A Head Full Of Dreams / ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス (Coldplay / コールドプレイ) 2015



Oh, I think I landed
In a world I hadn't seen
When I'm feeling ordinary
When I don't know what I mean

ああ やっとたどり着いたみたい
僕の見たことのない世界に
気分は普通のままで
どんな意味があるのかわからないけど

Oh, I think I landed
Where there are miracles at work
For the thirst and for the hunger
Come the conference of birds

ああ 僕は自分の足で立ってるみたい
奇跡が起こっている場所へ
喉が渇いてるひとも
腹を空かせてるひとも
「鳥の言葉」の教えを聞こう

Saying it's true
It's not what it seems
Leave your broken windows open
And in the light just streams

これが真実だと言っても
その通りじゃないんだ
きみの壊れた窓を開け放つんだ
光の流れ中へと入って行こう

And you get a head
A head full of dreams
You can see the change you want to
Be what you want to be

きみには頭があるよね
頭のなかは夢でいっぱい
求めていた変化がわかるかい
自分のなりたいものになればいい

When you get a head
A head full of dreams
Into life I just been spoken
With a head full,
a head full of dreams

きみは1つの頭を持ってるんだ
頭のなかを夢でいっぱいにしよう
"人生のなかへ"...ずっとそう言われてきたよ
頭をいっぱいにするのさ
夢でいっぱいの頭を持つのさ

Oh, I think I landed
Where there are miracles at work
When you got me open handed
When you got me lost for words

ああ やっとたどり着いたようだ
奇跡が起こるその場所に
心を広く持って
言葉なんか失くしてしまっていいさ

I sing, oh-ohohoh
Oh-ohohoh
Oh-ohohoh

僕は歌うよ oh-ohohoh
Oh-ohohoh
Oh-ohohoh

A head full of dreams
A head full of dreams

夢でいっぱいの頭
誰だって夢を見ていいのさ

Into life I just been spoken
With a head full,
a head full of dreams

"人生のなかへ"...ずっとそう言われてきたよ
頭をいっぱいにするのさ
きみの頭を夢でいっぱいにしよう

(Guy Berryman,Johnny Buckland,Will Champion,Chris Martin)

at work=仕事をして,
〈機械が〉動いて, 運転中で.
〈影響が〉働いて, 作用して.
the conference of birds
=12世紀末のアッタールが書いた長編詩「鳥の言葉」
=アラビア語: منطق الطير‎ Manṭiq al-Ṭayr
open-handed=手を広げた.気前のいい,寛大な

Released in 2015
From The Album“A Head Full Of Dreams”

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いよいよ今週水曜、Coldplayの東京ドーム公演ですね!
今はいろんなアーティストのステージをYoutube動画で見ることができるけど、その多くはアーティストの既発のライヴフィルムか、ファンが撮影したものですが、Coldplayはアーティスト側が惜しみなく、提供していますね。

ハイ。東京ドームもこんな風になるんですね~。楽しみです!

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◆このアルバムタイトルを最初聞いたときには「えっ?」と思いました。前アルバム"Ghost Stories"のハイライト曲が"A Sky Full Of Stars"であったのにたいして、今回のタイトルは"A Head Full Of Dreams"。これは間違いなく"続編"と考えていいでしょうね!アルバムジャケットも、前作が深い青のなかのモノトーンだったのが、黒をベースにしつつカラフル!
そして実際に"A Head Full Of Dreams"に針を落として聴いてみると(もちろんレコードではなくCDなので実際には針は落とさない)…"Ghost Stories"が"静"、そして"夜"のアルバムであったのにたいして、明るい、前向き、なアップビートな曲!いっぺんに好きになりました。
 サウンドは異なりますが、洋楽を初めて聴き始めたとき、クイーンの"A Night At The Opera(オペラ座の夜)"の次のアルバムが"A Day At The Races"(華麗なるレース)で、タイトルが"夜"と"昼"、アルバムジャケットが"白"と"黒"という対比だったのを彷彿とさせました。
 
◆タイトル曲"A Head Full Of Dreams"、この曲のPVや数々のライヴ映像! 心のなかの葛藤やモヤモヤ感をとても大事にしている感じの多いColdplayの曲の数々のなかで、この突き抜け方!長いトンネルを抜け出した感じ、曇りや雨の日が多かったなかでカラッと晴れた青空のなかで飛び跳ねた感じです!

クリスはこんな風に言ってますからね!
「2014年にリリースしたアルバム『ゴースト・ストーリーズ』を引っ提げたツアーを行わないことに決めたのは、これまでで最高の決断だったと思う。なぜなら、そのおかげで積もりに積もったエネルギーをスタジオで発散させ、世界中を回って音楽を届けたいというメンバーたちの意欲に再び火をつけることができたからね。『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』はライヴで演奏することを前提に作ったアルバムなんだ。演奏できる日が待ち遠しいよ」
引用:NME Japan
Copyright © 2017 Time Inc (UK) Limited. NME is a registered trademark of Time Inc (UK) Limited being used under licence.

 そんななか、歌詞に"The Conference Of Birls"="鳥の言葉"が出てきます。クリスほかメンバーはこの詩に影響されたとコメントしているようです。"鳥の言葉"について、Wikipediaには次のようにありました。、

ペルシアの神秘主義詩人アッタールの代表作を本邦初訳。様々な比喩、物語、逸話によって神秘主義思想を表現。神である霊鳥スィーモルグを探し求めて、鳥(神秘主義者)たちがたどる苦難に満ちた旅。


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苦悩した旅を終えたときに見つけた真理。ここにたどり着いた喜びの表現でもあったんですね。この時代のなかで「夢を持つ」ことの大切さ、それも1つだけじゃなく「頭いっぱいの夢」を持とうという呼びかけ。いいよね~!

◆もう当日までカウントダウンに入っていますが、僕自身の予習も兼ねて、Coldplayの曲をほかにも数曲、和訳していきたいと思っています!

◆つい先日4月12日、タイペイでのColdplayのライヴのオープニング!早い!
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◆"Head Full Of Dreams"音源のみ。
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