【Happy Valentines Day】 All The Love In The World / オール・ザ・ラヴ (The Outfield / アウトフィールド)1986



I can't believe
the things that happen to me
I guess that I should have seen
a long, long time ago

信じられないんだ
僕の身にいったい何が起きたのか
もっとずいぶん前に
僕は気づくべきだったんだ

Letters you write
don't help me
get through the night
So, I'll just turn out the light
and sleep here all alone

君が書いてくれた手紙を読む
それだけじゃ一晩だって
過ごすこともできやしない
だから僕はもうライトを消して
一人淋しく眠ることにするよ

All the love,
all the love in the world
All the love,
I'll be sending you girl
All the love
All the love in the world

僕の愛のすべて
世界中から
僕の愛のすべてを集めてきて
君に送るよ
僕の愛のすべて
この世の僕の愛のすべてを

Time after time
I put my life on the line
but I ain't committed no crime,
so take what you can find

何度も何度も
僕は命をかけてきたんだ
でも悪いことはしてないよ
だから君には目の前のことを
受けとめてほしいのさ

Forget what I say
'cuz I'll keep running away
I only live for today,
but I'm one day behind

僕の言ったことなんか忘れていいんだ
僕は逃げ続けなきゃいけない男なのさ
その日暮らしの人生なんだけど
それでも1日遅れてしまうような
どうしようもない奴なんだ

All the love,
all the love in the world
All the love,
I'll be sending you girl
All the love
All the love in the world

僕の愛のすべて
世界中から
僕の愛のすべてを集めてきて
君に送るよ
僕の愛のすべて
この世の僕の愛のすべてを

These are the words
that I whisper on every first night,
but that day you left me,
those words were on that same flight

初めての夜の時に囁く言葉がある
でも君が僕から去ってしまった日は
それらの言葉もどこかに飛んでいっちゃった
君と同じようにどこかに…

I can't believe
the things that happen to me
I guess that I should have seen
a long, long time ago,

信じられないんだ
僕の身にいったい何が起きたのか
もっとずいぶん前に
僕は気づくべきだったんだ

Letters you write
don't help me get through the night,
so I'll just turn out the light,
and sleep here all alone

君からもらった手紙をもう読みすぎて
一晩だって持ちやしない
だから僕はもうライトを消して
一人淋しく寝ることにするよ

All the love,
all the love in the world
All the love,
I'll be sending you girl
All the love,
all the love in the world
All the love,
all the love in the world

僕の愛のすべてを君に贈るよ…

put one's life on the line
=命をかける

Released in 1986
US Billboard Hot100#19
From The Album"Play Deep"

Play_Deep_cover.jpg

2月14日はバレンタイン・デー!

今晩のナンバーは「遠距離恋愛」のカップル、
おとーさんが「単身赴任」のカップルに贈ります(^_^;)

「めったPOPS」の過去に取り上げた和訳記事から、「恋人たちの歌」を毎晩1日1曲ずつお届けしま~す。
(あくまでも予定)!

↓↓↓↓↓ ここから過去記事。


ロンドン出身のポップ・ロック・トリオ、アウトフィールド。イギリスのグループでありながら、本国のヒットのないバンドとしてちょっと有名!? この曲も含めて、なんか曲目が「青春ソング」っぽい。だからなのかな。僕は結構好きなバンドです。

 ラジオ関東「全米Top40」ではなくて、FMで聴いていた「Billboard Top40」で、外国の方でこの曲の思い出があり、リクエストしていた人がいた。その人は確か兵役か何かで彼女の元を離れているのだが、それでも「僕の愛のすべてを君に贈るよ」とメッセージを出していた。一行一行和訳すると、彼の立場や設定はどういう状況か?ちょっとよくわからなくて、そのリクエストした彼ともシチュエーションは違うのだが、それでも、離れた愛する人と手紙だけでは言い尽くせない愛を感じていて、それを贈りたいんだって気持ちは同じ。この曲がなんとなく“切ない”理由もそのへんにあるように思います。

