Here Today / ヒア・トゥデイ (Paul McCartney / ポール・マッカートニー)1982



And if I say I really knew you well,
What would your answer be?
If you were here today.
Uh, uh, uh, here today.

「君のことよく知ってるよ」
って僕が言ったら
君はなんて答えるんだい?
今日 君がここにいたんなら
Uh uh uh もし君がいたんなら

Well, knowing you,
You'd probably laugh and say
That we were worlds apart.
If you were here today.
Uh, uh, uh, here today.

ああ 君のことがわかるんだ
たぶん君は笑ってこう言うだろうね
「僕たち離ればなれになっちゃったね」
今日 君がここにいてくれたなら
Uh uh uh もし君がいてくれたら

But as for me,
I still remember how it was before
And I am holding back the tears no more.
Uh, uh, uh,
I love you, uh.

でもね 僕はといえば
以前のことをまだ覚えてるのさ
もう泣くのを我慢するのはやめるんだ
Uh, uh, uh,
君のことが恋しいよ uh.

What about the time we met?
(what about the time?)
Well, I suppose that you could say
That we were playing hard to get.
Didn't understand a thing,
But we could always sing.

君と会ったのはいつ頃だったかな?
(何時ころのことだったかな?)
君はこう言うだろうね
何かをつかむために
がむしゃらにギターを弾いてたよってさ
世の中のことなんかわからずに
僕らはいつも歌っていたね

What about the night we cried?
(what about the night)
Because there wasn't any reason
Left to keep it all inside.
Never understood a word,
But you were always there with a smile.

一緒に泣いた夜もあったね?
(どんな夜だったかな)
心にしまっておく理由なんか何もないから
泣くだけ泣いたよね
言葉一つもわからなくても
君はいつも隣で笑ってくれてたんだ

And if I say I really loved you
And was glad you came along.
Then you were here today,
Uh, uh, uh, for you were in my song.

Uh, uh, uh, here today.

今だから言いたいよ
君が本当に好きだったってことを
君と出会えて本当によかった
そのとき君は
僕の目の前にいてくれたんだ
Uh, uh, uh 君は僕の歌の中にいたんだ

Uh, uh, uh, here today.

そして今も歌の中にいてくれるんだ

(Writer)Paul McCartney

hold back one's tears=泣きたいのを我慢する

Released in 1982
From The Album"Tug Of War"

PaulMcCartneyalbum_-_TugOfWar.jpg

John Lennon R.I.P…
ジョンが天に召された日の12月8日まで、1日1曲ずつ、他のアーチストがJohnへの想いを込めて歌った歌をアップしていきます。すでに和訳記事に掲載しているものの再度の紹介になることをご了承ください(^▽^;)

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 ポールのアルバム「Tug Of War」のA面ラストのこの曲はJohn Lennonに捧げる曲です。

 この曲についてのWikipediaによる解説です。
 "ウイングス解散後、今後を模索していたポールを象徴するように、ポールがアコースティック・ギターを奏でる他は、バックの弦楽四重奏のみ。そのスタイルはビートルズ時代のポールの曲「イエスタデイ」と似ており、引き合いに出される。この弦楽四重奏の編曲はプロデューサーであるジョージ・マーティンによるもの。ポールは当初、「イエスタデイ」と余りに似過ぎてしまうという理由でマーティンのこの提案には乗り気でなかった。 ポール曰く「余りにも身近だから、ジョンの事は歌にしないと思っていた。それなのに気が付くと、ギターを持って作曲していたんだ」。「男は普段、友達を褒めたり、愛してるとは言わないだろ」とポールが言うようにストレートなまでにジョンへの愛を歌った歌である。"

 ギターはポール自身が弾いてます。日本公演でも弾き語りで…・

McCartney's emotional song Here Today which is dedicated to John Lennon. Back in the U.S 2002
↓↓↓↓



(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Here Today
・Wikipedia Tug Of War
ジャケット写真もここからいただきました。
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コメント

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No title

めったさん、こんばんわ。
実は、この曲はポールの今年のライブで初めて聴きました。しみじみとして、美しい感慨深いシーンでした。

ライブの時の情景を思い出しましたがポールの弾き語り、ぐっと来ました~
ポールは、この年齢でも素晴らしい歌声でただ、ただ、感動の

最高のライブでした。またポールの来日を期待しています。
ジョンに捧げる曲とポールが語っていましたね・・・

月明かりの下で、、、

のり子さん、コメントありがとうございます。東京ドームでのこの曲は、ポールが高いところで月明かりに照らされて一人歌ってるような背景だったように記憶してます。ポールにとっては、友達や仲間から、ライバル、になり、妬みの対象になったこともあったジョン。でももう会えないと思うと、、、日本公演のその風景が、ひとりポツンと置き去りにされてしまった、ボールの心象を表してる気がしました。そして、次に歌った曲が“NEW”。誰もがいつかはあの世に行く運命ではあるけれど、一足先に旅立ったジョンに対して、“まだまだ僕達.新しい奴ら(we were NEW)だよ”と呼びかけたように思いました。泣けましたね!