If You Love Me Let Me Know / 愛しい貴方 (Olivia Newton John / オリビア・ニュートン・ジョン) 1974



You came when I was happy in the sunshine
I grew to love you more each passing day

あなたがやってきたのは
私が太陽の光を浴びて幸せなとき
1日を過ごすたび 私は
あなたをどんどん好きになっていった

Before too long
I built my world around you
And I prayed you'd love enough of me to stay

そしてそのうちに
あなたが私のすべてになっていったの
祈ったの
あなたがこのまま私を愛してくれることを

If you love me let me know
If you don't then let me go
I can't take another minute
Of a day without you in it

愛してるなら そう教えて
そうでないなら 行かせてよ
1日のうち1分だって
あなたなしではいられない

If you love me let it be
If you don't then set me free
Take the chains away
That keep me loving you

愛してるなら 運命に従って
そうでないなら 自由にしてよ
鎖をはずして
あなたを愛してやまないこの鎖を

The arms that open wide to hold me closer
The hands that run their fingers through my hair

私を引寄せる 大きく開いたあなたの腕
私の髪をなであげる あなたの両手

The smile that says
"Hello, it's good to see you"
Anytime I turn around to find you there

"やあ 会えてうれしいよ"っていう笑顔
いつだって 振り返れば
そこにあなたがいたの

It's this and so much more
that make me love you
What else can I do to make you see
You know you have whatever's mine to give you
But a love affair for one can never be

こんなことやほかにも
あなたを愛する理由がたくさん
あなたにわかってもらうにはどうしたらいい?
あなたは私が差し出せるものすべてを持ってるけど
この恋物語は誰にも語れやしないわ

If you love me let me know
If you don't then let me go
I can't take another minute
Of a day without you in it

愛してるなら 教えてね
そうでないなら 行かせてよ
1日のうち1分だって
あなたなしではいられない

If you love me let it be
If you don't then set me free
Take the chains away
That keep me loving you
Take the chains away
That keep me loving you
Loving you

愛してるなら 心の命ずまま
そうでないなら 自由にしてよ
鎖を外して
あなたを愛してやまないこの鎖を
あなたを愛しているんだから…

Writer(s)
John Rostill

Released in 1974
US Billboard Hot100#5
From The Album“If You Love Me, Let Me Know”

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この歌もオリビアのアップテンポなカントリーソング。うーむ、なんとなく"Let Me Be There"と区別がつかないのだが…(^▽^;)。
アーリー・オリビアの時代を区切るのは、やっぱり"そよ風の誘惑(Have You Never Been Mellow)"までかな。こういうタイプの曲は安心して聴けますね。

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◆"私が好きなら"、"Let Me Know"=私に教えて…しっかり意思表示してねってことですよね。そしてそのあと"Let It Be"=あるがままに…"心の命ずるままに"、など和訳しました。

"I built my world around you"も、洋楽でよく聴くフレーズではあります。でも"私はあなたのまわりに世界を築いたの"だと、ちょっと意味が通じない。かなりの意訳ではありますが、まわりに自分の世界を築いちゃうんだから、"私はあなただけを愛するようになって"としてみました。

また、"a love affair for one can never be"がちょっとわかりづらかったのですが、"
"a love affair"+ "for"+ "one can never be"と分けて考えて全体の流れから…和訳したつもりです(^▽^;)。

◆オリビアは2015年に来日してくれました。日本公演ではこの曲も13曲めに歌っています。

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東京・Bunkamuraオーチャードホール) photo by Masanori Do

◆“愛しい貴方”が最高位5位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 29th June, 1974

"Billy Don't Be A Hero"に代わって、ゴードン・ライトフットが首位に。3位はスタイリステックス「誓い」。オリビアは2週間5位をキープしました。8位 ポール、ライヴも最高な曲です。10位「緑の風のアニー」名曲です。

-1 3 SUNDOWN –•– Gordon Lightfoot
-2 1 BILLY, DON’T BE A HERO –•– Bo Donaldson and the Heywoods
-3 2 YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW –•– The Stylistics
-4 5 BE THANKFUL FOR WHAT YOU GOT –•– William DeVaughn
-5 7 IF YOU LOVE ME (Let Me Know) –•– Olivia Newton-John
-6 12 ROCK THE BOAT –•– The Hues Corporation
-7 9 HOLLYWOOD SWINGING –•– Kool and the Gang
-8 6 BAND ON THE RUN –•– Paul McCartney and Wings
-9 15 ROCK YOUR BABY –•– George McCrae
10 27 ANNIE’S SONG –•– John Denver

◆こちらは1998年のライヴ。
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◆"オリヴィア・ニュートン・ジョンの歌った曲のカバーを歌うよ…"。エルヴィスがカバーしてるんですね!
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ifyoulove me let

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コメント

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No title

オリビア・ニュートンジョンやはりこの頃が一番いいです!大学生の下宿生活のラジオから毎日流れていたオリビアの美曲、清楚なイメージ・美しい容姿と天使の様な透き通る声、素晴らしかったなあ・・!何と言っても「そよ風の誘惑」がNO1に好きですが、「プリーズMRプリーズ」「サム」『カモンオーバー」等の美しいバラードや、「愛しい貴方」等の軽快で素朴かつPOPなカントリーソングに本当に癒されました。ジョントラボルタと映画共演した「グリース」あたりからディスコで歌い踊ったり何か異常に元気過ぎるパワフルさが・・。1980年代になるとELOと「ザナドゥ」共演したり、レオタード姿になって「フィジカル」歌ったり・・、「あ~、やめてくれ・・俺の清純なオリビアのイメージが崩れていく・・!」と落胆したものです。でも今は大半の方のイメージは80年代に元気で飛び跳ねていた彼女の姿なのでしょうね・・。(苦笑)

No title

RWさん、コメントありがとうございます!アーリー・オリビアの曲を和訳すると、必ずコメントしていただきますね(^▽^;)
今回も"RWさん、コメントくれるかな"と内心思っておりました…(笑)
でも、ほんと想い出のアーティストなんですね!あの頃、あの部屋で聴いたあの曲、アルバム、アーティストは、その場面がセットになって記憶しているんですね。僕はオリビアのグリースやザナドゥも、オリビア自身が自分の枠を広げ挑戦したい(優等生役はイヤ)という姿勢は尊重したいと思うのですが、想い出は想い出として大切にしたいですものね!「愛しい貴方」「レット・ミー・ビー・ゼア」は、太陽のような笑顔で、元気なオリビア嬢が浮かんできますよね。