I Ran ( So Far Away) / アイ・ラン ( A Flock Of Seagulls / フロック・オブ・シーガルズ)1982



I walk along the avenue
I never thought I'd meet a girl like you
Meet a girl like you

通りを歩いていたのさ
きみのような女の子に会えるなんて
ちっとも思ってなかったんだ
きみのような女の子に

With auburn hair and tawny eyes
The kind of eyes that hypnotize me through
You hypnotize me through

濃い赤の髪 濃い黄色い瞳
僕を魅惑するような瞳を持ってる女の子
きみは僕をうっとりさせるんだ

And I ran, I ran so far away
I just ran, I ran all night and day
I couldn't get away

僕は走ったよ ずいぶん遠くまで
ただただ走ったんだ 昼も夜もずっと
もう逃げられない

A cloud appears above your head
A beam of light comes shining down on you
Shining down on you

きみの頭の上に雲が出てきたよ
光線が輝いて きみの頭に降り注ぐんだ
きみに降り注いだのさ

The cloud is moving nearer still
Aurora Borealis comes in view
Aurora comes in view

雲がまだ近づいてきてるんだ
北のオーロラが目に入って来たよ
オーロラがだんだん見えてきた

And I ran, I ran so far away
I just ran, I ran all night and day
I couldn't get away

僕は走った ずいぶん遠くまで
ただただ走ったんだ 昼も夜もずっと
もう逃げられない

Reached out a hand to touch your face
You're slowly disappearing from my view
'Appearing from my view

きみの顔に触れたくて手を伸ばしたんだ
きみはゆっくりと僕の視界から消えてったんだ
僕の視界から消えてった

Reached out a hand to try again
I'm floating in a beam of light with you
A beam of light with you

もう一度きみに触れようと手を伸ばしたんだ
僕はきみと一緒に浮かんでたんだ
まっすぐ一直線の光線の上で

And I ran, I ran so far away
I just ran, I ran all night and day

僕は走った ずいぶん遠くまで
ただただ走ったんだ 昼も夜もずっと

And I ran, I ran so far away
I just ran, I couldn't get away

僕は走った ずいぶん遠くまで
ただただ走ったんだ もう逃げられないよ…

Writer(s): Alistair M. Score, Michael Score, Paul Reynolds, Francis Reynolds Maudsley

auburn=〈髪の毛など〉赤褐色の,金褐色の
tawny=黄褐色の
Aurora Borealis=北のオーロラ

Released in 1982
US Billboard Hot100#9
From The Album“A Flock Of Seegulls”

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プールサイドで、a-haの“Take On Me”をコピーして歌っていた変なバンド。近づいて行くと演奏が終了し、“何かリクエストはあるかい?”と聞かれ、ミアが手を挙げます。「“I Ran”演って」。「”I Ran“...ファンタスティックな提案だね!」とノリノリで歌うボーカリストの脇で“おいおい、何て曲をリクエストするんだい?”とあきれたようなセバスチャンの表情…・(映画「La La Landより)



洋楽ファンにはたまらない場面でしたね!
“I Ran”が好きだって女の子...この曲を知っているからこそ、僕はなかなか魅力的に感じてしまうぞ...(^_^;)

◆ア・フロック・オブ・シーガルズ、日本語にすると「カモメたちの群れ」、イギリスのニューウェーブ、ニューロマンティック・バンドです。1980年代の洋楽シーンではアメリカでも「I Ran (So Far Away)」などヒット曲を放ちました。中心メンバーのマイク・スコアは「カモメヘア」でも話題になりましたね。

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0Mike score

最近のマイクはスキンヘッド!? 若いとき“カモメヘア“とか髪をいじくりまわしたから…かな?(^_^;)

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(マイクのFacebookより)

なんか…ハリウッドザコシショウに似てない?

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◆「僕は走った...もう逃げられない」はどういう意味なんだろう? 彼女を好きになってしまいそうで、その気持ちから逃げて、逃げ回ったけど…やっぱりその魅力には勝てないや。(観念して)やっぱりきみのことがどんどん好きになってしまう…!ってことかな?と思いました。

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◆“I Ran”が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending October 23, 1982

1位はジョン・クーガー(本名のメレンキャンプを名乗る前ですね)。アメリカの片田舎、ジャックとダイアンのカップルの話を歌いました。
翌週はこの週2位のメン・アット・ワークが首位に立ちます。また、この週11位から5位と勢いのよかった「愛と青春の旅立ち」は次週は足踏みしますが、その翌週に5→1位に。相当な名の売れたアーティストのなかで、"I Ran"は堂々9位と立派な成績でした。

-1 1 JACK & DIANE –•– John Cougar
-2 2 WHO CAN IT BE NOW –•– Men At Work
-3 3 EYE IN THE SKY –•– The Alan Parsons Project
-4 6 I KEEP FORGETTIN’ (Every Time You’re Near) –•– Michael McDonald
-5 11 UP WHERE WE BELONG –•– Joe Cocker and Jennifer Warnes
-6 9 HEART ATTACK –•– Olivia Newton-John
-7 7 SOMEBODY’S BABY –•– Jackson Browne
-8 8 YOU CAN DO MAGIC –•– America
-9 10 I RAN (So Far Away) –•– A Flock Of Seagulls
10 5 ABRACADABRA –•– The Steve Miller Band

◆こちらスタジオで歌う(口パク)で“I Ran”.
↓↓↓↓


◆こっちは口パクじゃないよ。Liveでの“I Ran”.
↓↓↓↓


◆"I Ran"に続いてシングルカットされた"Space Age Love Song"(全米30位)。やばい彼女を目撃してしまった…けど…恋におちてしまったよ…。シンプルな歌詞だなあ。
↓↓↓↓↓


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The Best Of A Flock Of Seagulls Import
フロック・オブ・シーガルズ

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コメント

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今聞いても未来を感じるバンド

 このバンド、"「マイコン・エイジ」に送る~"とか書いてあったジャケットの帯(たしかシングルの)とか、"スペース・エイジ"とかいう曲名、カモメヘアの髪型などなど・・・そういう部分は一周回って今は居ないけど(笑)、音そのものは今の時代のバンドサウンドと遜色無い(私個人の感想)あたり、ニューウェイブってすごかったんだなって思います。

 現代のポピュラーの音楽の原型だ!なんて力説する人もいるぐらいですから。

でて来た(^_^)v

惚れすぎて逃げると言うこと?
このシングルは、バンバン聞いてました。微妙なジャケットで??やや不思議なバンド的存在。スペース・・・は、清々しい感じでこんな曲聴いてしまうと、つい衝動買いしてしまいそうです。
それなりにヒットは続き個人的には好きでした。Discoでもよくかかりなんとなく好きでした。

No title

kenさん。ほんとそうですね!“マイコン・エイジ”って最初わかりませんでした。マイ・コンピューターですね!コンピューターもようやく一人に一つの時代になった頃でした。

No title

なんで彼は逃げたか?、僕の解釈では、君の魅力に魅せられてしまい、これ以上好きになっちゃいけないと自制した、という考えです。仕事やスポーツ、勉強に打ち込まないといけない状況、あるいは彼にはもう恋人や奥さんがいるというのに、、。でも逃げられないと観念して、彼女に向き合おうとしたら、そこにいたはずの彼女の姿は消えていた、、、というわけです。、どうかなあ?