 この曲は彼らのデビューアルバム「Play Deep」から「Your Love」(全米第6位を記録)に続くセカンドシングル。「Your Love」もテイストはこの曲と一緒。どちらの曲を取り上げようかな~と思っていた時に、「兵役の男の人からの手紙」のことを思い出したので「All The Love」の方にしました。「Your Love」もいずれ取り上げたいですね。

◎ All The Loveが最高位19位になった週のチャートです。

マドンナ、Papa Don't Preachも衝撃的な内容の曲でしたね。おっベリンダ!今晩会いに行くよ!(Billboard Live Tokyo)、Higher Loveいいねえ!
11位以下、ロッドくんはLove Touchか。JourneyはRaised On RadioからSuzanne!(女性の名前の曲、いただきました!)グロリア・エステファン、これいい曲だ~。
ジェネシスのインビジブル・タッチ、デイヴのヤンキー・ローズ、Stuck With You、Walk This Way、などなど20位以下もいい曲多かった!

US Top 40 Singles August 16, 1986

1 2 PAPA DON’T PREACH –•– Madonna
2 1 GLORY OF LOVE –•– Peter Cetera
3 3 MAD ABOUT YOU –•– Belinda Carlisle
4 8 HIGHER LOVE –•– Steve Winwood
5 5 WE DON’T HAVE TO TAKE OUR CLOTHES OFF –•– Jermaine Stewart
6 9 VENUS –•– Bananarama
7 13 DANCING ON THE CEILING –•– Lionel Richie
8 10 RUMORS –•– Timex Social Club
9 18 TAKE MY BREATH AWAY –•– Berlin
10 12 THE EDGE OF HEAVEN –•– Wham!

11 6 LOVE TOUCH –•– Rod Stewart
12 15 SWEET FREEDOM –•– Michael McDonald
13 4 SLEDGEHAMMER –•– Peter Gabriel
14 16 YOU SHOULD BE MINE (THE WOO WOO SONG) –•– Jeffrey Osborne
15 23 FRIENDS AND LOVERS –•– Gloria Loring & Carl Anderson
16 7 DANGER ZONE –•– Kenny Loggins
17 20 SUZANNE –•– Journey
18 26 BABY LOVE –•– Regina
19 22 ALL THE LOVE IN THE WORLD–•–The Outfield
20 27 WORDS GET IN THE WAY –•– Miami Sound Machine featuring Gloria Estefan

21 11 INVISIBLE TOUCH –•– Genesis
23 28 YANKEE ROSE –•– David Lee Roth
24 33 STUCK WITH YOU –•– Huey Lewis & The News
30 43 WALK THIS WAY –•– Run DMC & Aerosmith
31 36 DON’T FORGET ME (WHEN I’M GONE) –•– Glass Tiger
36 21 DIGGING YOUR SCENE –•– Blow Monkeys
37 17 MODERN WOMAN –•– Billy Joel
39 44 DREAMTIME –•– Daryl Hall

(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia The Outfield
・Wikipedia Play Deep
ジャケット写真もここからいただきました。
 
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コメント

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No title

めったさん、こんにちは♪

出ましたね、The Outfield。
良い曲が結構ありますが・・何故か日中聴くAFNでは殆んどかかりません。 何故でしょうね。
え・・? 本国でヒット・・・なかったんでしたっけ・・?!
信じられないですねっ!! (アセアセ・・)
今回もありましたね、二重否定。 (笑)
ain't ~  no crime 私がトライしたFirehouseを思い出します。
また「その日暮らし」・・・登場しましたね! 今度は別フレーズですね。 ところで前はどの曲でしたっけ・・自分でコメしておいて忘れてしまってます。 (泣) ><


