Lovely Day / ラヴリィ・デイ (Bill Withers / ビル・ウィザース)1977



When I wake up in the morning, love
And the sunlight hurts my eyes
And something without warning, love
Bears heavy on my mind

僕が朝起きるとね きみ
太陽の光が目にまぶしいのさ
なんの前ぶれもなくね きみ
僕の心に重くのしかかってくるんだよ

Then I look at you
And the world's alright with me
Just one look at you
And I know it's gonna be
A lovely day
... lovely day, lovely day, lovely day ...

すると僕はきみを見る
世界はそれでいいんだよ
きみをちらっと見るだけで
僕はわかるんだ
今日は素敵な日になるんだって
素適な日に... ラヴリー・デイ...

When the day that lies ahead of me
Seems impossible to face
When someone else instead of me
Always seems to know the way

行く手に待ち受けてる日に
立ち向かえそうにないと思えるとき
僕以外のほかの人たちが
いつもうまくやってるように思えるとき

Then I look at you
And the world's alright with me
Just one look at you
And I know it's gonna be
A lovely day.....

そして僕はきみを見る
すると気持ちが落ち着くのさ
きみを一目見るだけで
僕はわかるんだ
今日は素適な日になるんだって...

When the day that lies ahead of me
Seems impossible to face
When someone else instead of me
Always seems to know the way

行く手に待っている日に
立ち向かえそうにないと思えるとき
僕以外のほかの人たちが
いつもうまくやってるように思えるとき

Then I look at you
And the world's alright with me
Just one look at you
And I know it's gonna be
A lovely day......

僕はきみを見るんだよ
すると世界と僕はこれで大丈夫
きみをちょっと見るだけで
僕はわかるんだ
今日は素敵な日になるはずさ…
(Bill Withers、Skip Scarborough)

bear=重さに耐える 物を支える
lie ahead=前途に横たわる、待ち受けてる

Released in 1978
US Billboard Hot100#30
From The Album“Menagerie”

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"なんとなくクリスタル"のブームから付けられたタイトル「クリスタルの恋人たち」((めった和訳) を聴いたことがある人多いでしょう。グローヴァー・ワシントン・Jr.の"Just The Two Of Us"ですね。"グローヴァー・ワシントン・Jr.もなかなかいい声してるなあ"と思いませんでしたか?



◆ハイ、違うんですね。グローヴァー・ワシントン・Jr.さんは、ジャズ界のサックスプレイヤー。

GWJR.png

歌っているのはビル・ウィザースさんですよ!

200px-Bill_Withers_1976.jpg

(ちょっと原西に似ていると思う)
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◆ビル・ウィザースのプロフィール(ウィキペディアより)

ビル・ウィザース(Bill Withers)はアメリカウェストバージニア州出身のシンガーソングライター/歌手。1960年代末から音楽活動を開始し、'80年代中期頃に引退した。グラミー賞ノミネートは計6回、うち3回を受賞。ゴールドディスク認定は、アルバムが3枚、シングルが3枚を数える。(中略)1971年にSussex Recordsより「エイント・ノー・サンシャイン」(邦題:消えゆく太陽)で音楽シーンにデビュー。以後も「リーン・オン・ミー」、「Use Me」、「Lovely Day」、「Grandmother's Hands」等のヒット曲を出す。
1981年、ヴォーカリストとして参加したグローヴァー・ワシントン・ジュニアの「クリスタルの恋人たち」がシングルカットされ、全米2位を記録した。
1985年発表の『Watching You, Watching Me』を最後にアルバムを発表していない。
また彼は吃り(吃音症)を持っており、「深刻な問題だった」という



(ビル・ウィザース)の全米トップ40ヒッツは計6曲。1972年には"Lean On Me"(わたしを頼りに)を全米No1にしていますね。

(1971)
Ain't No Sunshine #3
(1972)
Lean On Me #1
Use Me #2
(1973)
Kissing My Love #31
(1977)
Lovely Day #30
(1981)
Just The Two Of Us #2(Grover Washington Jr.)

「クリスタルの恋人たち」の大ヒットのあと、80年代中頃より音楽界にほとんど姿を見せなくなっていたビル・ウィザースでしたが、2015年に「ロックの殿堂」入りを果たしました!授賞式には元気な姿を見せてくれたようですね。そのイベントでのチケット代はチャリティとして若者の「吃音協会」に寄付されたといいます。なんでも「"どもり"を治したくて歌い始めた」というビル、これからの若者たちを励ますものとなりましたね。

◆"Lovely Day"は僕が洋楽を聴き始めた頃の全米ヒット。このホンワカした曲は実はさほど印象はないのですが、当時ラジオ「全米トップ40」は毎週チャートをノートに取っていたので"ビル・ウィザース"という名前と「ラヴリー・デイ」というタイトル、"最高位30位"というのだけは、なぜか覚えてます(^▽^;)。

歌詞もホンワカ、いいですね。見るだけで"今日一日がいい日になるんじゃないか"って思える彼女、ものすごくヒーリング能力が高い女性だなあ…!そんなひと欲しいですね~(^▽^;)。いやいや僕の場合はかみさんで…(かみさんがブログを見てるかもしれないのでそう書く)。

ちなみに"Lovery Day"の曲背景を調べようと、ソングライターに名前がある"Skip Scarborough"さんを検索してみました。"スカボロー"さんなんて珍しいですよね(ここでサイモンとガーファンクルの"スカボロー・フェア"をたいていの人は思い出すでしょう)。

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すると、おおっバラードの有名曲、書いてる方なんですね。E.W&Fの"Can't Hide Love""Lover's Holiday"(1977)やGeorge Bensonの"Love Ballad"(1979)、そして1988年に全米3位になった Anita Baker"Giving You The Best That I Got"など。

◆“Lovely Day”が最高位30位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 4th February, 1978

ランディ・ニューマンを飛び越えてビージーズ"Stayin'Alive"がトップに。クイーンが4位に上昇しますが、アンディ「愛の面影」の勢いがいいね。おおっ、8位のダン・ヒル「ふれあい」もいいね。「Lovely Day」は30位を2週間、という成績でありました。

-1 3 STAYIN’ ALIVE ??? Bee Gees
-2 2 SHORT PEOPLE ??? Randy Newman
-3 1 BABY COME BACK ??? Player
-4 6 WE ARE THE CHAMPIONS ??? Queen
-5 10 (Love Is) THICKER THAN WATER ??? Andy Gibb
-6 9 JUST THE WAY YOU ARE ??? Billy Joel
-7 7 HOW DEEP IS YOUR LOVE ??? Bee Gees
-8 11 SOMETIMES WHEN WE TOUCH ??? Dan Hill
-9 4 YOU’RE IN MY HEART (The Final Acclaim) ??? Rod Stewart
10 17 EMOTION ??? Samantha Sang

30 32 LOVELY DAY ??? Bill Withers

◆ビル・ウィザースの全米No1曲"やさしい"歌です。"Lean On Me"。(めった和訳) *Club Nouveauのカバー
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◆なんか急に聴きたくなってしまったS&Gの「スカボロー・フェア」。イギリスの地名"スカボロー(スカ―バラ)"。今は"フェア(市場)"はもうないそうです。
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ベスト・オブ・ビル・ウィザース
ビル・ウィザース

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