Summer Of 69 / 想い出のサマー (Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1985



I got my first real six-string
Bought it at the five-and-dime
Played it till my fingers bled
Was the summer of '69

本物のギターを手にしたのを覚えてる
安物の店で買ったギターだった
指に血がにじむまで弾いたもんさ
あれは69年の夏だったよ

Me and some guys from school
Had a band and we tried real hard
Jimmy quit, Jody got married
Shoulda known, we'd never get far

俺と学校の仲間の何人かで
バンドを組んでマジに練習した
ジミーがバンドを辞めて
ジョディは結婚した
成功するはずないって
最初から知っていればよかったんだ

Oh when I look back now
That summer seemed to last forever
And if I had the choice
Yeah, I'd always want to be there
Those were the best days of my life

ああ今思い返すと
あの夏が永遠に続くと思ってたよ
もし選ぶことができるなら
あの時のままずっといたいと思うよ
この時が俺の人生の最高の時だったんだ

Ain't no use in complainin'
When you got a job to do
Spent my evenings down at the drive-in
And that's when I met you

働き始めたからには
文句を言ってる暇はない
ドライブインで毎晩寝て過ごしていた
そんなときお前に会ったんだよ

Standin' on your mama's porch
You told me that you'd wait forever
Oh and when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life

お前の家のドアの前に立ち
お前は俺の手をとって
ずっと待ってていてくれると言った
今この時しかないんだって思ったんだ
あれが俺の人生の最高の瞬間だった

Back in the summer of '69
Ohhh

あの69年の夏に戻りたい

Man we were killin' time
We were young and restless
We needed to unwind
I guess nothin' can last forever, forever, no

聞いてくれ
俺たちは時間をただ費やしたんだ
若くて せっかちだったからね
何かを解き放さずにはいられなかった
ああ
永遠に続くものなんてないんだな
ああ そうなんだ

And now the times are changin'
Look at everything that's come and gone
Sometimes when I play that old six-string
Think about you wonder what went wrong

そして時は流れ
俺はこれまでのことを振り返ってる
古いギターを出してきて時々弾いたりするんだ
どこで間違えたのかななんて考えながら

Standin' on your mama's porch
You told me it would last forever
Oh and when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life

お前の家のドアの前に立ち
お前は俺の手をとって
ずっと待ってていてくれると言った
今この時しかないんだって思ったんだ
あれが俺の人生最高の時だった

Oh yeah
Back in the summer of '69
Un-huh
It was the summer of '69, oh yeah
Me and my baby in '69, oh

ああ
69年 夏 に戻れたら
ああ
69年 夏 なんて懐かしいんだろう
あのとき
俺とおまえは

It was the summer, the summer, summer of '69

あの夏 69年だった

Writer(s)
Bryan Adams, Jim Vallance

five-and-dime=安物雑貨店昔
(5セント,または10セント均一で買える店)
get far=成功する
now or never =やるなら今、今しかない

Released in 1985
US Billboard Hot100#5
From The Album"Reckless"

Bryan_Adams_-_Reckless.jpg

220px-Bryan_Adams_-_Summer_of_69.jpg

*「夏」曲特集です。過去に掲載した記事のリバイバルです。

 アルバム"Reckless"は僕も仲間もみんな好きでよく聴いていた。One Night Love Affairから始まるA面はRun To You、Heaven、Somebodyと最強トップ3で、カセットにA-B続けて録音するとB-1に入っているこの曲が最強トップ3に続けて流れるのが気に言ってました。このあとはIt's Only Loveがティナ・ターナーとの掛け合い(Duet)!
 自分達との青春!?と、ブライアン・アダムス「Cuts Like A Knife」~「Reckless」は共にあったような気がします。

 2年前に武道館でBryan Adams公演に行った時、アルバムBare Bonesのようなアコギコーナーがあり、この曲はやはりアコギでやりました。そのとき、日本の観客もみんなこの歌を一緒に歌う、歌える。沢山の人がこの曲を聞くといろんなこと思い出すんだろうな。
 ブライアンが1969年に何をしていたかはよく知らない。(1959年生まれだから10歳。てことは、この曲はブライアン自身の思い出に近かったとしても、年号は意図的につけた可能性がある。またもしかして、1969年と固定した年ではなく、1869年、または2069年だって解釈できるようにしているのだと思われる…Queenの「'39」で使われた手法!?)
 でもアメリカでの1968年のロバート・ケネディ大統領の暗殺、キング牧師の暗殺、1969年のアポロ11号月面着陸、ウッドストックフェスの開催。誰もが夢を持って過ごしていた1960年代の終わりの数年は世界を揺るがした沢山の事件があり、世界が大きく変わったと言われています。そういう意味で「あの夏、1969年」は意味を持って多くの人の思い出が甦ってくるのだろうと思います。

観客がみんな一緒に歌う。この曲はみんな大好きなんだな。Bryan Adamsの魅力も伝わってくるライブ・バージョン。
↓↓↓↓


アコースティックギターで歌うSlow Version。最近のライブはこっちのバージョン。
↓↓↓↓


(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Reckless
・Wikipedia Summer Of 69
ジャケット写真もここからいただきました。
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コメント

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自分にとって夏歌といえばこれです!

リリースされた85年にちょうど高校1年生だったんで、まさに歌詞にあるような気持ちで毎日を送っていました!身の回りの出来事や恋愛など歌詞の一つ一つにうなずくことばっかりです。
(当時はget farは「永遠に続く」って思ってましたが、そこから一歩踏み込むと「成功する」ですね、勉強になるな~)
単純な「青春賛歌」と思いきや、ちょいちょい失敗や後悔が歌われてるんですね。年取ってくると、そちらが目に入って共感してしまうのが残念であります…とほほ。

90年代(日本版でLive!Live!live!が出たころ)の武道館公演では、「Those were the best days of my life!」と 元気よくブライアンはやってました。この曲だけは年取っても「元気バージョン」でお願いしたいものです。

あの夏!の歌

年を取ると共感する歌詞が変わってくる、、、実感、同感しますね!(^_^;)。でも「あの夏の日」を思い出すのは誰でも、いくつになっても同じかも。ブライアンにとっても思い出の曲のようですね。

No title

私もブライアン・アダムスが大好きでした!!!このアルバムは何度も何度も聴き返したなぁ。

10年位前にバンクーバーに行った時は、ガイドさんが既に「あの人は今」的な扱いをしてましたし、その辺にいた若い外国人たちも「ブライアン・アダムスって誰?」みたいな顔をしていました(笑)。
バンクーバー出身の大スターじゃないのかい?とツッコみたかったけれど、
改めて時の流れを感じた次第です。

でも、誰が何と言おうと、私にとっての夏のロックアンセムはこの曲と、ドン・ヘンリーの「Boys of Summar」です!

世代を越えて

先日、うちの大学生の息子が尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」を歌っていたので、"なんで知ってるの?"と聞いたら、バイト先でカラオケ行ったとき店長(50代)が歌っていたので知った、とのことでした。バンクーバー出身の若者も、こうした機会がないと"Summer Of 69"を覚えないのかもしれませんね。←強引な解釈ですね(^▽^;)。「夏うた」も夏前半と夏後半を考えています。ドン・ヘンリーは「The Boys Of Summer」は夏後半。8月というより...9月かな。

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No title

この曲の歌詞はジムバランスの思い出
から作られたものなんでよね。