Good Times Bad Times / グッド・タイムズ・バッド・タイムズ (Led Zeppelin/レッド・ツェッペリン)1969


Led Zeppelin Live at O2 Arena London, Celebration Day 2007

In the days of my youth,
I was told what it means to be a man,
Now I've reached that age,
I've tried to do all those things the best I can.
No matter how I try,
I find my way into the same old jam.

まだガキだった頃
一人前の男になる意味について教わったのさ
今や俺もそんな年になって
やれるだけのことはやってきたんだ
どんなに頑張ってみても
状況はいつもと同じで変わりやしないんだ

Good Times, Bad Times,
you know I've had my share;
When my woman left home for a brown eyed man,
Well, I still don't seem to care.

いいときも 悪いときも
そう 自分の分け前は手にいれてきた
女が茶色い目をした男の元に行っちまったけど
ああ 俺はちっとも気にしないのさ

Sixteen, I fell in love with a girl
as sweet as could be,
It only took a couple of days
'til she was rid of me.

She swore that she would be all mine
and love me till the end,
But when I whispered in her ear,
I lost another friend, oooh.

16歳のとき 女の子と恋に落ちたんだ
すげー可愛い女の子だった
でもほんの数日だったね
あの娘が俺から去っていったのは

俺のものになってくれると誓ったのに
死ぬまで愛してくれるって言ってたのに
でも俺があの娘の耳元で囁いたとき
俺はまた別な友だちを失ったのさ

Good Times, Bad Times,
you know I've had my share;
When my woman left home for a brown eyed man,
Well, I still don't seem to care.

いいときも 悪いときも
そう 自分の分け前は手にいれてきた
女が茶色い目をした男の元に行っちまったけど
ああ 俺はちっとも気にしないのさ

Good Times, Bad Times,
you know I've had my share;
When my woman left home for a brown eyed man,
Well, I still don't seem to care.

いいときも 悪いときも…

I know what it means to be alone,
I sure do wish I was at home.
I don't care what the neighbors say,
I'm gonna love you each and every day.

You can feel the beat within my heart.
Realize, sweet babe,
we ain't ever gonna part.

孤独ってどういうことかわかってるけど
俺は家にいたいって強く思うのさ
ご近所さんがなんと言おうと気にしない
毎日毎日おまえを愛してやるんだよ

俺の心臓の鼓動が聞こえるだろ?
わかってくれよ 可愛いベイビー
俺たちは決して離れられないんだ…

Songwriter(s)
Jimmy Page John Paul Jones John Bonham Robert Plant

couple of days =《a ~》数日、2~3日 -
be rid ofとは。意味や和訳。…を脱する,免れる(be freed from).

Released in 1969
US Billboard Hot100#80
From The Album“Led Zeppelin”

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 冒頭の動画は、2007年12月にロンドン、O2 (オーツー) アリーナで行った、たった一夜限りの奇跡的な再結成コンサートのものです。
ロバート・プラントにジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズの3人に、80年に亡くなったドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムの4人によるレッド・ツェッペリンのリユニオンですね。
この曲"Good Times Bad Times"をリユニオンライヴのオープニングに持ってくるところが痺れました。レッド・ツェッペリンのデビュー・アルバムの第1曲め。僕は「天国への階段」や「胸いっぱいの愛を」などを最初に聴いたロック世代ですが、この1曲めからリアルタイムで聴いた人はやっぱり衝撃的だったんだろうな。
 でも、この"Good Times Bad Times"はツェッペリンの楽曲の中でもあまり演奏されない曲でした。ジミー・ペイジによると、今回1曲目に持ってきたのは、自分たちの原点を演奏することで、再結成の本気具合を知ってほしかったとのこと!

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◆ツェッペリンのデビューですが、ジミー・ペイジはバンド結成以前からサウンドのイメージは頭のなかでほぼ出来上がっていたと言っていました。1993年に渋谷陽一さんがジミー・ペイジに行ったインタビューからコメントを拾ってみましょう。(僕の持っている雑誌「rockin'on 1994年1月号より)(渋谷陽一さんが“実際のところ、ドラムやキーボードのフレーズなどについてもあなた(ペイジ)が指示していたのですか?と質問したことに対して) 

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ディスク・ユニオンさんで中古280円!でした

勿論、スタジオ内での僕は完全な独裁者だったからね。ことサウンド創りに関しては誰にも口を挟ませなかったよ。とは言ってもまあ一応リハーサルはやっていたけどさ。でもいったんスタジオに入ってしまえば何から何まで僕の肩にかかっていたし、それぞれの曲をどういう感触で仕上げるか?っていう点は誰よりも僕が解っていたんだよね。だから"コミュニケイション・ブレイクダウン"のハードロック的な展開も、"ユア・タイム・ゴナ・カム"のアコースティックなコーラスの処理も全部僕一人で考え、完成したんだよ。"グッド・タイムス・バッド・タイムス"のフレーズ毎のリズム・パターンの対比もさ。それに"ベイブ・アイム・ゴナ・リーヴ・ユー"の、静と動を強調したドラマ性。あれなんかも僕以外の人間には絶対に解るもんか!と思っていたから、むしろ他人のことが介在して汚されることの方が怖いくらいだたし…

ペイジは「完全主義者」と言われますが、デビューアルバムのトップにドラムやベース、そしてもちろんギターとロック・バンドを組む基本となる楽器の演奏がカッコいい、この曲="Good Times Bad Times"を意図的に持ってきたんだろうな。

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◆特に出だしがカッコいいですよね。リズム・セクション(ドラミング、ベース)が複雑ななかで、間奏はペイジが弾きまくる!ベースのジョン・ポール・ジョーンズはこの曲のベースのリフについて、自身が書いた曲の中で最も難しいものの一つだと語っているそうですよ(ウィキペディア情報)。

◆和訳は、1か所、意味がわからない(^▽^;)ですね。

But when I whispered in her ear,
I lost another friend, oooh.

"彼女の耳に囁いたら、俺は別の友達を失くしたんだ"…?? ひょっとしてその女は友だちの彼女だったのか?耳元で「俺と付き合おうぜ」と友達を裏切った?? なぜなのでしょう。

◆スタジオ盤です。
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◆天才ドラマーだな!8歳の少年が"Good Times Bad Times"のドラミング。
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Celebration Day CD, Import
Led Zeppelin
レビューがもう少しで300!やっぱりファン多し。

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(今日のお弁当)鶏照り焼き弁当
*うぅ…また寒い朝です。ガッコ―行くときにはマスクと手袋して行けよ!

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