World Gone Crazy / ワールド・ゴーン・クレイジー (The Doobie Brothers / ドゥービー・ブラザーズ)2010



Working real hard in the heart of the city
Noon day sun feeling hot and sweaty
Trying to make my pay,
Trying to make my monthly rent

Working real hard for the US dollar
Living real poor gonna make me holler
I don't wanna live in the street
like some folks do.

都会の熱気のなかで精一杯働いてるんだ
まっ昼間の太陽が焼き付けて汗まみれさ
稼がなきゃならないのさ
毎月の家賃も払わなきゃならない

USドルを稼ぐために精一杯働いてるんだ
本当に貧しい生活で俺は叫びたくなる
街路で暮らしたりはしたくない
ほかの奴らがそうしてるように

I was raised up on the corner
In front of a grocery store
Shining shoes with the Daily News
For two pence on the floor
Given a chance I'd go back
to the days of a simpler time
Cause this old world's gone crazy
And I'm about to lose my mind

俺は町はずれで育ったのさ
食料品店のまんまえさ
地面に2ペンス放り投げて
デイリー・ニュースを手に
光る靴を履いてる人たちがいる
チャンスがもらえたら
物事が単純だったあの頃に戻りたい
だって昔からあるこの世界はおかしくなっちまった
俺は今にも狂ってしまいそうさ

Working real hard in the heart of the city
Noon day sun feeling hot and sweaty
Trying to make my pay,
trying to make my monthly rent

Working real hard for the US dollar
Living real poor gonna make me holler
I don't wanna live in the street
like some folks do.

都会の熱気のなかで精一杯働いてるんだ
まっ昼間の太陽が焼き付けて汗まみれさ
稼がなきゃならないのさ
毎月の家賃も払わなきゃならない

USドルを稼ぐために精一杯働いてるんだ
本当に貧しい生活で俺は叫びたくなる
街路で暮らしたりはしたくない
ほかの奴らがそうしてるように

My brother drives delivery
right down on Dolphin Street
Has a little house by the railroad track
Kinda small but it was neat
The police came and got him
for robbing a liquor store
And even though he didn't do it
They got what they came for

俺の兄弟はドルフィン通りの配達人さ
線路沿いにちっちゃな家を持っていた
小さくてもきれいな家だったよ
でもおまわりが 酒屋で盗みをしたって
ヤツを捕まえに来た
もちろんヤツはそんなことはしてないが
おまわりはヤツの言うことなど聞きやしない

Working real hard in the heart of the city
Noon day sun feeling hot and sweaty
Trying to make my pay,
trying to make my monthly rent

Working real hard for the US dollar
Living real poor gonna make me holler
I don't wanna live in the street
like some folks do.

It's a poor man but life is bitter sweet
Doesn't wanna lose that good thing that he's got
But the same old government that pays you every week
Will come and take your home away
and put you in the street

貧乏な男 でも暮らしはちょっとほろ苦い
いま手にしてるいいモノを失いたくはないんだ
でもおまえに毎週賃金を払うのは昔と同じ政府なのさ
やってきたと思ったらおまえを家から連れ出し
街路に放り出すのがあいつらなのさ

Working real hard in the heart of the city
Noon day sun feeling hot and sweaty
Trying to make my pay, trying to make my monthly rent

Working real hard for the US dollar
Living real poor gonna make me holler
I don't wanna live in the street like some folks do.

都会の熱気のなかで精一杯働いてるんだ
まっ昼間の太陽が焼き付けて汗まみれさ
稼がなきゃならないのさ
毎月の家賃も払わなきゃならない

USドルを稼ぐために精一杯働いてるんだ
本当に貧しい生活で俺は叫びたくなる
街路で暮らしたりはしたくない
ほかの奴らがそうしてるように

(Tom Johnston)

Released in 2010
From The Album“World Gone Crazy”

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通算13枚目、再結成後4作目になります、ドゥービーのアルバム「World Gone Crazy」。そのタイトル曲がこの曲。気持ちよくロックン・ロール!しています。

◆プロデューサーはドゥービーズとは旧知の仲、テッド・テンプルマンが起用。ウィキペディアによると、トム・ジョンストンは次のように言っています。

彼(テンプルマン)は選曲に関して本当に有能で、私がプロデューサーを起用したいと思った主な理由も、その点にある。バンド自身が民主主義的に選曲しても、常に良い作品になるとは限らないからね...


◆ただこの曲、世界がおかしくなるなかで、貧困な俺も…と厳しい暮らしのことを歌っています。その根本原因は個人にあるわけではなく、むしろ社会や政府の政策にある…。
それは正しいんでしょうし、そんななかでも俺は前向きに頑張るんだ…と歌っても実は何も変わらないのかもしれません。でも…なんかちょっと残念。70年代のトムの書いた曲だったら、ちょっとだけでも活きることに前向きな、陽気な、音楽が流れてくるような歌詞だったのにな、と思ってしまいます。まあこの世の中が、昔作った歌を歌うことはできても、昔のような歌を書く気持ちにはなてない世の中だ…ってことなのかも(^_^;)。

イヤ、歌詞では歌っていないが、そんな世の中だけど、俺たちはこうやってロックンロールを続けるんだ!って態度で示しているのだ…!そうメッセージを受け取ろう。

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◆歌詞で、兄弟の家におまわりが来る場面。
“They got what they came for“について、訳すのがちょっと時間がかかりました。直訳すると、“ヤツらは、そこに来た目的のものを手に入れた“ということだと思います。

   “おまわりは俺を捕まえようとして捕まえた、ただそれだけだ…“
転じて“ヤツらは俺の言うことなんて聞きやしないのさ...”

◆Oct 17 2014 Doobie Brothers - World Gone Crazy Club Regent Winnipeg Manitoba
↓↓↓↓


◆マイケル・マクドナルドが参加しています“Don't Say Goodbye”
↓↓↓↓


◆アルバム“World Gone Crazy”のインタビュー。
↓↓↓↓


◆この曲を購入
World Gone Crazy Deluxe Edition, Import
ザ・ドゥービー・ブラザーズ

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https://www.amazon.co.jp/World-Gone-Crazy-Doobie-Brothers/dp/B003YBNRHU
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コメント

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この歌詞って移民の歌?

ZEPではないですよ( ´艸`)

でも移民か移民Jr.的な歌に感じちゃいましたね~。
主人公の出身がメキシコ国境の街はずれとかだったら
路上生活はしたくないだとか…トランプ政権下だとリアルな歌ですよね。

めったさんのおかげでお気に入りバンドが増えました。有難うございます。
先ほどBox-Set(①の方ですよ)と「WORED GONE CRAZY」ポチしました。
しかし…このジャケットはもう少し何とかしてほしいです…味はあるんですがね。

No title

こうしてひとりドゥービーファンを増やすことができて本望です!これからもよろしくお願いします!