In Spite Of All The Danger / イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デンジャー (The Quarry Men / クオリーメン)1958



In spite of all the danger
In spite of all that may be
I'll do anything for you
Anything you want me to
If you'll be true to me

どんな危険が待ち受けようと
どんなことが起ころうとも
きみのために何でもするさ
きみが僕に望むなら何だって
もしきみが僕に誠実ならば

In spite of all the heartache
That you may cause me
I'll do anything for you
Anything you want me to
If you'll be true to me

どんなに胸が痛もうとも
きみが僕の胸を痛ませても
きみのために何でもするさ
きみが僕に望むなら何だって
もしきみが僕に誠実ならば

I'll look after you
Like I've never done before
I'll keep all the others
From knocking at your door

きみをずっと見守るんだ
これまでにないくらいにね
他のヤツらには近寄らせない
きみの家のドアをノックさせないさ

In spite of all the danger
In spite of all that may be
I'll do anything for you
Anything you want me to
If you'll be true to me

どんな危険が待ち受けようと
どんなことが起ころうとも
きみのために何でもするさ
きみが僕に望むなら何だって
もしきみが僕に誠実ならば

Yeah!

In spite of all the heartache
That you may cause me
I'll do anything for you
Anything you want me to
If you'll be true to me
I'll do anything for you
Anything you want me to
If you'll be true to me

どんなに胸が痛もうとも
きみが僕の胸を痛ませても
きみのために何でもするさ
きみが僕に望むなら何だって
もしきみが僕に誠実ならば

(McCartney and Harrison)

in spite of= …にもかかわらず.
look after=…の後を見送る、世話をする

Recorded in 1958
Released in 1995
Song by the Quarrymen from the album Anthology 1

220px-In_Spite_of_All_the_Danger_Label.jpg

ポールが"ジョンとジョージと初めてクオリーメンでレコーディングした曲さ"と話して弾き始めます。

In spite of all The Danger"は、ポールがジョンやジョージと組んだバンド"クオリーメン(The Quarrymen)"でリリースしたシングル"That'll Be The Day"(バディ・ホリーのカバー)のB面に収録されたオリジナル曲です。
*ちなみに"qaurry men"は"石切り工"という意味。

◆この曲が長い年月をかけて世界中で聴けるようになったのは、ビートルズの「アンソロジー」の発売です。1995年の「アンソロジー1」に収録をされました。

81AvhekN_DSY355_.jpg

◆僕がこの曲について印象深いのは、2009年に公開した、ジョンを主人公にした映画「Nowhere Boy」(邦題:ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ)です。叔母ミミと実母ジュリアの間で葛藤する若き日のジョン。ジョンが音楽と出逢い、ポール、ジョージらと出逢い、音楽で生きていこうとする映画。この映画のラストはクオリーメンとしてのレコーディングの場面です。ここで歌うのが"In Spite Of All The Danger"。"たとえどんな危険が待っていても…"と歌っているのですが、"どんなことが待っていても僕は音楽で生きていくんだ…"とジョンが歌っているように聞こえました。(下のYoutubeご参照)

515rzxxmKeL.jpg

◆当時のクオリーメンのメンバーは下記の通り。

John Lennon – lead vocal, rhythm guitar
Paul McCartney – backing vocal, rhythm guitar
George Harrison – lead guitar, backing vocal
John Lowe – piano
Colin Hanton – drums

"In Spite Of All The Danger"の作者クレジットは「McCartney-Harrison」なんですね。実質の作者はポール(リードボーカルはジョンです)だということなのですが、ジョージのギターソロがなかなか良く、このギターソロがあるからこその曲だ、ということで作者に名前が入ったそうです。

さらに詳しいことはこちらのサイトをご覧ください。(ありがとうございました。勉強になります)
(ビートルズ詳解) 

◆"In Spite Of All The Danger...♪"と歌うポールに"ウォウウォウォウォ~♪"のコーラスをみんなで重ねましょうね!(^▽^)
天国のジョンとジョージも聴いてるかな…?

◆映画「Nowhere Boy」より"In Spite of All The Danger"。
↓↓↓↓↓


◆日本に来る直前。4月19日のヴァンクーヴァーでのLiveより。-In Spite Of All The Danger-
↓↓↓↓↓

関連記事

コメント

非公開コメント