Drive My Car / ドライヴ・マイ・カー (The Beatles / ビートルズ)1965



Asked a girl what she wanted to be
She said baby, "Can't you see
I wanna be famous, a star on the screen
But you can do something in between"

女の子に訊いたのさ "きみは何になりたいの?"
そしたら彼女"ベイビー、わかんない?
アタシ有名になりたいの 銀幕のスターにね
でもそんなこと言ってる間に
あなたにやれるいいことがあるのよ"

Baby you can drive my car
Yes I'm gonna be a star
Baby you can drive my car
And maybe I love you

ベイビー アタシの車を運転してよ
そう アタシはスターになるんだから
ベイビー あなたはアタシの運転手
そしたら 好きになっちゃうかもよ

I told a girl that my prospects were good
And she said baby, "It's understood
Working for peanuts is all very fine
But I can show you a better time"

言ったのさ"僕の将来は明るい"ってね
そしたら彼女こう言った"わかってるわ
安月給で働くのもいいけれど
アタシならあなたに
いい目を見せてあげられる"

Baby you can drive my car
Yes I'm gonna be a star
Baby you can drive my car
And maybe I love you

Beep beep'm beep beep yeah

ベイビー アタシの車を運転してよ
そう アタシはスターになるんだから
ベイビー あなたはアタシの運転手
そしたら 好きになっちゃうかもよ

Beep beep'm beep beep yeah

Baby you can drive my car
Yes I'm gonna be a star
Baby you can drive my car
And maybe I love you

ベイビー アタシの車を運転してよ
そう アタシはスターになるんだから
ベイビー あなたはアタシの運転手
そしたら 好きになっちゃうかもよ

I told that girl
I can start right away
And she said,
"Listen baby I got something to say
I got no car and it's breaking my heart
But I've found a driver
and that's a start"

その娘に言ったんだ
"今すぐ始めようぜ"ってね
そしたらその娘
"よく聞いて 言わなきゃいけないことがある
実はクルマを持ってないの 申し訳ないけれど
でも運転手が見つかったから
これでようやく出発できるわ"

Baby you can drive my car
Yes I'm gonna be a star
Baby you can drive my car
And maybe I love you

ベイビー アタシの車を運転してよ
そう アタシはスターになるんだから
ベイビー あなたはアタシの運転手
そしたら 好きになっちゃうかもよ

Beep beep'm beep beep yeah
Beep beep'm beep beep yeah
Beep beep'm beep beep yeah
Beep beep'm beep beep yeah

Writer(s): John Lennon, Paul Mccartney

in between=中間に、間に
work for peanuts=低賃金で[安い賃金で・安月給で・はした金のために

Released in 1965
From The Album“Rubber Soul”

Rubber_Soul.jpg


月イチ・ビートルズ、忘れてはいません!
この曲"Drive My Car"...は季節で言えば、やっぱり暑いナツに聴きたい感じがします。とは言うものの、今年の夏はは雨続きですね。それに、子どもがもう小学生より大きくなってしまうと海やプールにも行かないで終わる夏が続くなあ…(^▽^;)。

◆ジョン曰く(プレイボーイ・インタビューにて)、"Drive My Car"について。

ポールの曲。モータウンのベースラインを使っている。タイトルと"BEEP BEEP BEEP"というのを彼はスタジオで思いついた。ぼくらはそれを曲にほうり込んだんだな。


ハイ、ポールの曲をみんなでアイデアを出し合って作った曲、ってことですね。この曲のウィキペディアでは次のような解説がありました。

ポールがジョンのウェイブリッジにある家に曲制作のために滞在していたとき、彼はこの曲が思い浮かんだが、「歌詞は悲惨だというのは僕には分かっていた。」。コーラスは"You can buy me diamond rings"という使い古された言葉であり、"diamond rings"はこれまでに2回、「キャント・バイ・ミー・ラヴ」と「アイ・フィール・ファイン」で使われていた。ジョンは歌詞を「馬鹿馬鹿しく、甘すぎる」と否定した。2人は歌詞を書き直すことにし、困難の末、「ドライヴ・マイ・カー」という題が決まり、その題から全体の歌詞が簡単に湧き上がった 。この曲はアルバム中2番目に書かれた「コメディ・ナンバー」であるとポールは録音した2日後にメロディー・メーカーで発言している。

そうなんだ。元歌では"ダイアモンド・リングを買ってよ"なんて歌詞(コーラス)が出てきてたんですね。確かにそれじゃあ「またか」ってファンも思ったかもな。

◆若いときこの曲を聴いて"ベイビー、ユー・キャン・ドライヴ・マイ・カー"の"カー"はあっちの方の意味の隠語かなあと思っていました。もちろんそんな意味がまるでないかというと、そっちの意味も(あっちとかそっちとかわかりにくいな)あるんでしょうが、普通に「カー(車)」ってことで物語があり、オチもついてるのがなかなか面白い歌詞ですね。
有名になりたいって公言する彼女、ルックスもよく美人なんでしょうかね。そんな彼女が 「私の車を運転してよ!あなたにいい時を過ごさせてあげるわ」なんて言ってくるもんだから、彼も自分のいまの境遇(職業?)を捨てて、運転手になるぜ!と答えたら…なんと車を持ってない!… 彼は怒らなかったのかな?(^▽^;)。

Beep beep'm beep beep yeah!

◆ポールのソロでの"Drive My Car"です。2005年の「Live8」会場はハイドパークのようですね。
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◆ポールとジョージ・マイケルの共演"Drive My Car"があったぞ!
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◆ビートルズギター【Drive My Car】イントロ弾き方解説です。
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No title

ラバーソウルは最高ですね!オープニング曲はノリのいいイントロギターで登場する「ドライヴ・マイ・カー」、絡んでくるベースと流れる様な伴奏ピアノ、ソウルフルなボーカル、クラクションを真似た「Beep beep'm beep beep yeah~!」という不思議なコーラス!ラバーの如く変幻自在に展開してまさに名盤冒頭を飾るに相応しい曲です。

No title

RWさん、コメントありがとうございます。僕は「ラバー・ソウル」をリアルタイムでは聴いてなく、「赤盤」で「ミッシェル」「ガール」「イン・マイ・ライフ」の「メロウな3曲」を先に聴きました。ですので「ラバー・ソウル」については、あま~い楽曲いっぱいのラブソングが詰まってる印象を持ってました。
そしたら、このガツ~ンと喰らわしてくれるような「ドライヴ・マイ・カー」がオープニング曲、ぶっとびました!(^▽^;)