Who Needs You / 恋のゆくえ(Queen / クイーン)1977



I make it half past six you come at seven
Always trying to keep me, hanging round
You little spoilt thing,
girl you kept me waiting
Never contemplating my point of view

僕は6時半には間に合うのに
きみが来るのは7時なのさ
いつも僕に待ちぼうけさせようとするんだ
きみは甘やかされてるよ
僕をずっと待たせたりして
僕の意見なんて聞こうともしないくせに

This comes as no surprise
I'm a fool, for I believed your lies
But now I've seen through your disguise
Who needs,
Well I don't need,
Who needs you?

こんなんだって驚きやしない
僕はバカだよ きみの嘘を信じるなんてね
でもいまはきみのごまかしはお見通しだよ
誰が必要とするの?
僕は要らないよ
きみなんか 誰が必要とするんだい?

Oh I believed you
Went on my knees to you
How I trusted you
But you turned me down

ああ きみを信じてたんだ
きみにたいして ひざまづいて
どんなにきみを信じていたことか
でもきみはひっくり返しちゃったのさ

But it's dog eat dog in this rat race
And it leaves you bleeding
lying flat on your face
Reaching out, reaching out for a helping hand
Where is that helping hand?

だけど食うか食われるか激しい競争の世の中で
きみは血を流し
床に倒れ伏すことだろう
手を伸ばすんだ 助けを求めて手を伸ばすけど
どこから助けの手が来るって言うんだい?

How I was pushed around
"Don't let it get you down"
You walked all over me
"But don't you ever give in"

僕がどんなに乱暴に扱われてきたことか
"あなたをがっかりさせたりしない"
きみは僕を踏みつけて歩いてたんだ
"でもあなたはあきらめたりしない?"

Taking one step forward,
Slipping two steps back
There's an empty feeling that you can't forget
Reaching out, reaching out for a helping hand

一歩踏み出しても
二歩すべって下がってしまうんだ
心がぽっかり空いたような気分を
きみは忘れられないだだろう
手を伸ばす 助けを求めて手を伸ばすんだ

When I met you, you were always charming
Couldn't sleep at night 'till you were mine
You were oh so so sophisticated
Never interested in what I'd say

会うたび きみはいつも魅力的だった
きみを僕のものにするまで夜も眠れなかった
きみはとても都会っぽい女の子で
僕の言ったことに興味なんて持ちやしない

I had to swallow my pride
So naive, you took me for a ride
But now I'm the one to decide
Who needs,
Well I don't need,
Who needs you?

僕はプライドを飲み込まなきゃならなかった
とても純粋だったからきみに騙されたんだ
でもいま 僕は決心したのさ
誰が必要だって?
ああ 僕ならごめんだよ
誰がきみなんか欲しいっていうんだい?

Writer(s): Deacon John Richard

contemplate=じっくり考える,熟考する
Dog Eat Dog=激しい,食うか食われるかの,血みどろの
rat race=きりのないばかげた競争,猛烈な出世競争.
push around=〈人を〉乱暴[軽蔑的]に取り扱う, こき使う.
naive=純真な バカ正直な
take a person for a ride=人をだます

Released in 1977
From The Album“News Of The World”

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 アルバム"世界に捧ぐ(News Of The World)"はA面のオープニングが"We Will Rock You"~"We Are The Champion"なことだけあって、A面を聴くことが多かったですね。きっと多くの皆さんもそうだったんじゃないかな。
 そんななかで、B面のこの曲"Who Needs You"(恋のゆくえ)はなかなか陽気で楽しい曲、僕にとってはB面を聴く楽しみのひとつでした。

◆ずっと彼女に翻弄され、騙され続けてきた彼。もう騙されないよ。きみとはもう…誰がきみを必要としてるんだい?僕じゃないよ…と言いながら彼女から離れられない彼…。"Who Needs You?"というのは、誰もいなくても僕が必要としているのさ、という答えを彼は用意しているように思います。邦題"恋のゆくえ"…なかなか、名邦題だと思います!
 ラテンフレーバーあふれるこの作品、途中のブライアンのソロのギターもジャズ風だったりなかなか楽しいです。よく聴くと、ブライアンのギターは歌うフレディにずっと優しく絡んでますね。終わり方、こういう感じのエンディング、なんか中期のビートルズっぽい!?

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◆"News Of The World"のなかでのジョン・ディーコンの作品は"Spread Your WIngs(永遠の翼)"とこの曲"Who Needs You(恋のゆくえ)"。アルバムが出ると、ジョンがどんな曲を書いてるかがいつも楽しみでした。いつかジョンがリードで歌わないかな?と思ってましたが、それはなかったな(^▽^;)。

◆もう"進撃の巨人"ばりのアルバム・アートワーク。そのイラストを使ったTシャツもあったんだな。でもこんなTシャツ街で着てるヤツ見たら、近づかない方が無難な気がします(^▽^;)

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◆"Who Needs You"(恋のゆくえ)のアンオフィシャルPV。
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~以下は、"News Of The World"のB面曲を続けていっちゃいましょう!~

◆"Sleeping On The Sidewalk"(うつろな人生)、ブライアンがけだるい感じで歌ってます。"ワンテイク"でレコーディングを録ったようですよ。
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◆シングルにもなりました"It's Late"。粗削りなギターの音、ドラマチックな展開を見せます。
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◆タモリ倶楽部では、"花のパリそば~、なめこそば~"の空耳でおなじみ!アルバム"News Of The World"の締めくくりは"My Melancholy Blues"。
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(この曲を購入)
世界に捧ぐ / クイーン

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(今日のお弁当)豚生姜焼弁当

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*昨日のそうめんの残りを「そーめんチャンプル」にしました(^▽^;)(味付けは、シャンタンで)
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