Kiss In The Dark / キス・イン・ザ・ダーク (Pink Lady / ピンク・レディー) 1979



I know your type
You're playing with me
I saw you coming from across the room

あなたの好みはわかってる
私はお遊びなんでしょ
ほら あなたが
部屋を横切ってやってくる

From the twinkle in your eye
To the kiss of your lips
you're telling a lie
I see you through a window
As soon as youve started you're ready to go
I'm not the kind to have the time for you.

まずは目をきらきらさせて近づいて
そして唇でキスするところまで
あなたはずっと嘘をついてるの

私は窓を通して見るみたいに
あなたのことがわかる
始めたと思ったら
すぐに出て行こうとするあなた
私はあなたのために
時間を取ってあげるような女じゃないわ

Because you
Kiss in the Dark,
runaway kiss in the dark
Kiss in the Dark,
runaway kiss in the dark

だってあなたは
暗闇でキスをするだけ
こそこそ逃げて 暗闇でキスするの
暗闇でキスをして
こそこそ逃げるのよ そしてまた…

You're leading me on
In everything you do you try to
But I've heard about you for a long long time

あなたが私を誘ってる
どんな手を使ってもそうしようとするのね
でもずっと昔にあなたの噂は聞いてたわ

I'm afraid you're gonna find
That I'm not gonna fall for the same old lie
I see you through a window
As soon as youve started you're ready to go
I'm not the kind to have the time for you.

私があなたが気づいてしまうのが怖いのよ
私がそんなよくある嘘に
騙されないようにしてること
あなたのことは窓越しで見るようにわかる
始めたと思ったらもう出て行こうとするあなた
私はあなたをひたすら待ってるような
そんな女じゃないんだからね

Because you
Kiss in the Dark,
runaway kiss in the dark
Kiss in the Dark,
runaway kiss in the dark

だってあなたは
暗闇でキスをするの
こそこそ逃げて 暗闇でキスしてくるの
暗闇でキスをして
こそこそ逃げるのよ そしてまたキス…

Kiss in the Dark,
runaway kiss in the dark
Kiss in the Dark,
runaway kiss in the dark

だってあなたは
暗闇でキスをするの
こそこそ逃げて 暗闇でキスしてくるの
暗闇でキスをして
こそこそ逃げるのよ そしてまた…

(Michael Lloyd)

Released in 1979
US Billboard Hot100#37
From The Album“Pink Lady”

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ピンク・レディの曲が、全米トップ40に登場したときの放送、まだ憶えてますよ。曲を紹介する湯川さんも日本人として坂本九さんの「SUKIYAKI」以来の快挙!と言っておりました。(インターネット時代の現在はピコ太郎さんのようなケースもありますけどね)

◆"ピンク・レディー"って…?
僕のブログを見ていただいている方には解説はほとんど不要と思いますね…(^▽^;) ミーちゃんとケイちゃん。ほら中学校のとき、女子がみんな踊れたでしょ!? 今だと動画で見て練習できるけど、当時はみんなテレビで見て覚えるの大変でしたよね。でも女子で上手い子がいて、その子が休み時間にみんなに教える…風景を男子は覚えてますよ。いかに似せるってとこでは、ミー役は大胆な動きをすることで、ケイちゃんは体はさほど動かさず、手振りだけで踊ろうとして、静止したらちょっとよろける…ここポイントですね(笑)

PinkUSA DEBUE
日本で社会現象まで起こしたピンクレディが1978年のラスベガスでの公演をきっかけにアメリカで売り出したのはビックリ。そして冒頭書いたように、続いて1979年には、シングル"Kiss In The Dark"がトップ40にランクイン!全米トップ40でかかったときには、その凄さを感じましたねえ。初登場は40位、3週ランクインで最高位は37位でした。
続くヒットは出なかったものの、ピンク・レディーはNBC系列でいて冠番組を持ちました。それが"Pink Lady and Jeff" (ピンク・レディー・アンド・ジェフ)(日本での地上波放送はなし)。
(ウィキペディアにより)

