Let Me Take You Home Tonight / レット・ミー・テイク・ユー・ホーム・トゥナイト(Boston / ボストン)1977



Now I'm not like this,
I'm really kind of shy
But I get this feeling
whenever you walk by

I don't wanna down you,
I wanna make you high
If you could see your way to me,
come on and let me try.

ああ 僕はこんなヤツじゃない
本当はどっちかというとシャイなんだ
でもこんな感じになっちゃうんだ
きみがそばを歩くたびにね

きみをがっかりさせたくないし
喜ばせてあげたいんだ
もしきみが僕でいいんだったら
ねえ チャンスをくれないか

Let me take you home tonight
Mamma now it's alright
Let me take you home tonight
I'll show you sweet delight.

今夜きみを連れていっていいかな
ねえ 大丈夫だから
今夜きみを家に連れていくよ
すてきな喜びを見せてあげるから

You must understand this,
I've watched you for so long
that I feel I've known you,
I know it can't be wrong

If we just get together,
I want to make you see
I'm dreaming of your sweet love tonight,
so mamma let it be

これはわかってくれないか
僕はきみをずっと前から見てたんだ
前から知ってた気がしてたのさ
決して間違いじゃない

僕ら一緒になれるなら
わかってほしいことがあるんだ
今夜 きみの素敵な愛を夢見てる
だから 流れに身をまかせよう

Let me take you home tonight
Mamma now it's alright
Let me take you home tonight
I'll show you sweet delight.

今夜きみを連れていっていいかな
ねえ 大丈夫だから
今夜きみを家に連れていくよ
すてきな喜びを見せてあげるから

I don't wanna make excuses,
I don't wanna lie
I just got to get loose
With you tonight

言い訳なんかしたくないし
嘘もつきたくない
僕はただ逃避行したいだけさ
今夜きみとね

Let me take you home tonight
Mamma now it's alright
Let me take you home tonight
I'll show you sweet delight.

今夜きみを連れていっていいかな
ねえ 大丈夫だから
今夜きみを家に連れていくよ
すてきな喜びを見せてあげるから

I don't wanna make excuses,
I don't wanna lie
I just got to get loose
With you tonight

言い訳なんかしたくないし
嘘もつきたくない
僕は逃げ出したいだけさ
きみと今夜

I don't wanna down you,
I wanna make you high
And I get this feeling
whenever you walk by

If we just get together,
I wanna make you see
I'm dreamin' of your sweet love tonight,
so mamma let it be.

きみをがっかりさせたくないし
喜ばせてあげたいんだ
でもこんな感じになっちゃうんだ
きみがそばを歩くたびにね

僕たち一緒になれるなら
わかってほしいことがあるんだ
今夜 きみの素敵な愛を夢見てる
だから 流れに身をまかせよう

Let me take you home tonight
Mamma now it's alright
Let me take you home tonight
I'll show you sweet delight
I wanna show you sweet delight,
show ya sweet delight
Pretty mamma wanna show ya
sweet delight

今夜きみを連れていっていいかな
ねえ 安心していいんだよ
今夜きみを家に連れていくんだ
すてきな喜びを見せてあげるよ
きみに見せてあげたいのさ
すてきな喜びをね
ねえ いいだろ 見せてあげたいよ
甘い喜びをね

Let me take you home tonight
You know I wanna take you home
Let me take you home tonight
I don't wanna be alone

今夜きみを連れて行ってあげる
きみを家に連れていきたいんだ
今夜きみを家まで連れて行くよ
ひとりにはなりたくないんだ

Let me take you home tonight
Let me take you home tonight
Let me take you home tonight

今夜きみを連れて行くよ
僕の家まで
僕の家まで…

Writer(s): Brad Delp

see one's way to=~できるように思う、~をしたがる
make an excuse=言い訳
get loose=逃げる,脱走する、みだらなことをする

Released in 1977
From The Album“Boston”

BostonBoston.jpg

ボストンの1stアルバム"Boston"、邦題=幻想飛行、そのラスト曲はこの曲。

1stアルバムのボストンの曲は9割はトム・ショルツ個人の自宅地下室のスタジオで録音されました。唯一この曲"Let Me Take You Home Tonight"だけはロサンゼルスのスタジオでバンドのメンバーと一緒に録音されました。そのためか、ほんのちょっと演奏がまとまってて!?バンドサウンドになってる…かな?

Boston_Long_Time.jpg

◆僕が持ってる「幻想飛行」の国内盤の対訳では「今夜きみを送らせておくれ」となっていました。まだ僕も和訳を始めるずいぶん前のことですので、"Let Me Take you home Tonight"はずっとそういう意味だと信じ込んできました。でも、コーラスのラストが"I'll show you sweet delight"と歌っていますよね。彼女を家まで送っていくのに、どうして"甘い喜びを見せてあげられる"んだろう?と疑問を持ちました。ん?これはひょっとして…この"Home"は"彼女の家"ではなく"彼自身の家"なんじゃないかな?要するに「お持ち帰り」(中学生の皆さんはわからなくていいんですよ)したいってことじゃないの。そう思って改めて歌詞を和訳していくと…うん、やっぱりこの"Home"は彼の家だね~(^-^;。

アルバム「幻想飛行」のなかでも、トム・ショルツでない唯一のこの曲。ボーカルのブラッド・デルプの作品です。ブラッド、ストレートでいいじゃん!(ブラッドは2007年3月に天に召されました。死因は一酸化炭素中毒による自殺であったことが警察から発表されています…ブラッド、R.I.P)

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◆この曲「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」でも作品がありました。"Home Tonight~I'll show you sweet delight"が"ホントだ~。醤油ついてない!"って子どもが醤油をこぼさずに食べられて、白いシャツを見てお母さんと一緒にニッコリ!って作品でした。(手ぬぐい作品)
こちらの方のブログに過去の空耳作品がアーティスト別になっています(^▽^;)! (ボストン空耳作品)

◆ボストンは変わらず精力的にツアーをされているようですね。このままに日本にも…おいでください!

