I Just Can't Stop Loving You / キャント・ストップ・ラヴィング・ユー (Michael Jackson & Siedah Garret/マイケル・ジャクソン&サイーダ・ギャレット)1987



Each time the wind blows
I hear your voice so
I call your name
Whispers at morning
Our love is dawning
Heaven's glad you came

風が吹くたびに
きみの声が聞こえるから
僕はきみの名を呼ぶのさ
朝のささやき
僕らの愛は夜明けを迎える
きみが来てくれて幸せだよ

You know how I feel
This thing can't go wrong
I'm so proud to say I love you

Your love's got me high
I long to get by
This time is forever
Love is the answer

僕の気持ちがわかるよね
これで間違ってるはずないさ
きみを愛してるって胸を張って言うよ

きみの愛が僕を高ぶらせる
二人うまくやれるよ
この時が永遠に続く
愛がその答えなのさ

I hear your voice now
You are my choice now
The love you bring
Heaven's in my heart
At your call
I hear harps
And angels sing

いま あなたの声が聞こえる
あなたは私が選んだひとよ
あなたの運んでくれる愛で
私の心は天国の気分
あなたの呼び声は
ハープの音色がするの
天使が歌ってるみたい

You know how I feel
This thing can't go wrong
I can't live my life without you

私の気持ち わかるかしら
これで正しいはずよ
あなたがいなくちゃ生きていけない


I just can't hold on
I feel we belong
My life ain't worth living
If I can't be with you


もう待てないんだ
私たちは一緒なの
僕の人生は何の価値もない
きみと一緒にいられないなら


I just can't stop loving you
I just can't stop loving you
And if I stop
Then tell me just what will I do
Cause I just can't stop loving you

きみを愛さずにはいられない
あなたを愛する気持ちが止まらない
もし止められてしまうなら
僕がどうしたらいいか教えてよ
だってあなたを愛さずにはいられないから

At night when the stars shine
I pray in you I'll find
A love so true


When morning awakes me
Will you come and take me
I'll wait for you


夜になって星が輝いてるなら
きみに願うよ
真実の愛が見つかりますように


朝が私を起こしてくれたとき
あなたは来て私を連れて行ってくれるの?
私は待っているのに


You know how I feel
I won't stop until
I hear your voice saying
"I do"


"I do"

僕の気持ち わかるよね
きみの"誓います"って声を
聞くまで止まらないのさ


"誓います"

This thing can't go wrong
This feeling's so strong
Well, my life ain't worth living
If I can't be with you

この恋が間違ってるはずないわ
この気持ち とても強いんだ
そう もしあなたといられないなら
僕の人生には何の価値もない

I just can't stop loving you
I just can't stop loving you
And if I stop
Then tell me, just what will I do
I just can't stop loving you

きみを愛する気持ちが止まらない
あなたを愛する心が止まらない
もしその気持ちが止められるなら
教えてよ 僕が何をしたらいいのかを
きみを愛する想いが止まらない

We can change all the world tomorrow
We can sing songs of yesterday
I can say, hey farewell to sorrow
This is my life and I,
Want to see you for always

明日には私たち世界を変えられる
昨日のことは歌にして歌えるさ
私言えるわ 悲しみにサヨナラって
これが僕の人生 そして
あなたを永遠に見ていたい

I just can't stop loving you
I just can't stop loving you
If I can't stop!
And if I stop
Then tell me, just what will I do

きみへの想いが止まらない
あなたを愛さずにはいられない
もしやめてしまったら
もし止まってしまったら
教えてよ どうしたらいいのかを

I just can't stop loving you
I just can't stop loving you
If I can't stop!
And if I stop
Then tell me, just what will I do...

きみを愛する気持ちがとまらない
あなたを愛する想いがやめられない
もし止めてしまうなら
もし止まってしまうなら
教えてよ
僕はどうしたらいいんだい…

Written by Michael Jackson
Copyright c Sony/ATV Music Publishing LLC, Warner/Chappell Music, Inc

Released in 1987
US Billboard Hot100#1(1)
From The Album“Bad”

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アルバム"Bad"の第一弾シングルは、マイケルのあま~いデュエット曲でしたね!お相手は当時無名の女性ボーカリストのサイーダ・ギャレット。なかなか素敵な曲でした。

◆なんでもマイケルが希望したお相手はバーブラ・ストライサンドだったですよ。でもバーブラは曲が気に入らないという理由でお断り。そのあとホイットニー・ヒューストンの名前も挙がりましたが、残念ながら実現せず。クインシー・ジョーンズはマイケルのパートナーを探すことになります。

サイーダはアルバム「Bad」に収録される"Man In The Mirror"のバックボーカルを担当しましたが、後日またクインシー・ジョーンズから電話があり、スタジオにもう1回来るように言われました。サイーダは"Man In The Mirror"の仕上げをするものだとばかり思ったそうです。

