Michelle / ミッシェル (The Beatles / ビートルズ)1965



Michelle, ma belle
These are words that go together well
My Michelle

ミッシェル 僕の美しい女(ひと)
名前の響きもとてもいいね
僕のミッシェル

Michelle, ma belle
Sont des mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

ミッシェル 僕の美しい女(ひと)
名前の響きもとてもいいね
とてもいい名前だね

I love you, I love you, I love you
That's all I want to say
Until I find a way
I will say the only words I know that
You'll understand

アイ・ラヴ・ユー 愛してるんだ
僕が言いたいのはそれだけさ
ほかにいい方法が見つかるまで
きみにわかってもらえるただ一つの言葉を
僕は繰り返して言うよ

Michelle, ma belle
Sont des mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

ミッシェル 僕の美しい女(ひと)
名前の響きもとてもいいね
とてもいい名前だね

I need to, I need to, I need to
I need to make you see
Oh, what you mean to me
Until I do I'm hoping you will
Know what I mean

お願いだよ どうか
きみにわかってほしくてたまらない
ああ きみの存在がどれだけ大切か
きみが僕が言うことをわかってくれるまで
僕は期待し続けるのさ

I love you

アイ・ラヴ・ユー

I want you, I want you, I want you
I think you know by now
I'll get to you somehow
Until I do I'm telling you so
You'll understand

きみが欲しい 欲しくてたまらない
もうわかってくれたよね
何とかきみを手にしたいんだ
それまで僕は言い続けるんだ
きみがわかってくれるように

Michelle, ma belle
Sont des mots qui vont très bien ensemble
Très bien ensemble

ミッシェル 僕の美しい女(ひと)
とても素敵な響きを持つ名前さ
なめらかな響き

I will say the only words I know
That you'll understand, my Michelle

僕はただ一つの言葉を言い続けるんだ
きみがわかってくれるように
僕のミッシェル…

(Lennon / McCartney)

ma belle=(仏)私の美しい(人)
go together=一緒に行く、同行する、一緒に起こる 付き合う
Sont=are, des mots=words , qui=that, vont=go, tres bien=very well, ensemble=together

Released in1965
From The Album“Rubber Soul”

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 月イチ・ビートルズは名曲"ミッシェル"。
初めてこの曲を聴いたときは、英語じゃない歌詞を持つこの曲のムードがとても雰囲気があって、そのあとこの曲の収録されたアルバム「ラバー・ソウル」のジャケットを目にしたときに"なるほど~"って感じで、ビートルズのムーディーな世界に魅せられましたね。

◆和訳してあらためて思うのは、敢えてフランス語を持ってきて、英語圏の男性とフランス語の名前を持つ女性との"恋"をテーマに、狙いを定めた曲だったんだなあと感心してしまいます。外国の方と知り合いになったときには、その名前の由来を聞いたり、発音などしてみて「素敵な名前だよね」なんて口に出したりしますよね。そんなに経験はありませんが(^▽^;)。このフランス語の歌詞については、この曲のウィキペディアにありましたが「(ジョンとポールの出会いのきっかけを作った)アイヴァン・ヴォーンの妻・ジャン=ヴォーンがフランス語監修で協力している」とのことです。
 また、イントロや途中の間奏もとても雰囲気あります。下に動画を貼りましたが、ビートルズサウンドの解説ということでアルフィーの坂崎幸之助さんが「ミッシェル」については"独創的なベース"が聴きどころとして解説をしてくれています。

the-beatles-michelle-parlophone-4.jpg

◆でも僕はこの曲で"ミッシェル"という名前に初めて触れましたが、そのあと知った"ミッシェル"は男の人でした。一人はミッシェル・ポルナレフ、もう1人は日本の"レイジー"のボーカルの"ミッシェル"("ドラゴンボール"主題歌の"チャ~ラ~、ヘッチャラ~"を歌う影山ヒロノブさんですね)。同性愛の歌だとは思いませんでした(^▽^;)が、"ミッシェル"という名前が男女どっちなのかな~と思ったりしましたよ。

holiday_img_1.jpg

Lazy michelle
メンバーの真ん中がミッシェル(影山ヒロノブさん)
(レイジーについて) 

