La Raza Del Sol / ラ・ラサ・デル・ソル (Journey / ジャーニー) 1981



Born on the east side
in the barrio badlands
Juan cortez walks the streets,
he's a proud man

生まれたのは荒れた町
スペイン語で話す東の端の町さ
ファン・コルテスは町を闊歩する
ヤツはプライドの高い男

He loves a girl with eyes
that sparkle like diamonds
Troubled world makes him fight
for his woman
La raza

ヤツは少女に恋したんだ
輝く瞳はまるでダイヤモンド
どうしようもない世界がヤツを戦わせるのさ
女のために
それがアイツら

From the south blows the wind of la raza
The legends all told
Follow the sun to the great river valley
La raza del sol

ラテンアメリカの風が南から弾いてくる
伝説は語リ尽くされた
偉大なる渓谷へ 太陽を追いかけていけ
ラ・ラサ・デル・ソル
(太陽の一族よ)

Bold an' strong,
find a life 'cross the border
It ain't easy hassling with law and order

大胆に そして強くあれ
自分の人生を見つけるんだ 国境を越えて
逆らうのはたやすくはない 法と秩序に

In the soul
stands the strength of the family
Holding on with the spirit and glory
La raza

魂のなかにあるのさ
一族の力がそのなかに宿ってる
大切に持っていろよ 精神と栄光を
それがアイツら

From the south blows the wind of la raza
The legends all told
Follow the sun to the great river valley
La raza del sol

ラテンアメリカの風が南から弾いてくる
伝説はすべて語り尽くされてる
太陽を追いかけるんだ 偉大なる渓谷へと
ラ・ラサ・デル・ソル
それが太陽の一族...

Songwriters CAIN, JONATHAN / PERRY, STEVE
Lyrics © Journey - Weedhigh Nightmare Music

barrio=バリオ、スペイン語を話す人の居住区
la raza
=〈スペイン語〉ララサ、メキシコ系米国人(の文化)
hassle=けんかする、口論する、悩ます、イライラさせる
law and order=法と秩序,治安強化

Released in 1981
From The Album“Escape”
(Remastered edition Bonus Track)

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ムムッ(^▽^;) ネタバレです!
大阪、名古屋とアンコールはなぜかこの曲"La Raza Del Sol"を演ってくれてますね。ハイ、この曲を知ってる人はジャーニー通でしょう。シングル"Still They Ride(時の流れに)"のB面に収録、アルバム"Escape"のリマスターエディションにボーナス・トラックで入っている"ラ・ラサ・デル・ソル"です。

◆ジャーニーのライヴで最も多く演奏されてる曲はSetlist.fmサイトによると"Wheel In The Sky"の688回、2位は"Lights"656回なのに対して、"La Raza Del Sol"は計18回の82位。日本で特に想い出深い曲というわけでもないんですけどね…(^▽^;)。
*さらに順位が気になる人はこちら→(Stelist.fm"Journey")

◆"La Raza Del Sol"はスペイン語。英語だと"Raza"は"Race"だから"種族""一族"とかいう意味ですね。辞書を引くと"la raza"で「メキシコ系米国人」およびその「文化」という意味があるようです。"Sol"は"Sun"=太陽。だから"La Raza Del Sol"だと"太陽の一族"とでも訳すのがいいのかな。
スティーヴ・ペリーとジョナサン・ケインがどうしてスペイン語のタイトルのこの曲を作ったのかは、軽くネットを検索した範囲ではわかりませんでした。でも歌詞を訳すと"人種の坩堝"(るつぼ)と言われる米国のなかで、スペインやラテン系米国人がノレる曲を作りたかった?のかなと思います。ライヴだとニールのギターやジョナサンのキーボードが激しく演奏されますね。そんなことから歌よりも演奏を聴かせる一曲として選曲されたのかなあと想像します。


◆この曲が作られた背景について、こちらのサイト(For The Love Of Steve Perry)に簡単に掲載されていましたよ!(こちらご参照) *英語のサイトです。

このタイトルはジョナサン・ケインが彼が読んでいた農業の本から取ってきて、カリフォルニアを築いたヒスパニアの貢献について彼自身の考えを提案したものです。テーマについてはスティ―ヴ・ペリーが小さいときからよく知っているセントラル・バレーのことを歌っています。
ニール・ショーンがサンタナにいた経験を生かしてこの曲に音を充てていくのに何も問題がありませんでした。


ちょっと変わった毛色のこの曲はこうして3人のアイデアで作られたんですね。サンタナ風の味付けもこういうことからなんだな。

◆今日の仙台ではこの曲演ったかな。月曜の武道館でももし演られるようでしたら、"なんだこの曲?"とボーっとしないで、ぜひラテンのリズムにノッて体を動かしてもらえたらいいな!

◆2013年のライヴから"La Raza Del Sol"。
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◆ニール・ショーンのギターが唸る!ボーカルはスティーヴ・オージェリー(Steve Augeri)。
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ジャーニー 形式: CD

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