【追悼 ジョン・ウェットン】Only Time Will Tell / 時へのロマン (Asia / エイジア)1981





You're leaving now
It's in your eyes
There's no disguising it
It really comes as no surprise
To find that you planned it all along

いまきみが出て行こうとしている
きみの瞳のなかには
何も疑うようなものはないよ
本当にその時が来るんだね
きみがずっと前から計画してたのは
驚くようなことじゃないんだ

I see it now
Becomes so clear
Your insincerity
And me all starry-eyed
You'd think that I would have known by now

いまわかったよ
はっきりとしたのさ
きみは誠実じゃなかったんだね
ぼくは夢ばかりみていた
きみもそろそろ
ぼくが気づく頃だと思ってたでしょ

Now,
sure as the sun will cross the sky
The lie is over
Lost,
like the tears that used to tide me over

そうさ
太陽が昇り空を横切っていくように明白なこと
嘘は終わりさ

もうなくなってしまったよ
以前にも愛の困難を乗り越えたときに
流した涙もね

Only time will tell
One thing is sure
That time will tell
Only time will tell
If you were wrong
The brightest ring around the moon
Will darken when I die

時間だけが解決してくれる
時間はそれだけが確かだと
教えてくれるんだ
時間が経てばわかるはず
きみが間違っていたのなら
ぼくはもうこの世にいなくて
月のまわりの光の環も
暗くなるだろうね

Now
sure as the sun will cross the sky
The lying's over
Gone,
like the tears that used to tide me over

そうさ
毎日太陽は登り空を越えていくくらい確かさ
もう嘘は終わりだよ

消え失せたんだ
以前に流した涙は
前に困難を乗り越えて流した嬉し涙は

You're leaving now
It's in your eyes
There's no disguising it
It really comes as no surprise
To find that you planned it all along

そしてきみは出て行こうとしている
きみの瞳を見ても
もうはっきりしてること
いまがそのとき 何も不思議じゃない
きみはずっと前から計画していたのさ

Only time will tell
I see it now, become so clear
Only time will tell
Your insincerity
And me all starry-eyed
You'd think that I would have known by now

時間が経てばわかること
いまはっきりとわかったよ
時間が経てばわかるはず
きみの不誠実
ぼくは夢ばかりみていたんだ
きみもそろそろ
ぼくが気づく頃だと思ってたんだね

Now,
sure as the sun will cross the sky
The lie is over
Lost,
like the tears that used to tide me over

Only time will tell
You're on your own inside your room
Only time will tell
You're claiming victory
You were just using me
And there is no one you can use now

Only time will tell
One thing is sure...

時が経てばわかるはず
きみは自分の心のなかに一人きり
時が物語るはず
きみは勝利宣言をしたんだ
ぼくをただ利用していただけのきみ
でも今は
きみの周りにそんな人はいないんだ

時が経てばわかるはず
それは一つだけ確かなのさ

Writer(s) Geoff Downes John Wetton

lyrics c Universal Music Publishing Group, Warner/Chappell Music, Inc.

comes as no surprise=…に不思議はない
starry-eyed =夢ばかり追う 甘っちょろい
tide over=切り抜ける
claiming victory =勝利宣言をする

Released in 1981
US Billboard Hot100#17
From The Album"Asia"

220px-Asia_-_Asia_(1982)_front_cover.jpg

220px-Asia_Only_Time_Will_Tell_7_Single.jpg

ジョン・ウェットンが、火曜日(1月31日)、癌のため亡くなった(67歳)とのこと。
ご冥福をお祈りいたします。
(Barks.jp)

以下、過去記事です。
↓↓↓↓↓


 PVの女性体操選手には度肝を抜かれました!神々しい感じで作れなかったのかなあ。さすがになんじゃこりゃビデオの仲間入りでしょう…(;一_一)。
 気を取り直して...アルバムの邦題は「詠時感~時へのロマン」。"詠時感"でグループ名の「エイジア」と読ませるみたいだ。無理があるでしょ!(-_-) 全米アルバムチャートで9週間No1になりました。Asiaは6月に来日!ワクワクしてきますね。

 “元キング・クリムゾン/UKのジョン・ウェットン、元イエスのスティーヴ・ハウ、元EL&Pのカール・パーマー、そして元バグルスのジェフ・ダウンズの超個性的なアーティストによって結成されたエイジア。1982年、デビューアルバム『詠時感?時へのロマン』を発表と同時に"スーパー・グループ"の名をその手中に収めた。そして1983年8月セカンド・アルバム『アルファ』を発表。「ドント・クライ」「偽りの微笑」の大ヒットを放った。”(UDO音楽事務所Webサイト Asiaバイオグラフィーより)

