【ライヴ記録】Stephen Bishop @ Billboard Live Tokyo 2017 行ってきました

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 3月もいい天気、日中は花粉が飛んでいるなか、仕事して、夜はスティーヴン・ビショップに会えるのを楽しみにしていました!
今回のスティーヴンの来日は、Billboard Liveでも東京1夜2ステージのみ。同時期に来日している80年代アーティストのレイ・パーカー・Jr、ベリンダ・カーライル、クリストファー・クロスはBillboard Live大阪も、東京国際フォーラムでの米米やNOKKO、稲垣潤一など国内アーティストとの共演のステージも出演するのに比べて、出番が少ないだけに貴重だぞ、と、これらのアーティストのステージがガマン(お金もかかるし)したので、より楽しみにしていたのです。

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今回もカジュアル席、横からではなく正面上から見下ろす位置の席にしました。ステージ後ろの大きなガラス窓からは東京ミッドタウンで期間限定のアイススケートリンクが見えました!こちら2017年1月5日(木)~3月5日(日)17-22時までやってたんですね。学生時代に大学生協主催の"オールナイトスケート"企画に行くまえに僕のアパートにクラスの男子10人集まって、ワイワイゲームをやったのを思い出しました(スケートの想い出よりそっち!?)

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◆照明も暗くなり拍手のなかでスティーヴン・ビショップ(以下、ビッシュと表記)登場!…と思いきや、ん?キーボードさんだけが登壇。ジム・ウィルソンというアーティストでした。彼のピアノ曲(インストゥルメンタル)を演奏。なかなかきれいな曲でよかったです。
そしてビッシュ登場。いで立ちは紺のストライプのシャツに黒の水玉のタイ、黒ぶち眼鏡のいつものスタイル。アコギを持って1曲めがスタート。

-1.Pretty Baby
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2014年の"Be Here Then"収録のナンバー。後で調べたらご本人出演のPVも作成された、親しみのもてるPOPナンバーでした。歌い終わった後のビッシュのMC。"アイム、スティーヴンサンデス"と自己紹介。なんでも風邪を引いちゃったらしく、それでも頑張って歌うよ…。

-2.Rescue You
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2曲目も"Be Here Then"から"Rescue You"。1曲目の"Pretty Baby"から"Rescue You"という流れは、アルバム"Be Here Then"と同じですね。(後で調べたら"Rescue You"は2002年のアコースティックナンバーを集めたアルバムで既出でした)
ビッシュ"サンディエゴにいたとき、カスケーズの歌をよく聴いていたんだ…"とカスケーズの1962年の全米3位の大ヒット曲…。

-3.Rhythem Of The Rain(悲しき雨音)
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日本でも大ヒットした「悲しき雨音」ですね。ビッシュの1985年のアルバム「Sleeping With Girls」にも収録されています。MC 日本食で何が好きかといえばやはり"SUSHI"! ビッシュは"TAMAGO"が好きって言っていたようでした(笑)
次の曲は"ムーヴィーソング"だよ、"トッツィー"からの曲だ。

-4.It Might Be You(君に想いを)
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やっぱりこの曲は演奏も曲もいいなあ。ここでキーボードのジムがいったん退壇、ステージにはビッシュひとりに。ずっと気になっていたステージの上の机に置かれていた楽器を手にとって、"これはキューコードって言うんだ。メイド・バイ・スズキ"…とMC。
おおっこれだな。Suzukiの"Q-Chord"シンセサイザー・オートハープ。色んな音が出ます。



この楽器を手にして歌ったのは...

-5.New York in the 50's
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モダンなジャズのナンバーでした。ここでビッシュ、"Wait a minute…"とステージで鼻をかむ! ジムが再びステージに戻ります。

-6.Everybody Needs Love
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-7.One More Night
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残念ながらライヴでのYoutube映像がなかった2曲でしたが、ヒット曲の"Everybody Needs Love"はあまり期待していなかったので、予想外で嬉しかった!そして"One More Night"...しっとりせつせつと歌ってくれました。
と、ここで何やらビッシュのモノマネコーナー!? Supertrampの"ロジカル・ソング"、Neilの"Heart Of Gold、"Billy Don't Be A Hero"、ビリー・ホリディにDiana Ross、マホガニーのテーマ!。
"
-08.Separate Lives
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"Movie Song"が続きます。

-09.Animal House
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会場はみんな手拍子、ファルセットでユーモラスに歌います。上のYoutubeでは、"フォー・シーズンズの"sherry"みたいに歌うよ!"と"シェリー"のフレーズを歌いますがそれはやらなかったな。

10.Blue Window

ビッシュのMC「1980年に初めて日本に来て、今回で9回目の東京だよ。」そして今のアメリカについて少々。"今のアメリカはクレイジーになっている。ポリティカル・クライシスの状況だ"と、ドナルド・トランプ大統領を批判もしていました。

11.Saving for A Rainy Day
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12."Parked Cars"
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そしてラストはやっぱりこの曲、懐かしい~。一緒に歌ってしまうよ。隣の席の人ゴメンナサイ。

13.On And On
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いったんステージを降りたビッシュとジム。アンコールの拍手に応えて再登場。歌ったのはこの曲。

14.Madge (こちらは1985年のライヴの映像)
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この曲で終了予定だった感じでしたが、会場から"Looking For The Right One!"の声があがり、ビッシュは一瞬ジムと目を合わせ合図。こちらの名曲を歌ってくれました!

15.Looking For The Right One
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(2nd Stage Setlist)

-1.Pretty Baby
-2.Rescue You
-3.Rhythm Of The Rain
-4.It Might Be YTou
-5.New York In The 50's
-6.Everybody Needs Love
-7.One More Night
-8.Separate Lives
-9.Animal House
10.Blue Window
11.Save It For A Raniy DAy
12,Parked Cars
13.On And On
[En Core]
14.Madge
15.Looking For The Right One

◆ビッシュの来日公演を何回も観ている方によると、彼のステージはそんなに大きく変わったものではなく、今回僕は初めて見たQコードによる演奏や、モノマネ(!?)コーナーなどもおなじみだった模様です。
僕はビッシュについて、なんとなくもっと神経質なアーティスト像があったのですが、結構MCでおしゃべりをはさむステージだったのが驚きでした。でもやっぱり楽曲がいいよね。そして今回は風邪で今ひとつ、という感じではあったものの、ハイトーンの歌声はやっぱり気持ちいいものでした。これからも名曲をぜひ作り続けてほしいアーティストです。

◆1st Stageではどうやら"Save It For A Rainy Day"でスタートして、曲順もだいぶ変わり、セットリストの入れ替えも数曲あった模様。こちらのBillboard.JapanのWebサイトに詳しく出ていますのでご参照ください。
珠玉のメロディと透明感溢れるヴォーカルで会場を魅了! スティーヴン・ビショップ来日公演の模様をレポート (billboard.Japan) 

(おまけ1)ビッシュがEaglesの"Desperado"の替え歌を歌ってウケてます!
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(おまけ2)ビッシュが槇原敬之「どんなときも。」を英語でカバーしています!"Anytime I want you、Anytime I need you...♪"
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