【九月の歌】 September Morn / セプテンバー・モーン (Neil Diamond / ニール・ダイアモンド)1980



Stay for just a while
Stay, and let me look at you
It's been so long, I hardly knew you
Standing in the door

Stay with me a while
I only want to talk to you
We've traveled halfway 'round the world
To find ourselves again

もう少しいてほしいんだ
そばにいてくれ 君を見つめていたい
ずいぶん時が経ったね
君がドアのところにいるのを
ほとんど気がつかなかったよ

もう少しそばにいてくれ
君と話したいだけなんだ
僕らは世界を半周する旅をした
そして再び自分達がわかったのさ

September morn
We danced
until the night became a brand new day
Two lovers
playing scenes from some romantic play
September morning
still can make me feel that way

あの九月の朝
僕たち夜が明け 新しい日が昇るまで踊ったね
ロマンチックな舞台の恋人の場面を演じた二人
九月の朝は僕をあのときの気分に戻すんだ

Look at what you've done
Why, you've become a grown-up girl
I still can hear you cryin'
In the corner of your room

And look how far we've come
So far from where we used to be
But not so far that we've forgotten
How it was before

君はどうやって育ってきた?
そして素敵な大人の女性になったね
君が部屋の片隅で泣いていた泣き声が
今でも聞こえてくるよ

あのときの僕らから
だいぶ時が経ってしまったね
でも始まった時のあの気持ちは
すぐに思い出せるんだ

September morn
Do you remember
how we danced that night away
Two lovers
playing scenes from some romantic play
September morning
still can make me feel that way

あの九月の朝
朝まで二人どんな風に踊ったか覚えてるかい?
ロマンチックな舞台の恋人の場面を演じた二人
九月の朝は
あのときの気持ちを今でも思い出させるんだ...

Writer: BECAUD, GILBERT / DIAMOND, NEIL
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC

Released in 1980
US Billboard Hot100#17
From The Album“September Morn”

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【セプテンバー・ソング】(過去記事のリバイバル)です。

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 “September Morn.”をネットで検索したら、いろんなものが出てきました。
・「September Morn」という種類のピンク色をした大きなバラ
・「September Morn」という名前で、ロマンチックな九月の夜明けを表現したピンク色のカクテル。

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キャプチャ

 日本だと、9月というと「夏休み終了、ニ学期開始!」(二学期制などでだいぶ変わったけど)という感じなのですが、欧米ではロマンチックな月に思われているようですね。この曲「September Morn」もロマンチックな九月の朝というイメージがベースにあるのでしょう。歌う二ールも、聞き手の多くも。

 この曲はニール・ダイアモンドと、ジルベール・べコー(Gilbert Becaud)の共同作品(作曲)。ベコーのフランス語での「故郷の九月」が先に発表され、ニールの「September Morn」はその2年後の発表ということらしい。ジルベール・ベコーはフランスの歌手・作曲家・ピアニスト・俳優。(有名曲は「ナタリー (Nathalie)」と「そして今は (Et Maintenant)」)2001年に74歳没とのこと。

 訳ですが、“But not so far that we've forgotten how it was before”は直訳だと「どんな風に始まったかを僕たちは忘れてしまってからそんなに時が経ってない」で、1回は「忘れて」しまっているのですが「そんなに時が経っていない」ので「すぐに思い出せるんだ」にしました...。

(PS) 「September Morn」という映画が今年封切り予定とのこと。9.11同時多発テロを取り扱った作品らしい。九月はとりわけアメリカにとって忘れられない月になったんだな...。

ステージで「September Morn」を歌うニール。サビあたりちょっとワイルドな感じの声になるところがいいな。うーん、エンタティナーだー。
↓↓↓↓


ジルベール・べコー(Gilbert Becaud)の「故郷の九月」( C'est en Septembre)
↓↓↓↓


(この記事は以下を参考にしました)
・バラ苗専門店「バラの家」ホームページ http://item.rakuten.co.jp/baranoie/970989/
・「世界一のカクテル」主婦の友社
・Wikipedia September Morn
ジャケット写真もここからいただきました。
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コメント

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9月

めったさんおはようございます。
感動的な美しい曲ですね。
初めて聴きました。
訳って難しいですね。
例の箇所はさらっと読んで・・・
どれだけ前のことか忘れてしまった・・・だけどそこからさして時は経っていない・・? なんだろう?? と思ってしまいました。(笑)
ん~~英語って難しいです。 日本語ももっと難しいです。(苦笑)

バラもあるのですか。
今、急に思い出しました、日本の歌でも「セプテンバー・レイン」とか・・・確かありましたよね。
9月って題材になりやすい月・・・なのかもしれませんね。
あまり思いつかないのですが・・・今度めったさんブログで1月からタイトルに月の名前がつく曲をどれだけ思い出せるか、を開催したら面白いかも・・! とちょっと思ったり。
無責任に提案だけして・・・すみませんが!(笑)
果たして・・・あるでしょうかね??

今、ライヴ・ヴァージョンも聴き終えました。こちらも感動的~~♪