 有名なロック・グループからメンバーが集まって作られたスーパーグループ「Asia」。すでに80年代に入った時代的にも大げさなアレンジが“商業的”とも言われましたが、豪華なメンバーだからこそ、許される大胆さも感じます。一番の有名曲は「Heat Of The Moment」ですが、アルバムでは次に続くこの曲「Only Time Will Tell」(時へのロマン)もいいんですよ!イントロで鳴り響くキーボード。二人の恋が終わりになることをこんな大げさな…とも思いつつも、人間の手の届かないもの~「時間」~に委ねるしかないんだ~ってドラマチックな盛り上がりに僕は超人間的なものを感じます。

Asiaのアルバム名はたいがいは「A」から始まる単語になっていた。1990年のベストアルバムが「Then & Now」でがっかりした記憶あります(笑)。これはWikipediaから「Main article: Asia discography」をいただいたものですが、その後再度「A」で頑張ってきましたが2004年の「Silent Nation」で完全に「A」シリーズが終了しましたな。

Asia (1982)
Alpha (1983)
Astra (1985)
Then & Now (1990, half studio album, half greatest hits album)
Aqua (1992)
Aria (1994)
Arena (1996)
Rare (1999)
Aura (2000)
Silent Nation (2004)
Phoenix (2008)
Omega (2010)
XXX (2012)
Gravitas (2014), forthcoming

(「名前のない馬」「金色の髪の少女」のグループ“America”は“H”から始まるアルバム名をつけていましたね!)

来日メンバーは元イエスのスティーヴ・ハウがいなくて残念ですが、やはりドラマチックな演奏と歌を聴かせてくれるものと思います。

http://admin.blog.fc2.com/admin/images/icons/wysiwyg.gifasia japan2014

こりゃ武道館でのライヴかな。会場もそうだし、この手拍子は日本ならではだし!
↓↓↓↓


2010年 - Live in Basel Switzerland" ギターはSteveですね。
↓↓↓↓


(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Asia
・Wikipedia Asia Discography
・UDO音楽事務所Webサイト Asiaバイオグラフィー
ジャケット写真もここからいただきました。
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コメント

非公開コメント

Asia

めったさんこんばんは。
今度はジョン・ウエットン、残念です。
私は彼の声が大好きでした。キングクリムゾンはリアルタイムでは聞いていないのですが、高校時代彼らのレコードはよく聞き、この時も彼のボーカルが心地よく「いい声だなぁ~」と思っていました。
それからは、UKやユーライアヒープは聞いていなかったので何をしているか知らなかったのですが、エイジアがデビュー、もちろん大ファンでした。いい曲沢山ありますよね。最近も頑張っていたようですが、残念でなりません。

No title

やっぱり“声”いいですよね。そして堂々とした歌い方も!(エイジアの作風でもありますが)
僕らが洋楽を聞き始めた頃〜全盛期だったアーチストたち。人には寿命はあるもので、仕方ないと言えばそれまでですが、やっぱり寂しいですよね、、、。僕も【追悼】とかでの曲紹介は結構ブルーな気持ちなのですが、でも大好きだった曲を作ってくれた功績に感謝、天国で良い曲をどんどん作ってくれたらな~!なんて気持ちで、そしてたまには彼らの曲を聴いて思い出したいと思います!ジョン・ウェットン、安らかにお眠りください
、、、。

Only Time Will Tell

めったさん、こんにちは。John Wettonを取り上げてくださってありがとうございます!
彼の深く味わいのあるボーカル、重く響くベースが大好きでした。人なつっこい笑顔も。
ガンとの闘いで力尽きてしまったのは、本当に残念ですが、
長くファンに愛される作品を遺してくれたことに、感謝の気持ちで一杯です。
ジェフ・ダウンズと次のアルバムの準備をしていたそうですが、完成出来るといいですね。。。

No title

ステラさん、ジョン・ウェットン、本当に残念です。彼の魅力についてのステラさんのコメント、うん、そうなんだよなー、とうなずいてしまいました。
もう生の姿を見ることもかなわず、もちろん会話することはできないのですが、思いを伝えられる術があるのであれば、せんが、やっぱり「感謝」の気持ちを伝えたいですよね。