ
空に浮かんでる雲を追いかけるのさ
クリストファー・ロビンとくまのプー
あの僕らの時代に戻りたいんだよ

Winnie the Pooh doesn't know what to do,
Got a honey jar stuck on his nose.
He came to me asking help and advice
And from here no one knows where he goes.

ウィニー・ザ・プーは
何したらいいかわからないのさ
ハチミツの壺に頭から突っ込んで
鼻が引っ掛かって取れなくなってるんだ
僕の所に来て助けてって
アドバイスを求めたんだけど
このあたりのみんなは
プーの居場所を知らないんだ

So I sent him to ask of te Owl if he's there,
How to loosen a jar from the nose of a bear

だからオウルがそこにいたら
オウルに聞きにプーを連れてくんだ
くまの大きな鼻を壺から抜くのに
どうしたらいいかってことを

So, help me if you can
I've got to get back to the house
at Pooh corner by one
You'd be surprised
there's so much to be done,
Count all the bees in the hive,
Chase all the clouds from the sky .
Back to the days of
Christopher Robin and Pooh,
Back to the days of
Christopher Robin,
Back to the ways of Pooh

だから知ってたら教えてよ
プー横丁の家に
1時までに帰らなきゃならないのさ
やらなきゃならないことが多すぎて
きみは驚いちゃうだろうな
巣のなかのミツバチを数えるんだよ
空に浮かんでる雲を追いかけるのさ
クリストファー・ロビンとくまのプー
あの僕らの時代に一緒に戻ろうよ

writer:Loggins,Kenny
Lyrics C Universal Music Publishing Group

pose a question=疑問を提出する

Released in 1972
From The Album “Sittin'In”

LogginsMessina-SittinInAlbumCover.jpg

 この曲「プー横丁の家」は題名通り、“くまのプーさん“”を歌った歌なのですが、ほのぼの~とした素朴な感じ、いいですね!「くまのプーさん」アニメを見たときの僕たち(覚えてますか?)は、自分自身もクリストファー・ロビンとプーさんの友達になって物語の中の登場人物になってたように思います。
(余談)東京ディズニー・ランドの「プーさんのハニー・ハント」に乗ろうと並んでる時、どうしてもこの曲を聴きたくてヘッドホンで聴いてたら家族に冷たい目で見られました(-_-;)。

 ケニーは1969年頃から本格的に音楽活動を始めましたが、この曲はその頃の曲。ニッティ・グリッティー・ダート・バンドに取り上げられて全米53位ととなるヒットとなったことからソングライターとしてのケニーは注文され始めました。
 そしてCBSのドン・エリスに認められソロ・アーチストとしてデビューする機会が与えられ、準備が進められるなかで出会ったのがプロデューサーのジム・メッシーナ。それが、意気投合してデュオになってしまったというのが「ロギンズ&メッシーナ」なのです。
  
 アルバム「Sittin'In」は彼らのデビューアルバムということになっていますが、実際にはクレジットも「ケニー・ロギンスwithジム・メッシーナ」。次に1972年に作られるセカンドアルバムが「ロギンズ&メッシーナ」というタイトルになります。また調べてみたら、アルバム「Sittin’In」からの全米でのシングルカットはこの曲でも有名な「ダニーの歌」でもなく、
1972“Vahevala"(最高位84位)
1972 "Nobody But You"(最高位86位)
なんですね。「Danny's Song」は1973年にアン・マレーが歌い全米7位のヒットにします。「House at Pooh Corner」はニッティ・グリッティ・ダート・バンドだし、ヒットさせたのは別な人で、ケニー自身の曲が“セルフカバー”ということになるのかな。面白いものですね。

 さて、話はここで終わりません。実は、その23年後の1994年。大人になったケニーはこの曲の続きを作りました。歌詞の一部を付け足して「プー横丁に帰る」(Return To Pooh Corner)として発表しました。
 少年から大人へ、大人になるのを恐れていたケニーですが、いつの間にか自分は「父親」になっていました。子どもの寝顔を見ているうちに・・・彼はまたクリストファー・ロビンとプーさんに再会します。続きをお楽しみに。

これが本家!ニッティー・グリッティー・ダート・バンド「プー横丁の家」(1971年全米53位)
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アルバム「Sittin'In」からスタジオ・ヴァージョン。プーさんの原画でお楽しみください。
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わ~これいつのライヴだろ?ロギンズ&メッシーナの再結成だよ。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Sittin' In (Loggins and Messina album)
・Wikipedia House at Pooh Corner (song)
ジャケット写真もここからいただきました。


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