Strung Out / ストラング・アウト (Steve Perry / スティーヴ・ペリー)1984



One very happy warm summer night
I saw your face, what could I do
So carefully I walked straight up to you

とてもゴキゲンな暑い夏の夜のこと
きみを見かけたのさ 僕はどうしたらいい?
注意深くまっすぐにきみのところに行ったのさ

And in the shadow of a moonlit night
I saw those eyes a-shinin' through
Heart of gold I love you, misty blue

月明かりの夜の影のなかで
きみの瞳が光り輝いてるのを見たよ
僕のハートは金色さ 愛してるよ
"ミスティ・ブルー"

Whoa, it's hard to love somebody
Especially when they don't belong to you
'Cause they're loving someone else
Strung out and hung up on you

ああ 誰かを愛するのも難しいよ
とりわけ その人がきみのものじゃない時はね
なぜって誰もが別な人を愛してるからさ
その人に酔いしれて恋をわずらうんだ

I feel like Bogart in a crazy movie
Bogie and me, we never beg
But this time maybe I've got voices in my head

クレイジーな映画のボガートの気分だよ
ボギーと僕は 媚びたりはしない
でも今回はたぶん 僕の頭に声がしたんだ

They're sayin' that he's never been good to you
And he's always hurt and let you down
If what you need is good lovin', I'll be around

ヤツはきみに優しくしたりしないって聞いた
いつだってきみを傷つけガッカリさせるだけ
きみが欲しいのが素敵な恋なら 僕が駈けつけるよ

It's hard to love somebody
Especially when they don't belong to you
'Cause they're loving someone else
Strung out and hung up on you
Strung out
Strung out

誰かを愛するのって難しい
とくに相手がきみの彼女じゃないのなら
そうさ みんな恋する別な人がいる
その人に酔って恋に焦がれるんだ
酔いしれて
心から好きになって

Well, it's hard to love somebody
Especially when they don't belong to you
'Cause they're loving someone else
Strung out and hung up on you

誰かを愛するのって難しい
とくに相手がきみの彼女じゃないのなら
そうさ みんな恋する別な人がいる
その人に酔って恋に焦がれるんだ
酔いしれて
心から好きになって

It's hard to love somebody
Oh, when they don't belong to you
'Cause they're loving someone else,
Strung out and hung up on you
Strung out and hung up on you
Yeah, strung out

人を愛するのって難しい
ああ 自分の彼女じゃないひとをね
誰もが愛する人がいるんだ
恋に酔いしれ きみに焦がれて
恋に酔いしれ きみに焦がれて
心から好きになって…

Writer(s): Stephen Ray Perry, Billy Steele, Craig Krampf

strung out=
《be ~》〈俗〉麻薬にひどく酔っている、麻薬中毒である文例
《be ~》〈話〉疲れ果てている
hung up on= 《be ~》~にこだわっている、~に恋煩いをする

Released in 1984
US Billboard Hot100#40
From The Album“Street Talk”

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誰かを好きになるって難しい。
そんなとき、その人はまた誰かを好きだったりするんだよ。
でもその人を大好きになって恋焦がれることは
悪いことじゃないんだ

スティーヴが

人を好きになる気持ちこそが大事なんだ

そう言ってくれているような気がします。

◆このビデオ、ラストで歌い終わったスティーヴをつかまえて、プロデューサー達が、"Oh Sherry"のPVをシェイクスピアのようなセットで撮りたいんだ~など、話をもちかけるシーンで終わります。そして続きは"Oh Sherry"のビデオ冒頭へ。(下の方に貼り付けてあります)

◆ラフな感じで始まるPVもなかなかいいですね!
また、この国内盤シングルのスティーヴのまあるい愛くるしい顔ときたら!

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◆途中、彼女を指して"misty blue"って呼びますね。
これドロシー・ムーアに"misty blue"という曲があって、
そのときに悩んだすえ"悲しみのくすんだ青"と訳しました。(めった和訳)
この曲のなかに出てくる彼女さんも"ブルーの瞳"を持つ女性。でもいつも悲しい表情を浮かべているのかな。それでつけた相性が"Misty Blue"...。

◆ボガート(ハンフリー・ボガート)が出演する映画ですから、やっぱり「カサブランカ」かな。アル・スチュワートの"Year Of The Cat"でもボガートの映画が歌詞に出てきますね。(めった和訳)

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でも「カサブランカ」のボガートは年を数えてみるとすでに43歳、この曲"Strung Out"を考えると、やっぱり20代の恋でしょうかね!なんかジュリーの"カサブランカ・ダンディ"を想い出してしまった。ボギー、あんたの時代はヨカッタ。男がピカピカのキザでいられたんだ…。たぶん僕だったら息苦しい時代だな(^▽^;)。

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もしかして、アルバム"Street Talk"のジャケットで帽子を持つスティーヴは、帽子がトレードマークの"ボガート気取り"なのかもしれないな。


◆この曲、最高位40位。しかもトップ40入りが1週だけ!これも記録です。
“Strung Out”が最高位40位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending October 27, 1984

いい曲たくさん目白押しのチャートです。トップ10にプリンスが2曲。
5位マドンナも人気が出てきて、6位ワム!も全米制覇間近です。
10位ロッドもポップな素敵な曲でした。

-1 1 I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU –•– Stevie Wonder
-2 2 CARIBBEAN QUEEN (NO MORE LOVE ON THE RUN) –•– Billy Ocean
-3 3 HARD HABIT TO BREAK –•– Chicago
-4 9 PURPLE RAIN –•– Prince
-5 4 LUCKY STAR –•– Madonna
-6 13 WAKE ME UP BEFORE YOU GO-GO –•– Wham!
-7 8 ON THE DARK SIDE –•– John Cafferty & The Beaver Brown Band
-8 5 LET’S GO CRAZY –•– Prince & The Revolution
-9 10 I’M SO EXCITED –•– The Pointer Sisters
10 14 SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK –•– Rod Stewart

40 41 STRUNG OUT –•– Steve Perry

◆1986年のSteveのライヴから(音源のみ)
↓↓↓↓↓


◆やっぱりこの曲"オー・シェリー"。(めった和訳)
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◆やっぱり聴いちゃいました。"カサブランカ・ダンディ"! by ジュリー。ボギーも僕も媚びたりしないんだ!
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