◆「幻想飛行」のB面ではこの曲が好きでした。"Hitch A Ride"です。
↓↓↓↓↓


◆そしてこの曲、元気でいい!"Something About You"。(めった和訳)
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◆こちらは"Take Me Home Tonight"。エディ・マネーwithロニー・スペクターです。(めった和訳)
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(Boston)
More Than A Feelng / 宇宙の彼方へ 1976
Peace Of Mind / ピース・オブ・マインド 1976
Rock & Roll Band / ロックン・ロール・バンド 1976
Something About You / サムシング・アバウト・ユー 1976
Don't Look Back / ドント・ルック・バック 1977
A Man I'll Never Be / 遥かなる想い 1979
Feelin' Satisfied / フィーリン・サティスファイド 1979
Party / パーティ 197
Used To Bad News / ユースト・トゥ・バッド・ニュース 1979
Don't Be Afraid / ドント・ビー・アフレイド 1979
Amanda / アマンダ 1986
We're Ready / ウィ・アー・レディ 1986
To Be A Man / トゥ・ビー・ア・マン 1986
I Think I Like It / アイ・シンク・アイ・ライク・イット 1986
Surrender To Me / サレンダー・トゥ・ミー 1994
Walk On (Medley) / ウォーク・オン・メドレー 1994
I Had A Good Time / アイ・ハド・ア・グッド・タイム 2002
Life、Love&Hope / ライフ、ラブ&ホープ 2013

(今日のお弁当)肉!肉!カルビ焼き弁当

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コメント

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ボストンファースト

ボストンのファーストアルバム「Boston」、素晴らしいアルバムでした。日本で発売後すぐ買いに行き、期待以上の内容で何度も聞きましたよ。
アルバムの曲はこの曲以外はトム・ショルツの、アルバムタイトル通りの幻想的な曲が多かったですが、最後のこの曲「レット・ミー・テイク・ユー・ホーム・トゥナイト」だけがポップな聞きやすい曲で、アルバムの中でもアクセントになっている印象深い曲でした。

No title

星船さん、コメントありがとうございます。Boston ファーストアルバムのラストを飾るこの曲、ふつーのポップな曲なのですが、緊張感もとけてリラックスして締めくくることができました。伸びのあるブラッドの声がもう聴けないのは残念ですね。

No title

めったさん こんばんは。
この曲、すみませーん、思い出せませんでした。
あぁ、そういえば・・・、でした。
あんなにアルバムを聴いていた筈なのに。
またCD引っ張り出してみようかな、と思いました。
(^^;
ちょっとカントリーっぽくもありますね、この曲。
ウィーンウィーンという大音響が多いボストン・サウンドの中においては
シンプルなアレンジの曲なんですね。

幻想飛行に参加のDr. シブ・ハシアン氏がクルーズ(近年流行のロック・クルーズ)の
船上にて3月に逝去された、と先日Burrn!に書いてあったのを知り。
大変驚いています。
元ボストンのメンバーも鬼籍に入った方が既にいることは誠に残念ですね。

No title

めったさん、はじめまして。
偶然このサイトにたどり着きました。
ボストンの「幻想飛行」。
私のエヴァーグリーン、特別な一枚のひとつです。
どの曲がいいって、もう全曲いいのですが、なかでも
流れ去る街の灯を眺めているような Hitch a ride が何とも言えません…
で、この曲ですが、初めて聴いたのはこれまた初めてアルバム全曲通して聴いた時でした。
「なにこれ?ほかの曲と全然タッチが違うじゃん・・・」
間違えて入れてしまった曲かなと思ったほどでした。
自分のレコードではなく、友達のをカセットにダビングしてもらっていたものですから (^^;)
勿論大好きな曲ですよ。
壮大なロックシンフォニーを聴いた後のアンコールのような、そんな感じです。

No title

はるちゃん、情報ありがとうございます。
ボストンのドラマー"シブ・ハッシャン"って名前で覚えています。そうですか…調べてみたら、やはりニュース、ありましたね。
http://amass.jp/86422/
ご冥福をお祈りいたします…。

No title

イルムさん、"Hitch A Ride"いいですよね~。"流れ去る街の灯りを見ているよう"…ほんとにそんな感じですよね!
ハイ、そして、なるほど、この曲はアンコール…そんな感じもしますね。
この曲がブラッドの曲、っていうことを噛みしめると、天才トム・ショルツの作品に敬意を表しつつも、自分が凡人であってもやっぱり自分の作品をアルバムにしたくて、トムに申し出て、意地でラストに入れたのかなあ、など、Boston Story を勝手に空想してしまいます。その後のアルバムはブラッドが悲しい死を遂げることを想っても、何か、その死の理由が納得できる理由がないものかと今でも自分が探してるようにも思います。凡人って言いましたが、これはあくまでもトムとの比較であって、ブラッドのボーカルは人の心を打つし、この作品だって並みのソングライターではかけなかった作品だと思います。2ndの"Used To Bad News"もいいですよね。