Grease / グリースのテーマ (Frankie Valli / フランキー・ヴァリ)1978



I solve my problems and I see the light
We gotta plug and think, we gotta feed it right
There ain't no danger we can go too far
We start believing now that we can be who we are
Grease is the word

俺の問題は解決 光が見えた
そんなもんパンチを食らわして考えろ
その気持ちを大切に育てるのさ
怖いものは何もない
やりすぎたっていいんだ
自分が誰なのか
その自分を信じて始めよう
「グリース」がその合言葉さ

They think our love is just a growing pain
Why don't they understand?
It's just a crying shame.
Their lips are lying, only real is real
We start to find right now
we got to be what we feel
Grease is the word

恋しても痛みになるだけと人は言う
なんでそんなことわかるんだい?
肝心なことがわかってないよ
嘘が見え見えなのさ 本当のことは隠せない
今すぐ探しに行こう 感じるままに行動するのさ
「グリース」がその合言葉さ

It's got groove, it's got meaning
Grease is the time, is the place, is the motion
Grease is the way we are feeling

それがいい感じなんだ
それ自身が意味があるんだ
「グリース」それは時間、場所、そして行動
若い俺たちの感じたそのまんま
それが「グリース」なのさ

We take the pressure and we throw away
Conventionality belongs to yesterday
There is a chance that we can make it so far
We start believing now that we can be who we are
Grease is the word

プレッシャーがあってもはねのけろ
伝統格式なんて過去のもんさ
とりあえず チャンスはものにしろ
俺たちは俺たちなのさ
自分の力を信じてみろよ
「グリース」がその合言葉さ

It's got groove it's got meaning
Grease is the time, is the place, is the motion
Grease is the way we are feeling

それがいい感じなんだ
それ自身が意味があるんだ
「グリース」それは時間、場所、そして行動
若い俺たちの感じたそのまんま
それが「グリース」なのさ

This is a life of illusion
Wrapped up in trouble laced with confusion
What are we doing here?

人生はまぼろしかもしれない
混乱まみれのトラブルに包まれてるんだ
そこで俺たちは何をする?

We take the pressure and we throw away
Conventionality belongs to yesterday
There is a chance that we can make it so far
We start believing now that we can be who we are
Grease is the word (the word that you heard)

プレッシャーがあってもはねのけろ
伝統格式なんて過去のもんさ
とりあえず チャンスはものにしろ
俺たちは俺たちなのさ
自分の力を信じてみろよ
「グリース」がその合言葉さ
(聞いたことあるだろ?)

It's got groove, it's got meaning
Grease is the time, is the place is the motion
Grease is the way we are feeling
Grease is the word (is the word that you heard)
It's got groove it's got meaning
Grease is the time, is the place, is the motion
Grease is the way we are feeling
Grease is the word

それがいい感じなんだ
それ自身が意味があるんだ
「グリース」それは時間、場所、そして行動
俺たちの感じたそのまんま

若い俺たち自身
それが「グリース」なのさ

Is the word
Is the word
Is the word…

若さをぶつけるんだ…

Songwriters: GIBB, BARRY ALAN
Grease lyrics © Warner/Chappell Music, Inc.

plug=パンチを食らわす
go too far=行きすぎ 度が過ぎる
crying shame=残念な 面汚し
so far=とりあえず 今のところ
lace with=織り交ぜる、刺繍する

Released in 1978
US Billboard Hot100#1(2)
From The Album"Grease Original Sound Track"

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 グリースの主題歌、フランキー・ヴァリの歌うこの曲も全米No1。
 映画では、ダニーとサンディのひと夏の恋のロマンチックなシーンのあと、冒頭のアニメとこの曲が流れ、夏が明けた高校生活へつなぐ役割を果たします。アニメもなかなかサイケな感じでおもしろいですね。でも大事なのは歌詞なんだな、と訳しながら思いました。
 映画は若者たちがノンストップで笑い、歌い、暴れていきますが、それは皆「若いって素晴らしい」ということ。「グリース」はリーゼントで使用する“ポマード”の意味と同時に、若者たちのエネルギッシュな「脂汗」のことを言うんでしょうね!

 フランキー・ヴァリは大御所!1960~1970年代に大活躍したフォー・シーズンズのリード・ボーカル。「フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ」は、リード・ヴォーカルのフランキー・ヴァリの鋭いファルセットを武器に「シェリー」「恋はやせがまん」「恋のハリキリボーイ」「君の瞳に恋してる」など60年代ポップスの名作を次々と生み出しました。活動期間も50年を越えてます!なんと、2013年9月に初来日公演が日比谷公会堂で!(フランキーは79歳!)

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 この曲「Grease」に戻りますが、この曲のヒットの理由はもう一つ。この曲の作者は前年に「サタデ―・ナイト・フィーバー」の超大ヒットの立役者Bee Gees(Barry Gibb)です。主題歌「Grease」を作ったバリー・ギブが誰に歌わせようか考えて、フランキーにオファーをしたそうです。大御所フランキーに「若さって素晴らしい」という曲を歌わせたところにヒット要素がありましたね。
 最後、この曲を調べて発見したこと!なんと、この曲でギターを弾いているのはピーター・フランプトンじゃないですか!(僕のブログでは「Show Me The Way」で登場)というのは、ちょうどBee Geesがビートルズの曲を様々なアーチストが歌うサントラ「サージェント・ペッパーズ」を作成していた時期とこの曲の作成時期が重なって、スタジオにいるピーターにギターを弾いてもらったとのこと。(このサントラでピーターは「The Long And Winding Road」をソロで、「Getting Better」「Good Morning、Good Morning」など数曲をビージーズと共演)
知らなかったぜ。

ライブでのGrease.さすが大御所、コーラスやホーンセクションも厚い。フランキー・ヴァリの声って独特だよな。
↓↓↓↓


ビージーズのライブでのGrease。アレンジはフランキーバージョンとほぼ同じ。Barry Gibbの歌うグリースも味がある。ステージ後方に映画グリースの名場面も映ります。
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(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Grease
・wikipedia Frankie Valli
ジャケット写真もここからいただきました。
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