当時のチャート、素晴らしいです!
そうでしたかーマドンナがこの曲で1位になったのですね。
2.も大好きでした。 あ、ここにも本日ご覧になられるベリンダさん、入っているのですね。
で、このチャートを今朝見て・・・4.のお名前に反応し→私は自分のブログ内に彼の曲をBGMとして起用して書いたのでしたぁ~!! ^^ 急に聴きたくなって。 このナンバーは入っていない、他のアルバムでしたが。
6.もこの時期だったんですか。 頭に残っております。 7.もよく聴きました。 コンサートも行きました。 9.も~。


え、Rodくん、何? ちゃんと聴いてますよぉ。 11.もポップで私は好きなナンバーですよ。 PV最後で、収監されてしまうところを見てムスメが「チーーン、だね!」って笑っていますけれどもねぇ。 (笑)

ではではっ!!

訳に納得してない・・・

はるちゃん様 

 The Outfieldのコメントありがとうございました。
 明るいんだけど、セツナい、僕にとって不思議なグループです。はるちゃんの印象もそうですか?

 “その日暮らし”・・・なんだっけなあと思い出して、うーん。
思い出しました!
 Keep Yourself Aliveの“Bread and Butter for a smile”じゃないですか?
http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-334.html

この曲の訳は納得をまだしてません(だったら出すなっつうの)。「遠く離れた恋人に僕の愛をぜんぶ贈る」という歌ではあるのは間違いないんだけど、二人の関係や、彼の境遇については謎である。

I only live for today,
but I'm one day behind

その日暮らしよりもひどい、さらに1日遅れているような奴だから僕のことなんか忘れてくれ。
・僕は命をかけてきた。でも悪いことはしていない
・僕は逃げ続けなきゃいけない男なんだ
と、何が彼に言わせているんだろう?

もしOutfieldが、アメリカのバンドであったら、はるちゃんと以前意見を交流した、Huey Lewis & The Newsの Walkin On A Thin Lineとテーマが同じなのでは?と思ったんだけど、彼らはイギリスのバンドでしょ。それはないかと・・・。

・何から逃げ続けるのか?・・・悪夢
・命をかけてきた。でも悪いことはしていない。・・・国を挙げた戦争だったんだ。僕もみんなと同じく戦争に参加した。
 etc...

本当はOutfield自身がこの曲について語っている何かを調べたりしてつきとめたいんだけど、そこまでできませんでした。いつか時間かけて明らかにしたいと思います!

「当時のビルボードチャート」、僕も紹介しながら、この曲あったなあ!この曲、今度訳したい!って思うことばかりです。

 31位ランキングの、DIGGING YOUR SCENE –•– Blow Monkeys も僕は結構思い出深い。ソウルフルなPOP、って感じで好きなんです。FM 横浜でよくかかってたので、横浜(といっても山の上)で一人暮らししていたときの思い出曲です!

こっちでしたか~

「ユアラヴ」か「信州便ゴーン」かとも思いましたが・・・渋いところ選ばれましたね。当時高校生だった自分らは、「このボーカル、スティングの真似してないか?」って言ってました。(口を菱形にして歌ってた頃のスティングですよ)
カラッとしてるけど哀愁漂ってて、「晴れた冬の朝」に聞く曲と自分では決めております!(遠距離恋愛対象はおりませんが・・・)

またこの週のチャートについて、普通に名曲ぞろい(Wards Get In The Way~泣けるな~)なんですが、ジャーメイン・スチュアートやタイメックス・ソーシャル・クラブ、レジーナ・・・ときめく一発屋も多数参加してて嬉しくなってしまいますね。
個人的には2位まで上がるグロリア・ローリングのデュエット(ドラマ主題歌でしたっけ)が時代を一番感じさせますね。(何年か前のNO.1ヒット、ブラード・ライン歌ってたのはこの人の子供なんですよね)

No title

アウトフィールドはこの曲が一番好きだなあー。確かにスティングと似てるぞ、と僕も思いました。トップ10に入った曲は結構やってきたつもりですが、確認するとまだまだやってない曲、あるものです。“Friend and Lovers”もまだだったなあ。