【Boston 最新ライヴレポ】Foreplay~Long Time / フォープレイ~ロング・タイム(Boston / ボストン) 1977



It's been such a long time
I think I should be goin', yeah
And time doesn't wait for me, it keeps on rollin'
Sail on, on a distant highway
I've got to keep on chasin' a dream
I've gotta be on my way
Wish there was something I could say

とても長い時間だった
僕は行かなきゃならないんだよ yeah
時は僕を待ってはくれない 進み続ける
いまが旅立つとき 遥かなハイウェイを行くんだ
僕は夢を追い続けなきゃ
自分の道を進まなきゃならない
何か言えたらいいんだけど…

Well I'm takin' my time, I'm just movin' on
You'll forget about me after I've been gone
And I take what I find, I don't want no more
It's just outside of your front door

ああ 時間はかかるけど 僕は進んでいくよ
僕が行ってしまったらきみは忘れるだろう
見つけられるものは手に入れた
これ以上は何も欲しくない
もうきみの部屋を正面から出てしまったよ

It's been such a long time.
It's been such a long time

思えば長かったよ
とても長かった日々だった

Well I get so lonely when I am without you
But in my mind, deep in my mind
I can't forget about you
Good times, and faces that remind me
I'm tryin' to forget your name
and leave it all behind me
You're comin' back to find me

ああ きみがいないととても淋しいよ
でも心のなかで 心の奥底で
きみを忘れられないんだよ
幸せだった あの表情 思い出させるんだ
きみの名前も忘れよう
すべてを置いて出かけるんだ
僕を探しても無駄だよ

Well I'm takin' my time, I'm just movin' on
You'll forget about me after I've been gone
And I take what I find, I don't want no more
It's just outside of your front door

ああ 時間はかかるけど 僕は進んでいくよ
僕が行ってしまったらきみは忘れるだろう
見つけられるものは手に入れた
これ以上は何も欲しくない
もうきみの部屋を正面から出てしまったよ

It's been such a long time.
It's been such a long time

思えば長かったよ
とても長かった日々だった

Yeah. It's been such a long time,
I think I should be goin', yeah
And time doesn't wait for me, it keeps on rollin'
There's a long road,
I've gotta stay in time with
I've got to keep on chasin' that dream,
though I may never find it
The one who lives without it

Yeah とても長い時間だった
僕は行かなきゃならないんだよ yeah
時は僕を待ってはくれない 進み続ける
とても長い道のりだけど
時間とともにいるんだ
夢を追い続けなくちゃならない
見つからないかもしれなくても
夢がなくちゃ生きられないんだよ

Well I'm takin' my time,
I'm just movin' along
Takin' my time, just movin' along
Takin' my time, takin' my time...

ああ 時間がかかっても
僕は進み続ける
僕らしく行くさ 前に進むんだ
自由にゆっくりとでも僕らしく 

Writer(s): Tom Scholz

Released in 1977
US Billboard Hot100#22
From The Album“Boston

398boston.jpg

ボストンのデビューアルバム「幻想飛行(Boston)」のA面ラストにはこの曲。"宇宙の彼方へ(More Than A Feeling)"~"Peace Of Mind"と来て、このインストゥルメンタル"Foreplay"を挟んで"Long Time"になだれ込むこの流れは、忘れようにも忘れられませんね! アルバムでは"Foreplay / Long Time"で1曲扱いになっております。"Long Time"がシングルになったときは"Foreplay"は外されて、"Long Time"だけになりましたが、このヴァージョンはなんだかしっくりきませんな(^▽^;)。

◆さて、このブログでお友達になっていただいた"Someone"さんが、ボストン最新ライヴを観に今年も渡米されたそうです!なんたるファン魂!(今回はでも奥様同伴で、旅行を楽しんで来られた模様。良かったですね(^-^)/) 

<ボストン最新セットリスト> 170617 ラスベガス Park Theater

1.Rock & Roll Band
2.Feelin' Satisfied
3.Smokin'
4.Heaven on Earth
5.Peace of Mind
6.Cool the Engines
7.We're Ready
8.Hollyann
9.Don't Be Afraid
10.Whole Lotta Love(Led Zeppelin cover)(partial)
11.I Think I Like It
12.Don't Look Back
13.Something About You
14.Amanda
15.The Launch
16.Magdalene
17.More Than a Feeling
18."E" Jam (instrumental)
19.The Journey
20.To Be a Man
21.Walk On
22.Foreplay / Long Time
Encore:
23.Party

おおっZep「胸いっぱいの愛を」のカバーとか演っちゃうんだ! アルバム「Walk On」から"Magdalene"というのも珍しいチョイスです。そして、前座がなんと、この秋来日してくれるナイト・レンジャーですか!(゚Д゚)ノ

以下、Someoneさんからのレポートを掲載させていただきます。Bostonの再来日への想いを込めて…!

