The Wild One / ワイルド・ワン (Suzi Quatro / スージー・クアトロ)1974



[Spoken]
"All my life
I've wanted to be somebody,
and here I am.

I know what I've got,
and there ain't nobody gonna
take it away from me.
So let me tell ya what I am!"

アタシの人生
ずっと"一人前"になりたかったのよ
いまアタシはここ!

アタシは自分が得たものをわかってるし
誰もアタシからそいつを奪えやしない
よく聞きな!アタシはアタシなのよ!

I'm a red-hot fox,
I can take the knocks,
I'm a hammer from hell,
honey, can't you tell?
I'm the wild one,
yes, I'm the wild one.

アタシは熱いセクシーな女ギツネ
何言われたって平気
アタシは地獄のハンマー
ハニー アンタにわかる?
アタシはワイルド・ワン
そう 野性的な女なのよ

I'm a touched-up freak
on a winning streak,
I'm gonna own this town,
you can't hold me down.
I'm the wild one,
yes, I'm the wild one.

アタシはちょっと違った変わり者
勝負は連勝続き
この街はアタシのものよ
押さえつけようとしてもムダよ
アタシはワイルド・ワン
そう アバズレ女なのよ

Well, it ain't no use,
turn me loose, more, more,
I can't keep score!
I've got my

ああ 無駄なことよ
アタシを自由にしてよ もっと もっと
点数なんてつけていられないわ!
だって アタシは

head screwed on,
and the days are gone,
When you kept me down,
and you pushed me 'round.
I'm the wild one,
yes, I'm the wild one!

イイ子でいた時期もあったけど
そんなのもう昔のことよ
ずっと抑えつけられてきたし
こき使われてきたのよ
アタシはワイルド・ワン
そう たくましい女になったのよ

I'm a blue-eyed bitch
and I wanna get rich,
Get out of my way
'cause I'm here to stay.
I'm the wild one,
yes, I'm the wild one!

アタシは青い目のワルい女
金持ちにだってなりたいわ
道をどきな
だってこのアタシが通るんだから
アタシはワイルド・ワン
そうよ アタシは一番の女なの

Well it ain't no use,
turn me loose,
more, more,
I can't keep score!
Yeah!

ああ 抑えようったってムダよ
アタシを自由にしてよ
もっと もっと
おとなしくなんてしてられないわ
Yeah!

Well it ain't no use,
turn me loose,
more, more,
I can't keep score!

I'm a red-hot fox,
I can take the knocks,
I'm a hammer from hell,
honey, can't you tell?
The wild one,
yes, she's the wild one.

アタシはセクシーな女ギツネ
アンタにわかる?
"ワイルド・ワン"なの
アタシは一番野性的な女よ

I'm a blue-eyed bitch
and I wanna get rich,
Get out of my way
'cause I'm here to stay.

アタシは青い目をしたワルい女
そこをどきな
このアタシが通るんだからね

The wild one,
yes, I'm the wild one!
The wild one,
yes, I'm the wild one!
The wild one,
yes, I'm the wild one!

"ワイルド・ワン"
そうアタシが一番 野性的な女なの
"ワイルド・ワン"
そうアタシが一番 自由奔放な女なの
"ワイルド・ワン"
そうアタシが一番 いい女なのよ!

(Mike Chapman,Nicky Chinn)

red hot=赤熱した.熱烈な,ひどく興奮した.
I cannot take the knocks.=その悪口には我慢ならない.
tell=(違いを)見分ける、区別する
touch up=〔修正を加えて〕改良する
freak=奇形,変種、(思想・習慣などで)一風変わった人、社会の主流じゃない人
winning streak=勝利の連続(a streak of wins)
keep score=採点する
have one's head screwed on=分別がある, しっかりしている
push around=こき使う、乱暴に扱う

Released in 1974
UK Single Chart#7
From The Album“Quatro”

ワイルドワン

洋楽ってカッコいい!しかも女の人がベースを弾きながら歌う!"ベース音が子宮に響くわ"とか言われてよくわからないけど(^▽^;)ちょっとエッチな思いも…!? "Can The Can"もカッコ良かったけど、やっぱ日本の皆さんはスージーと言ったら"ワイルド・ワン"!じゃないでしょうか。

"アタシはアタシよ、文句ある?" ハイ、ありませ~ん!

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◆この曲はソングライターチーム"マイク・チャップマン&ニッキー・チン"の作品。スージーというアーティストのイメージをこの曲でぐーんと印象づけましたね。
 シングルに日本語訳は出ていたかと思いますが、単語一つひとつに向き合って自分で和訳したのは今回初めてです。スラングの細かい機微はどうしてもちょっとわからないけれど、ようやく"ひとかどの人間"(Somebody)になれて自信を持った彼女は、「アタシはアタシ!」として堂々と生きていく、そんな物語を思い浮かべて和訳しました。

"I'm a hammer from hell"


うーむ、ここでアタシは"地獄のハンマー"ってどういう意味だ?ちょっとわからなかったので、そのまま和訳しました(^▽^;)。

I'm a touched-up freak

"freak"は"変わり者"、"touch up"は"修正する"という意味なので、"アタシは確かに変わり者だけど、そんじゅうそこらの変わり者とは一緒にしないでよ!"って意味かな。

I can't keep score!

"採点なんてできないわ"。おとなしく冷静に採点するなんてできない=採点者なんて性に合わない=体を動かさずにはいられない、ってあたりかな。
"ワイルド・ワン"の彼女は"Red-hot Fox"でも、目はブルー(I'm a blue-eyed bitch)。"色鮮やかな歌詞"だったりします。

◆ディスク・ユニオンさんで200円で購入した昭和46年7月の「週間FM」(西版)…カーリーヘアのスージーが表紙、三度めの来日公演の写真が出ています。(当時190円だったより10円高く購入だ)

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この写真、NHKレッツゴーヤング、ずうとるび、鈴木ヒロミツ(司会)、スージー、キャンディーズ!(スーちゃん、かなりぽっちゃり)

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◆スージーが今年4月に来日、最後の日本公演と言われています!行きたい!…でもなんでドゥービーの日本武道館と同じ日なの…モロ被りです。

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◆スージー、ステージに置かれた"Q"から登場!
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◆"ワイルド・ワン"のスロー・ヴァージョン!うーむ、全然ワイルドじゃないぞ!
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◆スージー、2015年のライヴから"The Wild One"!
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(この曲を購入)
スージー・クアトロ・ストーリー
スージー・クアトロ

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スージーのベスト盤はいろいろあるけど、やっぱりクリス・ノーマンとのデュエット「メロウなふたり」(Stumblin'In)が入っているものじゃないとな!

(Suzi Quatro)
Can The Can / キャン・ザ・キャン 1973
Your Mama Won't Like Me / ママのファンキー・ロックン・ロール 1975
Tear Me Apart / 恋はドッキリ 1975
Make Me Smile / やさしくスマイル 1977
Stumblin' In / メロウなふたり 1978 *Suzi Quatro & Chris Norman


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コメント

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CDsingleだったかな・・・?

氷室京介とデュエットで「Wild One」歌ってましたね。
どちらも、表舞台からは徐々に・・・寂しいですね・・・。

No title

Boowyさんが歌っていたというのはこの記事を書く時に初めて知りました。しかもスージー姐さんとデュエットも? 怖くて聴けません。スージーは永遠のセクシーシンボルでいて欲しいなあ(^▽^;) 男性ファンの勝手な思いですね。