Sweet Maxine / スウィート・マキシン (The Doobie Brothers / ドゥービー・ブラザーズ)1975



She can capture your heart,
when they start the music playin'
Sparkle in her eyes,
you better be wise
or you will end up losin' your mind
I said baby, pretty baby,
got to get my hands on you

あのコはおまえの心を掴んじまうんだ
いざ音楽が始まると
あのコの瞳が輝き出すのさ
賢くならなきゃダメだぜ
さもないとおまえ
最後におかしくなっちまうから
俺は言うのさ ねえ 可愛いコちゃん
俺の手をおまえの手に重ねようぜ

Somethin's got a hold on
Somethin's got a hold on me
Somethin's got a hold on
Somethin's got a hold on me

何か素敵なものが
素敵なものが俺を掴んで離さない
何か素敵なものが
素敵なものが俺を掴んで離さないのさ

She was born with it in her soul
Lord she knows how to rock and roll
She was born with it in her soul
Lord she knows how to rock and roll

あのコは生まれつき
心のなかに素敵なものを持ってるんだ
すごいぜ ロックンロールがわかってるのさ
あのコは生まれつき
心のなかに素敵なものを持ってるんだ
わかってるんだ ロックンロールが!

She's the answer to a poor boy's dream
Never seen such a sweet young thing
She's a teaser, love to squeeze her
An actress from a fantasy scene
I said baby, pretty baby
Open your eyes to the truth

あのコは答えなんだ
ちっぽけなガキどもの夢さ
こんなに甘くて
新鮮なものなんて見たことないぜ
男をからかうのさ きつく抱きしめたいよ
空想の場面に登場する女優なんだ
俺は声をかける 可愛いベイビー
本物の俺をよく見てくれよって

Somethin's got a hold on
Somethin's got a hold on me
Somethin's got a hold on
Somethin's got a hold on me

何か素敵なものが
素敵なものが俺を掴んで離さない
何か素敵なものが
素敵なものが俺を掴んで離さないのさ

She's got the power,
power in her soul
She's got the power,
power, rock and roll

あのコはパワーを持ってる
生まれつき 魂のなかにね
あのコはパワーを持ってる
ロックン・ロールのパワーなのさ

Writer(s): Pat Simmons, Tom Johnston

Released in 1975
US Billboard Hot100#40
From The Album“Stampede”

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雑誌「ミュージックライフ」を買ったら、イーグルスとドゥービー・ブラザーズの特集でした。ちょうどドゥービーはアルバム「スタンピード」をリリースした頃で、僕はアルバムジャケットを観て、「おおこの人達、普段馬に乗っていて、演奏するときは楽器を持つんだな」と勘違いをしていました(←バカ)。
クラスの友だちと「知ってる?ドゥービー・ブラザーズの"ドゥービー"って麻薬のことらしいよ」なんて話していて、自分とは遠い世界の"アブナい"奴らについて、ワクワクしていました。(←ダメ、クスリ)。

◆それでFM雑誌で事前に線を引いてチェックしていた番組で「スタンピード」の数曲を録音。「スウィート・マキシン」「君の胸に抱かれたい」の2曲で、これを繰り返しながらカセットで聴いていました。「スウィート・マキシン」というタイトルを耳で聞いて、僕はある人の名前を頭に浮かべました。その人の名は…下のYoutubeをご参照ください(^▽^;)。

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◆まあ、でもこの2曲はカッコ良かった。「きみの胸に抱かれたい」は僕のブログでも割と早めに和訳していますように、ドゥービーの曲のなかではかなりお気に入りの1曲。すごくスピード感のあるロックンロール。だいぶ後になってこの曲がカバーであることを知ってビックリしました。そして「スウィート・マキシン」。ゴージャスな感じのピアノリフから入り、ロックン・ロールが始まります!ジェフ・バクスターも正式にメンバ―となり、ツインリードよりもさらに上をいくトリプル・リード、そしてツイン・ドラム、音が厚い。

...でこのままドゥービーのファンになったかといえば、彼らが「マイケル・マクドナルドの加入(トム・ジョンストンは入院)により、次作「Takin'To The Street」でだいぶサウンドが変わったので、う~む(-_-;)となっていきます…。

◆この曲の歌詞、ずっと"マキシン"って可愛い女のコのことを歌っているんだと思っていましたが、今回ちょっと違うのかなと思いました。そのような体を取りながらも、歌詞に出てくる「She」って"音楽そのもの"="ロックンロール"のことを歌ってるのではないでしょうか。

"あのコ"="ロックン・ロール"と置き換えて、もう一度歌詞を読んでいただけると幸いです。これがドゥービーなんだね!

◆マイク・マクドナルドがピアノを弾いてますね。ライヴでの"Sweet Maxine"です。
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◆「きみの胸に抱かれたい」(Take Me In Your Arms Rock Me A Little While)。
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◆ドゥービーの「スウィート・マキシン」の"マキシン"から「牧伸二」さんを連想した日本人は僕だけではないはず!ちょうど僕の住んでいた家の最寄りのスーパーに「シ●ダヤ 焼きそば」の宣伝に「牧伸二が来る!」って言うんでクラスの友だちと見に行って、牧伸二さんと握手しました!そのときだけ「大ファンなんです~!」とか言って。
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コメント

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音が分厚くていいな~

初めて聞いたんですが、「The Doctor」ももう少し若い頃にやってれば
こんな感じの「ド迫力曲」になったんじゃないでしょうか。

嗚呼・・・どんどんドゥ―ビーに脳が侵されていく・・・

「嗚呼・・・(しっかり聞いてなくて)やんなっちゃった・・・
嗚呼・・・(こんないい曲が沢山で)驚いた♪」

No title

今回改めて聴いたこの曲、イントロからカッコいい、見せ場の沢山ある曲でした。ファンのなかでは知られてる曲だと思いますが、もっと当時のドゥービーを語る曲としてたくさんの人に聞いて欲しいですね!さいご“まきしん”で締めていただきありがとうございます(笑)。