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一方、彼女はクインシーから1本のテープを受け取っていました。「彼のオフィスからテープが届くのは珍しいことじゃなかった。私に歌ってもらいたい歌は、みんなクインシーから送られてくるの。でもこのテープが変だったのは、聞いてみたらマイケルが歌っていたってことなの」。
 クインシーがサイーダに声をかけました。「テープは受け取ったかな?」「受け取りました。」「曲を聴いたかな?」「聴きました。」「歌えるかな?」「歌えます。」。クインシーは「それじゃああそこで歌ってごらん」と言った。「スタジオに歩いていくとマイクが2つあったの。一つがマイケル、もう一つが私なの。そのときようやくデュエットするんだと気づかされたわ」。 サイーダ、ビックリ!緊張して歌えなかったんじゃないですかね(^▽^;)。

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クインシーがマイケルのパートナーにサイーダを選んだのは、二人の声が似ている、ということもあったのかな、なんて思います。クインシーはレコーディングが終わったあとこの曲を目を閉じて聴いたあと.."どっちが誰の声かなんて、わかるもんか!"と言ったそうですよ(笑)

◆“I Just Can't Stop Loving You”が1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending September 19, 1987

バラバララ・バンバ!...に代わってマイケル&サイーダが1位に。でも翌週にはホイットニーに王座を奪われ、
1週のみの1位となりました。5位ABCの"When Smokey Sings"も楽しい曲でした。6位ヒューイは邦題「すべてを君に」。7位ダン・ヒルの邦題は「とまどい」。

-1 2 I JUST CAN’T STOP LOVING YOU –•– Michael Jackson & Siedah Garrett
-2 3 DIDN’T WE ALMOST HAVE IT ALL –•– Whitney Houston
-3 1 LA BAMBA –•– Los Lobos
-4 4 HERE I GO AGAIN –•– Whitesnake
-5 8 WHEN SMOKEY SINGS –•– ABC
-6 7 DOING IT ALL FOR MY BABY –•– Huey Lewis & The News
-7 6 CAN’T WE TRY –•– Dan Hill & Vonda Shepard
-8 10 I HEARD A RUMOUR –•– Bananarama
-9 16 LOST IN EMOTION –•– Lisa Lisa & Cult Jam
10 11 TOUCH OF GREY –•– Grateful Dead

◆"1987年 Bad Tour"でのデュエット。Siedah Garretも登場します。
↓↓↓↓↓


◆Michael Jackson & Judith Hill - I Just Can't Stop Loving You (THIS IS IT VERSION) "rehearsal"
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしました)
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1985-1988Ⅲ(音楽之友社)

(この曲を購入)
BAD CD
マイケル・ジャクソン

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こちらamazon.co.jp

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コメント

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「神様!私、マイケル・ジャクソンに・・・

キスされちゃった!」のサイーダ・ギャレットさんとのデュエット。
アルバムからの1stシングルは「Bad」だと思ってたんで結構意外でした。
(めったさんの和訳みても分かる通り『ラヴラヴ直球ストライク』でしたんで
マイケルだと『人類愛系』かなという勝手な憶測が・・・)

まあスリラーの次のアルバムですから「強烈なプレッシャーと戦いながらの選曲」だったんでしょうね。個人的には好きな曲ですよ、当然!

※自分がシングルカット担当重役なら・・・
1.Bad 2.Smooth Criminal 3.Man In The Mirror 4.I Just Can't Stop Loving You・・・すんません、妄想全開でした~っ。

No title

いいですね!シングルカット担当重役、そんな役職があったら…(^^)。
 以下、妄想。

めった「重役!"Smooth Criminal"もいいですが、B面の曲ですので、シングルヒットにはなりにくいかもしれません。同じダンサブルな曲でいえば、"The Way You Make Me Feel"であればシングルヒットを狙えると思うのですが…」
重役「おおそうかね。じゃあ、きみだったらどうするんだい?」
めった「1stが"Bad"は当然として、2ndに"The Way Make Me Feel"を持ってきます。3rdは人類愛と変化を呼びかける"Man In The Mirror"、そして、おもむきを変えてバラードデュエットの"I Just Can't Stop..."、そのあとはまたスピード感のある"Dirty Diana"ではどうでしょう?"ダイアナ"って名前も話題になりそうに思います…」
(ここで急遽、社長から連絡入る)
重役「…1st シングルはマイケル側の意向を汲んで、"I Just Can't Stop Loving You"に決まったそうだ…(吐き捨てるように)」
めった「そんな…マイケルのデュエットは、ポールと組んでも1位になれなかったんですよ!無名の女性歌手とのデュエットでは全米1位を狙えません!」
重役「…俺もきみと同意見だ、しかし、マイケルがそう言っているのだから、我々の勝手では決められん。社長じきじきの指示は変えられんよ。」
めった「…わかりました。どうなっても知りませんよ(-_-;)」

 "I Just Can't Stop Loving You"は見事、全米1位になりました。

めった「(^-^;」…。(ごめんなさい)