・内容は、歌にトーク、コントといったバラエティであった。ゲストは、ブロンディのデボラ・ハリー、チープ・トリックのリック・ニールセン、アリス・クーパーなどのミュージシャンや、ローン・グリーン、レッド・バトンズ、ジェリー・ルイスら往年の名優・コメディアンと多彩であった。当時、大ヒットしていたドラマ「ダラス」に主演していたラリー・ハグマンも、ゲストの一人であった。番組のエンディングでは、ピンク・レディーがバスタブでビキニ・スタイルになって、ジェフと共に行うショート・コントが流された。
・アメリカの3大ネットワークで日本人が持った冠番組は、現在までのところこれが最初で最後である。アメリカでは放送から二十年以上を経た今日、全回分を収めたDVD[22]が販売されており、根強い人気が存在することもまた確かである。


◆まあ「芸がある」「歌が上手い」とか言うのではなく"ミニスカートのコスチュームで歌って踊る女性デュオ"というのが、日本ではそれまでなかったことが「ピンクレディー現象」が起きたきっかけだったんでしょうね。女の子からすると「マネできる」新しさ。キャラクターが確立しているのでグッズなども作りやすい、そうした親しみやすさ、もあったのでしょう。全米でスターになれるか?と言えば、ミーちゃん、ケイちゃんも本気では思ってなかったんだろうと思います。ただ、それでも全米の音楽シーンにチャレンジした日本人として尊敬します!頑張りましたね。
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こちらスペインのシングルジャケット。アーティストとして勝負してたのに、2人は嫌だっただろうな。

◆もともと"若さ"で売っていた曲ばかりでしたので、円熟したいま、当時の曲を歌って踊る、ってわけにはなかなかいかないと思いますが、ドラマなどに二人が出ていると、何か応援して見たくなってしまいますね。

◆レッツ・ゴー・ヤングのステージから。"Kiss In The Dark"~"Do Your Best"。2人の発音がよくなっていますね(^▽^;)
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◆ピンク・レディ特集。ダウンタウンの"Hey Hey Hey"「ザ・レジェンドSP」(2005年)に出演。全米デビューの頃の話は37分くらいから。(米国での彼女たちのショーのなかでは、英語でコントもやってました!)
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◆P.Lの歌はこの曲がイチバン好きでした(^▽^;)。"渚のシンドバッド"
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アルバムは広げると、このようにポスターになるんですね。
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こちらスペインのシングルジャケット。アーティストとして勝負してたのに、2人は嫌だっただろうな。
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コメント

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もちろん、今でも踊れますとも(笑)。シャワランとか、宝石箱とか、欲しがる子供でしたよ(笑)。

やっぱり振付けって子供は喰いつきますよね。歌もうまかったけど、阿久悠さんの歌詞もなかなか面白かったですよね。

モンスターとかUFOとか、マイケルジャクソンやデビッドボウイみたいなことを、割と早い時期にやってたパイオニア。あんなに新しいアイドルはいなかったですよね。

昔の日本のプロデューサーの方が優秀だったのでは?

No title

いや~、懐かしいです!
坂本九の「SUKIYAKI」以来の全米Top40への日本人の登場ということで、ケイシー・ケイスンさんがこの曲を紹介した時には感動したのを今でもよく覚えています。
「何だこの曲は!」との批判もあったかと思いますが、それでも日本人としてアメリカのヒットチャート40位以内に入ったということは快挙でした。その後も、松田聖子やYMO、ピコ太郎がありましたが40位以内には入っていませんし、偉大な記録です。
曲を作ったのもダニー・オズモンドやレイフ・ギャレットの曲を作ったマイケル・ロイドさんで、ノリの良いいい曲でした。

No title

なるほど〜モンスター=スリラー、UFO=ボウイなわけですね!
 流行りを取り入れることではピンク・レディーという実験体(変な表現ですみません)があって、どんどんチャレンジできたんでしょうね! でも今回動画載せませんでしたが、ヴィレッジピープルの買インザネィヴィーのカバーの“ピンクタイフーン”はヒドかったなぁー。やりたくなったらやっちゃいな!で、サビコーラスが語呂が合ってるから?か“ピンク・レィディー♪”ですからね(^_^;)。

No title

ラジオの全米トップ40を聞いてるのに、ピンク・レディーの曲が流れてくる、という不思議な体験をしましたよね!
日本人がビルボードチャートに入ってくるなんて!そんなに応援してなかったのに、僕は頑張れニッポン!って気になったりしましたよ。でも3週間ランクインで最高位38位、やっぱりそれくらいで良かったかな。やっぱりビルボードのチャートはピンク・レディーで賑わっては欲しくなかったので(^_^;)。