Because Of You / ビコーズ・オブ・ユー (Gilbert O'Sullivan / ギルバート・オサリバン) 1992



There's never been a time like this before
Cos when I'm not with you like is such a bore
Now if I feel lonely or I fool blue
I'll know it's because of you.

こんな気持ちになったこと
今までちっともなかったよ
きみがいないと こんなに退屈だなんて
いま僕が孤独を感じたり
気持ちがブルーなのは...
馬鹿な僕にも
きみがいないせいだってわかるだろう

You always tell me things
that I want to know
Yet when you went away you never told me so
Now if ever there's a time
I have nothing to do
I'll know it's because of you

きみは僕の知りたいことを
いつも教えてくれたね
だけどきみが去ってしまっては
僕にそうすることもできないんだよ
いま 僕には時間があったとしても
何もすることがないんだ
それは きみがいないからなんだね

I'll never see you again
And I know I'll regret it somehow
Can't say that I envy me
I'm not exactly myself right now

きみにもう会えることはないんだろう
ともかく僕はどんなに後悔することか
こんなヤツどうしようもないね
今はもう 自分が自分じゃないみたいさ

I'll never see you again
And I know I'll regret it somehow
Can't say that I envy me
I'm not exactly myself right now

僕はもうきみに会うことはないんだね
ともかく僕はどんなに後悔することか
自分がもう大嫌いになってしまったよ
今はもう 自分が自分じゃないみたいさ

There's never been a time like this before
Cos when I'm not with you life is such a bore
Now if I feel lonely or I feel blue
I'll know it's because of you.

こんな気持ちになったことは今までなかった
きみがいない人生なんて退屈で仕方ないよ
いま僕が淋しくて 気持ちがブルーなのは
そう きみがいないせいなんだね…

Released in 1992
From The Album“Little Album”

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ギルバートのビルボードライヴ。この曲はライヴで初めて聴いたな。大阪や東京の前日と1stのステージでは演ったのかな。ギルバートの曲でアニメーションがあって、バックのスクリーンで流しながら歌うのは、"Where would we be (without tea)"しか知りませんでした。この曲は1992年の"Little Album"の曲だからなあ。アニメーションはいつ作成されたんだろう?



◆アニメの彼は彼女の元を去って、汽車に乗ってどこか遠くに行きます。そして彼女に?手紙をしたためる(それとも日記なのかな)、"もうきみに会うことはないだろう"...その言葉を書くだけで、涙がこぼれて仕方がない…。アニメではここ、青いしずくになっていて、涙なのか、青いインクなのか曖昧な感じにしてますね。

◆そしてラスト...ハッピーエンドでよかった~!と最初は思ったのですが、繰り返し見ていたら、山?の上にいる彼のもとに、彼女が現れて空を飛んでくるかのようにそばに来て手を握る…これは…もしかして、彼の"もう一度やり直せたら...という空想なのかもしれません...。

◆和訳は1か所"Can't say that I envy me"がちょっと戸惑いました。
"envy"は"ねたむ"ということですよね。直訳だと"自分をねたむなんて僕には言えないよ"となりますでしょうか。随分まわりくどい言い方ですよね。「ねたむ」=「羨ましいと思う」とすると、その否定ですから「自分のことが羨ましくなんかない」=「自分が自分のことを嫌い」とかなり意訳をしました。でもそれだけ回りくどい言い方をしてしまうほど、彼は彼女がいなくなるまで…随分鈍感なヤツだったんですね。はい、それが彼女のせいだって知るのも"今"ではなくて、"I'll"とあるように"未来形"の表現が使われています。いま淋しくて、気持ちがブルーなのが彼女のせいなんだってきっとこれからわかるだろう…って、いま自覚しろよ!もしかして、まだ間に合う可能性だってあるかもしれないじゃないか!(と叫んでも虚しいなあ)

悲しい物語です…でも、いい曲だ。メロディがセツナい。

◆"もし紅茶がなかったら僕たちはどこに行ったらいいの?"...楽しいアニメーションをお楽しみください。"Where Would We Be (Without Tea)"
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◆アルバム"Little Album"はヒット曲ではないけれど、なかなかいい曲が入ってますよ。この曲もその1曲"That's Why I Love You"(めった和訳)
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(この曲を購入)
リトル・アルバム Original recording remastered
Gilbert O'Sullivan

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