**************

今年もまたまた参戦してしまいました。
 今回のラスベガスのPark Theaterというところで規模は3-5000人くらいの会場です。予約してから知りましたが去年の12月にできたばかりのピカピカの会場です。少し前にはCherやBruno Mars,Ricky Martin(懐かしい!)のコンサートが開催されていました。

CIMG72151.jpg

 今回は場所がラスベガスということもあり,妻も同行し,いつもより少し長く3泊5日のツアーとし,観光もしてきました。

到着した日に気温は41度と刺すような暑さでした。倹約のため,空港でバス待ちをしたのですがその数分だけで汗が...翌日43度,その翌日は44度とものすごい暑さでした。なんでも猛暑警報が発令されるほどでした。
 泊まったホテルは「ニューヨークニューヨーク」。ホテルの前にジェットコースターがあるホテルで有名ですよね。このホテルは現地ではBクラスのホテルです。ちなみにホテル代は通常記載されているものの他,リゾートフィーというのが一泊$35くらいかかります。

 現地ではできるだけBOSTONのTシャツを着ていますが毎年,必ず何人かに声をかけられます。今年は途中で乗り換えたバンクーバの空港で声をかけられ,会場前で晩御飯を食べているときにツアー関係者にも声をかけられました。(去年は東京行きの飛行機で降りるときに機長さん,日帰りのバスツアーに参加した時に他の参加者から声をかけられました。)ハイローラー(巨大観覧車)をおりたところにいた係員、彼は同じ日にラスベガスで行なっていたDEF LEPARDに行っていたそうです。
 毎年会場に入るときのセキュリティは厳しくなる傾向があり,今回は空港のように金属探知機をくぐって入場します。しかし,ここでアクシデント発生。いつもしょっているデイパックが持ち込み禁止。車に置いて来いと言われたようなので車はないのでどうすればよいのかと質問するとホテルに置いて来いとの返事。幸いホテルは隣でしたので10分くらいで置いて,無事に入ることができました。今度はカメラ持ち込みが心配でしたがこちらは難なくOK,何とか入ることができました。

 恒例のお土産はいつも通りのTシャツを。Walk Onデザインのものを購入しました。これですべてのアルバムジャケットのTシャツが揃いました。(もう9枚目ですが。(笑)それとDon't Look Backデザインの1.7m四方の巨大ブランケット。すごく良いものを手に入れることができました。購入するときに前の人が最も素晴らしいバンドだと話しかけてきました。知らない人なのに割と簡単に皆話しかけてくるのが妙にうれしかったりします。(もっと英語が堪能であればなあ)

 今年はJoan Jettと組んでサマーツアーをしている彼らですがこの日の前座は何とNight Ranger。私が参加したライブの中で今までで一番な有名バンドです。(秋に日本に来るのですね。)
 スタートはFour In The Morning,20時頃,アナウンスとともにバックの大画面に彼らのロゴが浮かび上がり,演奏が始まりました。とはいえ割と唐突に始まる感じでまだ入場している人も多かったです。以下の全9曲を演奏しましたがヒット曲ばかりでしたのでとても楽しめました。

CIMG7010.jpg

1.Four in the Morning
2. Sing Me Away
3. Coming of Age (Damn Yankees cover)
4. The Secret of My Success
5. High Enough ?(Damn Yankees cover)
6. When You Close Your Eyes
7. Don't Tell Me You Love Me
8. Sister Christian
9. (You Can Still) Rock in America