この話はこちらの記事を「英語の「男性名」と「女性名」? 欧米で使われる名前の謎」が面白かったです。「Michelle」は「Michael」の女性名なので、どちらも聖書によく出てくる大天使「ミカエル」にちなんだ名前だそうです!(英語びより) 

◆日本語表記では当初は"ミシェル"だったようですね。今は"ミッシェル"と小さい"ッ"が入るようになりましたね。
 ブラザース・フォアが歌う"ミシェル"。
↓↓↓↓↓


◆ホワイト・ハウス(オバマ大統領の前)で"ミッシェル"を歌うポール。
↓↓↓↓


◆アルフィー坂崎幸之助さんのビートルズサウンド解説
(「ミッシェル」下がっていく独創的なベース)
↓↓↓↓↓


(この曲を購入)
ザ・ビートルズ 1962年~1966年 赤盤

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コメント

非公開コメント

全然ビートルズと関係ないコメントですみません。

レイジー、懐かしすぎてページ漁ったら、ファニーとデイビーが亡くなってただなんて……>_<…。ラウドネス、偉大なバンドでしたよね。

かく言う私はミッシェル派(笑)。ソロでの、セントエルモスファイアの日本語バージョンも聴いてました。子供の頃はアイドル扱いでしたが、歌唱力も演奏もすっごく実力ありましたね。

なんで、あんな売り方したんだろ?(ー ー;)

No title

ゆうきちさん、セントエルモスファイアの日本語バージョン知りませんでした(^_^;)。影山ヒロノブさんが歌ってたんですね。僕にとってのミッシェルは、、、やっぱり彼なのです(^_^;)。

ベースの使いが非常に上手い

ビートルズは昔から『ラバー・ソウル』以降が好きなのですが、前に行ったビートルズ展で「Michelle」が流れていて、凄い心に響いてそれ以来頻繁に聴く様になりました。
ドイツ語の歌詞は前にもありましたが、「Michelle」はフランス語が取り入れられていて、歌詞の世界観が甘美になります。

現在、ビートルズのベースパートを練習中ですが、ポールのベースは、弾けるようになると凄く気持ちいいというか、ベース音の使いが凄く上手いと実感します。
「Michelle」のベースも特に気持ちよくて、弾いているこっちも心に響く、そんな感じのベースラインです。
『ラバー・ソウル』収録曲のベースは凄くやりがいのあるものですが、この記事に取り上げられている「Michelle」や「You Won't See Me」、「The Word」、「Run For Your Life(ジョンの嫌いなナンバー)」とか、本当にベースが素晴らしいナンバーがそろえています。

ジョン・エントウィッスルやジャック・ブルースと言ったベーシストよりはテクが必要としないのですが、タイミングとかも気を使わなきゃならないから、やはりポール・マッカートニーも優秀なベーシストと実感します。
「All My Loving」は、ベースのタブは覚えたのですが、いざコピーしようとしてもいつの間にかずれてたり、指が絡まったりと、これは難しい(^ ^;
しかも歌いながらのプレイですから、こういうリフをライブで歌いながらプレイするポールが凄いと思います。

色んなベースリフがありますが、去年も「I'm Looking Through You」とか「If I Needed Someone」とかも練習しましたが、友達の多くがポケモンGOにハマっている最中に、私だけはポールのベースに夢中になっていまして、ポケモンGOがアウト・オブ・眼中状態になってしまいました。その為、全く話題についていけませんが、それほどポールのベースには興味がわきます。
現在もポールのベースの練習をしていますが、私自身は、ポールのベースリフが、Nintendo Swichの100倍面白いと思っています(つまらない自慢かもしれませんが)。「Something」とか弾けるようになりたい曲もありますが、出切ればウィングス時代の歌もやれるようになりたいですねぇ。「Silly Love Songs」とか「Spirits Of Ancient Egypt」とか。

ミス無くプレイできるようになれれば、YouTubeに上げようかと思います。

No title

ハニーパイさん、弾きたい曲がいっぱいありますね!馴染みのあるビートルズナンバーも今度はベースを中心に聴いてみようかな。これからもよろしくお願いいたします!