Forever Man / フォーエヴァー・マン(Eric Clapton / エリック・クラプトン)1984



How many times must I tell you babe,
How many bridges I've got to cross?
How many times must I explain myself
Before I can talk to the boss,
'Fore I can talk to the boss?

何度 おまえに話さなきゃいけないんだ ベイビー
俺は 幾つの橋を渡らなくちゃいけないんだ?
何回 自分のことを説明しなくちゃいけない?
おまえのボスと話ができるまで
おまえは納得してくれるのか

How many times must I say I love you
Before you finally understand?
Won't you be my forever woman?
I'll try to be your forever man,
Try to be your forever man.

何度 愛してるって言わなくちゃいけない?
おまえが最後に納得してくれるには?
俺の"永遠の女"になってくれないか?
俺はおまえの"永遠の男"になるからさ
俺はおまえの"永遠の男"になってやる

How many times must I say I love you
Before you finally understand?
Won't you be my forever woman?
I'll try to be your forever man,
Try to be your forever man.

何度 愛してるって言わなくちゃいけない?
おまえが最後に納得してくれるには?
俺の"永遠の女"になってくれないか?
俺はおまえの"永遠の男"になるからさ
俺はおまえの"永遠の男"になってやる

Forever man, forever man, forever man.
Forever man, forever man, forever man.
Try to be your forever man.

永遠の男だ ずっとそばにいる ずっと変わらない
永遠の男だ ずっとそばにいる ずっと変わらない
永遠の男でいる約束をしよう

Forever man, forever man, forever man.
Forever man, forever man, forever man.
Try to be your forever man.

永遠の男だ ずっとそばにいる ずっと変わらない
永遠の男だ ずっとそばにいる ずっと変わらない
永遠の男でいる約束をしよう

Writer(s): Jerry Lynn

Released in 1985
US Billboard Hot100#26
From The Album“Behind The Sun”

91H0INHCJXY355_.jpg

この曲はクラプトンのギターの音が好き。あと歌詞もシンプルでカッコいい。
1983年リリースの"Money And The Cigarrets"のあと、クラプトンは次作のアルバムに、当時、飛ぶ鳥落とす勢いのあったフィル・コリンズをプロデューサーに起用しました。ポップな音作りを指向したようです。
 
ただし、この曲"Forever Man"は「ラヴ・キャン・ドゥ」「サムシング・ハプニング」と並んで、レコード会社からシングル向きの曲を要求され、作成された3曲のうち1曲といいます。そのため、テッド・テンプルマンとレニー・ワロンカーのプロデュースにより制作されました。(この曲のウィキペディアより)

41UTAbnPI-L.jpg

◆「俺は、おまえの"永遠の男"でいよう…」と言われたら、どうですか、みなさん(女性の方)。世の中にはこのセリフを言っていい男と、決して言ってはいけない男の2種類に分かれますが、僕は後者だろうな…(^▽^;)。

 1st Verseの歌詞の最後に、いきなり"Before I can talk to the boss"というフレーズが出てきます。"Boss"=ボスって言うんだから、仕事の上司?かと一瞬思ったのですが、これは「たとえ」なんだろうな。営業の仕事だと、担当の方と何回かやりとりをして、いよいよというときには"Boss"(上司)が出てきて契約書を交わす、わけですが、これが男女の恋愛のかけひき?に例えると…ということですね。

彼女の"Boss"ですが、これはおそらく「彼女自身」「彼女の本音」ってことなんじゃないかな。どれだけ説明したら、きみに命令を下すボス(きみ自身の本当の気持ち)に会えるんだい?…そのように受け止めました。

◆"Forever Man"の曲の作者は"Jerry Lynn Williams"(1948–2005)。アメリカのロックシンガー&コンポーザーです。彼はクラプトンの曲だと"Forever Man"のほかに "See What Love Can Do," "Something's Happening," "Running on Faith" "Pretending"などを手掛けています。そのほかにも、全米8位の大ヒットになった、デルバート・マクリントンの"Giving It Up For Your Love"(君にギブ・アップ)(和訳)も彼の作品ですね。

リードギターと渋い声で歌うクラプトンは最高なのですが、バックでの演奏陣も豪華です。リズムギターはスティーヴ・ルカサー、ベースはネイザン・イースト、ドラムはジェフ・ポーカロ。このへんも聴きどころですよ…!

behind20the20sun20bundle.jpg

ビハインド・ザ・サンのTシャツ、ほしい~!(^▽^;)

◆“Forever Man”が最高位26位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending April 27, 1985

"愛は世界を救う"…世界的にチャリティが行われた頃だったんですね。2位マドンナはチャーミングな曲。彼女の初の全米No1ヒットになります。8位 パワー・ステーション。カッコ良かったな。アンユーゴナドゥーイッ! クラプトンは26位が最高位。翌週は28位にダウンです…。

-1 1 WE ARE THE WORLD ??? USA For Africa
-2 2 CRAZY FOR YOU ??? Madonna
-3 5 RHYTHM OF THE NIGHT ??? DeBarge
-4 3 NIGHTSHIFT ??? Commodores
-5 8 DON’T YOU FORGET ABOUT ME ??? Simple Minds
-6 9 ONE NIGHT IN BANGKOK ??? Murray Head
-7 7 OBSESSION ??? Animotion
-8 12 SOME LIKE IT HOT ??? The Power Station
-9 6 I’M ON FIRE ??? Bruce Springsteen
10 11 ALL SHE WANTS TO DO IS DANCE ??? Don Henley

26 27 FOREVER MAN ??? Eric Clapton

◆live at the Hartford CT Civic Center, on May 1st, 1985. It's from Behind The Sun tour.
↓↓↓↓↓


◆Eric Clapton and Steve Winwood - Forever Man (Live At Madison Square Garden)
↓↓↓↓↓


◆日本の柳ジョージさんも歌ってたんですね!(2011年10月10日にお亡くなりになられてます。R.I.P…)
↓↓↓↓↓


(この曲を購入)amazon.co.jp
ライフタイム・ベスト
エリック・クラプトン

51qs2Q7VMqX425_.jpg
こちらamazon.co.jp

関連記事

コメント

非公開コメント

No title

クラプトンはクリーム、デレク&ドミノス、バングラディシュあたりまでよく聴いていたのですがAOR系になって人気が大きくなってくるほどに何か距離を置いてしまいましたが、80~90年代になっての名曲は多いですよね。再びジックリ聴き直してみようと思います。

No title

僕が洋楽を聞き始めた頃の「三大ギタリスト」と言えば、クラプトン、ベック、そしてジミーペイジでした。ジェフはブロウバイブロウ、 ワイヤードがありましたし、ジミーペイジはゼップのプレゼンスやライヴの永遠の詩があったのですぐにその凄さがわかりましたが、クラプトンはスローハンドを聴いてもどこが凄いのかよくわかりませんでした。クラプトンは曲も書くし、歌も自分でも歌う、ギタリスト という尺度でなく、ミュージシャンなんだと今も思っています。

Wao😲

すごく情熱的な曲👍       でも、めったさんは後者ではないと思う😉 素敵な和訳から察するとイケメンでしょ😊

発表当時は好きじゃなかったんですが、最近聞き直してみたら意外とよかったんですよね。恐るべしクラプトン。

No title

まるさん、あるある!ですね。
リスナーである私たちもまた成長していきます。その曲を聴ける年輪を重ね、経験をしてきたってことなのかな。

No title

Nakoさん、イケメンだったら、、、いいんですけど~。クラプトンのように渋いオジサンにもなれず、、、それが私です(^_^;)。