You're The One That I Want / 愛のデュエット (John Travolta & Olivia Newton John / ジョン・トラボルタ & オリビア・ニュートン・ジョン)1978



I got chills
They're multiplying
And i'm losing control
'cause the power you're supplying
It's electrifying!

ゾクゾクしてきたよ
その気持ちますます高まってくる
もう抑えがきかないよ
きみがその力を与えてくれるのさ
電撃のようにシビレちゃうよ


You better shape up
'cause i need a man
And my heart is set on you
You better shape up
You better understand
To my heart i must be true

しっかりしてちょうだい
アタシが好きなのは本物の男
私の心はあなたに照準を向けてる
でもしっかりしてほしいのよ
わかるわよね
心に誓うわ この愛は本物なの


Nothing left
Nothing left for me to do

もう何も
もう何もいらないのさ

You're the one that i want
You are the one i want
Oo-oo-oo, honey
The one that i want
You are the one i want
Oo-oo-oo, honey
The one that i want
You are the one i want
Oo-oo-oo, the one i need
Oh, yes indeed

あなたが私の愛する人
あなたが私のただ一人の人
Oo-oo-oo, 愛しい人
あなたが私の愛する人
あなたが私のただ一人の人
Oo-oo-oo, 愛しい人
あなたが私の愛する人
あなたが私の必要な人なの
ああ そうなのよ


If you feel a weird affection
You're too shy to convey
Better take my direction
Feel your way

運命的な愛を感じてるなら
伝えるのを恥ずかしがらないで
私がどうしたらいいか考えて
あなたの思うように


I better shape up
'cause you need a man

俺もいい男になるよ
だってそういう男が好きなんだろ


I need a man
Who can keep me satisfied

そうよ本物の男がいいの
私を満足させてくれる人がね


I better shape up
If i'm gonna prove

いい男になって
証明してみせるよ


You better prove
That my faith is justified

証明してみせて
私の選択が正しかったんだって

Are you sure
Yes i'm sure down deep inside

本当かい?
そぅ、心の底からそう思ってるの

You're the one that i want
You are the one i want
Oo-oo-oo, honey
The one that i want
You are the one i want
Oo-oo-oo, honey
The one that i want
You are the one i want
Oo-oo-oo, the one i need
Oh, yes indeed

あなたが私の愛する人
あなたが私のただ一人の人

そうなの
あなたが必要なのよ
そうなのよ


Songwriters: FARRAR, JOHN
lyrics © Warner/Chappell Music, Inc., Sony/ATV Music Publishing LLC

weird=風変りな、この世のものでない
convey=伝達する 移す

Released in 1978
US Billboard Hot100#1
From The Album"Grease Sound Track"

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 1978年6月3日のビルボードHOT100チャートのNo1は「涙のデュエット」。No2は「愛のデュエット」で「◎◎デュエット」がワンツー・フィニッシュしました!(「涙のデュエット」は「Too Much Too Little Too Late」でジョニー・マティスとデニース・ウィリアムスの曲)
 
 映画「グリース」への出演はオリビアにとっては冒険でした。物語「グリース」の中で、サンディは前半はポニーテールの愛らしく清楚なイメージ。オリビアは30歳にはなっていたものの、オリビアに多くの人が持っているイメージとはピッタリだったが、物語の最後の最後に革ジャンをまとい、ガムをくちゃくちゃと噛み、暴走族のような格好をして出てくる台本でしたから。

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 後ほどのビルボード誌へのインタビューでオリビアは「まったく違った役にチャレンジしただけでなく、今まで以上にパワフルなスタイルの歌い方ができる自信が持てた」と語っています。確かにこの「愛のデュエット」のようなタイプの曲はこれまでのオリビアにはなく、シンガーとしてのオリビアにとっても転換期であったんだろうなと思います。

 この曲は全米では1週だけのNo1(Andy GibbのShadow Dancingに王座を明け渡す)でしたが、イギリスでは9週連続No1、全米5位にとどまった「想い出のサマー・ナイツ」は7週連続No1の座を占めます。ギネス・ブックの「ナンバーワンヒット曲500」によれば、オリビアとジョンは「デュエットで出したシングルがすべてイギリスでNo1になった唯一のコンビ」と記録されているとのことです。

 映画「グリース」の物語では、ケンカ別れした2人、ダニーは革ジャンを脱ぎ、おとなしい白いカーディガンを着て現れ(リーゼントは変わらない)、仲間達に心配されます。そこで登場。革ジャンにくわえタバコのオリビア。ビックリ、でもそのカッコよさにさらにシビれてしまうダニー。そこで二人はこの歌を通じて会話します!オリビア、タバコのポイ捨てはNGですが、歌はカッコいいです。そして物語はフィナーレに…!

(この記事は以下を参考にしました)
・ビルボードNo1ヒット 下1971-1985 音楽之友社
・Wikipedia You're The One That I Want
・Wikipedia Grease Original Sound Track
ジャケット写真もここからいただきました。
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