Precious To Me / アメリカン・ラブ・ソング (Phil Seymour / フィル・セイモア) 1981



Baby, baby,
don't you leave me here to make it alone
'Cause I don't think
that I could take it for a day on my own

ベイビー ベイビー
ここに僕一人 置いていくつもりなの?
だって思いもしなかったよ
自分ひとりで1日を過ごすことなんて

Why would you wanna hurt me
When I love you, baby, can't you see?

どうして僕を傷つけようとするんだい?
きみを愛してるっていうのにさ ねえ?

That you're precious to me
(I love you so)
And I can't let you go
(Can't let you go)
Baby one day you will see
(Girl can't you see)
That you'll always be
(You'll always be)
So precious to me

きみは僕のとても大切なひと
(愛してるんだ)
だから行かせたくないんだよ
(行かせたくないんだ)
ベイビー ある日 きみにもわかるんだ
(ねえ わからない?)
これからもいつだって
(いつもそうさ)
きみは僕の大切な人なんだ

Why would you wanna hurt me
When I love you baby, can't you see?

どうして僕を傷つけようとするんだい?
きみを愛してるんだよ わからない?

That you're precious to me
(I love you so)
And I can't let you go
(Can't let you go)
Baby one day you will see
(Girl can't you see)
That you'll always be
(You'll always be)
So precious to me

きみは僕のとても大切なひと
(愛してるんだ)
だから行かせたくないんだよ
(行かせたくないんだ)
ベイビー ある日 きみにもわかるんだ
(ねえ わからない?)
これからもいつだって
(いつもそうさ)
きみは僕の大切な人なんだ

Baby baby
you can tell me when will we meet again?
If I can't be your one and only
then I'll have to pretend
That you're still with me
Girl I love you so affectionately

ベイビー ベイビー
今度また いつきみに会えるんだい?
もし僕がきみの恋人になれないとしても
そしたら 上手に演じてみせるさ
だってきみは僕のことわかってるでしょ
僕はたっぷりの愛情で
きみを愛しているんだから

That you're precious to me
(I love you so)
And I can't let you go
(Can't let you go)
Baby one day you will see
(Girl can't you see)
That you'll always be
(You'll always be)
So precious to me

きみは僕のとても大切なひと
(愛してるんだ)
だから行かせたくないんだよ
(行かせたくないんだ)
ベイビー ある日 きみにもわかるんだ
(ねえ わからない?)
これからもいつだって
(いつもそうさ)
きみは僕の大切な人なんだ

(Phil Seymour)

one and only= (…にとって)最愛の人, 真の恋人.
affectionately=愛情をこめて,優しく

Released in 1981
US Billboard Hot100#22
From The Album“Phil Seymour”

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おおっ想い出したぞ、あったなーこの曲。バリバリのパワーポップ。
星船さんのブログ「ビルボードチャート日記」(こちらどうぞ) では、「あったよなあこの曲」を取り上げてくれます!

星船さんブログ記事より…そうなんだ、フィル・セイモアは ドワイト・トゥイリー(Dwight Twilley)と一緒に Dwight Twilley Bandにいたメンバーだったんだ。これは知らなかったな。

◆ウィキペディアでの彼の情報を見ると…トム・ペティ&ハートブレイカーズの"American Girl"と"Breakdown"のバックボーカルにも参加しているとのこと。まったく無縁に思っていたアーチストや曲がこんな風に関わりがあったことを知るのはなかなか面白いですね。Dwight Twilleyの1986年のソロヒットの"Girls"にはトム・ペティがバック・コーラスに参加していることから、この3人は仲良かったんだろうな。

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◆フィル・セイモアの全米ヒットはこの曲のみ。それでもずっと音楽を続けていたようです。しかし、リンパ腫の病気になってしまい、ゆっくりとしたぺ―スではあるけれど地元でライヴを続けて...1993年8月、彼が41歳のとき、この世を去っています…R.I.P。

◆知らなかった!この曲の邦題"アメリカン・ラブ・ソング"って言うんだ。あまりにもシビレる邦題だなあ(苦笑)
フィル、ボーダー柄のトレーナーがユニフォームって感じです!

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◆“Precious To Me”が最高位22位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending March 28, 1981

やっぱ80年代(1981年)のチャートはいいなあ。

-1 6 RAPTURE –•– Blondie
-2 2 WOMAN –•– John Lennon
-3 3 THE BEST OF TIMES –•– Styx
-4 1 KEEP ON LOVING YOU –•– REO Speedwagon
-5 5 CRYING –•– Don McLean
-6 7 HELLO AGAIN –•– Neil Diamond
-7 4 9 TO 5 –•– Dolly Parton
-8 23 JUST THE TWO OF US –•– Grover Washington Jr.
-9 12 KISS ON MY LIST –•– Daryl Hall and John Oates
10 10 WHAT KIND OF FOOL –•– Barbra Streisand and Barry Gibb

11 14 WHILE YOU SEE A CHANCE –•– Steve Winwood
12 8 THE WINNER TAKES IT ALL –•– Abba
13 15 DON’T STAND SO CLOSE TO ME –•– The Police
14 21 MORNING TRAIN (Nine To Five) –•– Sheena Easton
15 9 I LOVE A RAINY NIGHT –•– Eddie Rabbitt
16 22 I CAN’T STAND IT –•– Eric Clapton
17 13 CELEBRATION –•– Kool and the Gang
18 26 ANGEL OF THE MORNING –•– Juice Newton
19 19 HEARTS ON FIRE –•– Randy Meisner
20 17 A LITTLE IN LOVE –•– Cliff Richard
21 25 SOMEBODY’S KNOCKIN’ –•– Terri Gibbs
22 24 PRECIOUS TO ME –•– Phil Seymour

◆フィル、結構"なよ"っとしてますね~。スタジオでの演奏と歌。
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◆フィルがバックボーカルを務めています。Tom Petty&The Heartbreakers"Breakdown"です。(めった和訳)
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◆おおっこのギターのリフ覚えてるなあ。ちょっとカーズっぽいけど。Dwight Twilleyの "Girls"(1986年 全米16位のヒット)。のぞきはダメよ。 こちらはバックコーラスにトム・ペティが参加。
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(この曲を購入)
Vol. 1-Phil Seymour Archive Series CD, Original recording remastered, Import
Phil Seymour

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コメント

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No title

早速の和訳、さすがめったさん!
「アメリカン・ラブ・ソング」には笑わせていただきました^^;
フィル・セイモア、ドワイト・トウイリーがトム・ペティとも交流があったとは知りませんでした。"Girls"のトム・ペティのバックボーカルわかりましたよ。そういえばカーズっぽいな。この曲が流行った1980年代初め、Dieselとかもありましたが、ノリの良いポップロックが流行りましたね。

No title

星船さん、「アメリカン・ラブ・ソング」とは、ずいぶんな邦題が付いてたんですね~(笑) 最高位はそんなに高くなくても印象深かったヒットがあった時代ですね。おそらくNHKリクエストアワー(石田豊さん)の功績大なんじゃないでしょうか。番組でかかる時間はわずかでもエアチェックしたテープで繰り返し聴いた気がします。