 これだけヒット曲を演奏しているのにこの日はやはり前座ですね。あまりみんなノリません。Damn Yankeesのカバーを2曲も演奏していました(メンバーが参加していたのですね。)でもSister Christianの時はみんなで合唱し,とても盛り上がりました。最後は予想通り(You Can Still) Rock in America,前日のFREMONT STREET EXPERIENCE前でもバックにかかっていました。
 さて,私が座った席はステージ左,TOM寄りの前から20列目くらいです。少しづつ席が高くなっており,ちょうどステージと同じ目線くらいで見やすい良い席でした。ただ,Night Rangerの時からですが後ろの人が異常に興奮して叫びまくりうるさかったです。妻は頭をたたかれたみたいで謝られていました。BOSTONの時も相当うるさかったのですが途中でいなくなってしまいました。どうしたんでしょうね。

 彼らの演奏が終了するとすぐにBOSTONのステージの準備が始まります。ドラムやキーボードなどがすぐに片づけられ,21時15分くらいに照明が消えました。
暗闇の中,Tomがステージに入ってきてスポットライトで照らされ,いつものギターソロを開始します。
今年はアメリカ国歌なしでRock &Roll Bandが始まりました。
Backの映像はいつもと同じものでしたがやはりかっこいい。やはりBOSTONは宇宙と切っても切れません。ドラムはJeffに代わっていました。毎年ライブの前半はCurly,後半にJeffになりますね。



 いつもの3曲が終わるとTomが少し話した後はなんと「Heaven On Earth」を演奏しました。ちょっと今更感が...数曲飛んで今度はHollyann。この曲はライブで初めて聞きました。バックの映像も桜をイメージしたような映像できれいでした。
 Don't Be AfraidのあとはTomとTracyが光るギターでギターバトルを開始し始めました。なんだろうと思ってみているとJeffがこれまた光るドラムで参戦したと思ったらWhole Lotta Loveを演奏。短い時間でしたが,BOSTONがカバーを演奏するのは過去にも一度もなかったのではないでしょうか。



The Launchの後はなんとMagdalene。この曲は2003年に初めて彼らのアメリカでのライブに参加した際に演奏され,その時以来好きになった曲でしたので喜びもひとしお。今年はこの4年間で最も変化の多いライブでした。



 この後はいつもの流れとなりWalk Onに。今年はWalkin' At Nightをきちんと演奏していました。ずいぶんたくさんの曲をしたのでアンコールは何をするのかと思ったらParty1曲だけでした。時計を見れば23時15分に。アメリカのコンサートは毎度のことながら遅くまでなります。

 アンコールが1曲だったり,A Man I'll Never Beを今年もやらなかったり(この曲はBradに捧げたのでしょうね。演奏はしないのでしょう。)残念なこともありましたがそれでも十分満足できる素晴らしいコンサートでした。彼らのアメリカでのコンサートに参加するといまだにファンはものすごく盛り上がり,この中で彼らの曲をライブで聞ける喜びはなにものにも変えられません。また,次も行きたい。そう思わせるものが十分にある彼らのライブでした。(Someone)

CIMG7212.jpg

(Someoneさん、ありがとうございました!)(^▽^)/

◆1979年のジャイアンツ・スタジアムでのライヴ "Foreplay / Longtime"
↓↓↓↓↓


関連記事

コメント

非公開コメント

No title

宇宙的な広がりを感じさせる「ギター・オーケストレーション」と呼ばれる魔法のような音楽世界。常に完璧をめざすギタリスト(電気工学博士)・トムショルツが生み出す拘りの多重録音に裏打ちされますね!ボストンのLIVE聴いてみたいです!

No title

RWさん、首都圏にお住まいなのですから、次回来日の時はぜひ参戦してください!ヒット曲も沢山、サウンドの波とステージのバックのスクリーンで幻想飛行してください!

No title

臨場感のあるボストンライブレポートで、アメリカまで行きたくなっちゃいます。めったさん、Someoneさんありがとうございました。
良い曲やりますね。23曲も。ツェッペリンのカバーまでとは、羨ましい。そして前座がナイト・レンジャー!!なんと贅沢なライブです。

No title

星船さん、これだけ"男子心"(女性ファンの皆さんゴメンナサイ)を盛り立ててくれるバンドは他にはないですよねえ。ワクワク感がハンパないです。"幻想飛行"からずいぶんと経ちましたが、いまだに期待に応えてライヴを続けてくれているバンドもそう多くはありません。応援していきましょう!