She Knows Me / シー・ノウズ・ミー (Bryan Adams / ブライアン・アダムス)2014



Winds will come and winds will go
And the seasons always change
But the light that shimmers in her eyes
Stays the same

風が吹いては過ぎ去っていくだろう
季節はいつだって変わるもの
だけど彼女の瞳に ちらつく光は
変わらないでいてくれる

The sun will shine and the moon will glow
And the world will always turn
There's a constant fire inside of her
That always burns

太陽は輝き 月は白熱するだろう
世界はいつだって回ってる
だけど彼女のなかには 変わらない炎があって
いつだって燃えているのさ

She knows me
Every corner of my soul
She knows me
The way I come, the way I go
She told me
There's nothin' I can show
That she don't know about me

彼女は僕をわかってるのさ
…僕の魂のすべての場所を
彼女は僕をわかってるんだ
僕がどうやって来て どこへ進むのか
彼女は言ったんだ
何も見せられるものはないけれど
僕のことで
わからないことは何もないんだって

Round and round and round we go
Neither here or neither there
All I know, without her in my life
I'd be nowhere

僕たち いろんな経験をしていくだろう
取るに足らないことだけど
たぶん 僕の人生に彼女がいなかったら
僕はどこへも行くところがないんだ

Well, feelings come and feelings go
But some things never change
Like the light that shimmers in her eyes
It stays the same

ああ 感情もやってきては消えていく
でも いくつかのものは決して変わらない
彼女の瞳に見えるかすかな光のように
ずっと同じでいてくれる

Oh, she knows me
When I'm wrong or when I'm right
She knows me
In the middle of the night
She holds me
And I don't say a word
Cuz words could never save me

ああ 彼女は僕をわかってくれてる
…僕が間違ったときも 正しいときも
彼女は僕をわかってくれてる
…どんな真夜中だって
僕を抱きしめてくれるんだ
何も言わなくたっていい
僕を救ってくれるのは言葉じゃないのさ

She's got a permanent hold on my heart
And I'm learning to live with the loneliness
When we're apart

彼女は変わることなく僕の心を理解してくれる
僕らが離れているとき
孤独に生きるってどんな辛いのか理解したんだ

Every little way
She knows me
When there's nothin' left to say

どんな小さいことだって
彼女が僕をわかってる
何も言わなくたってね

She holds me
And time just flies away
Cuz bein' with her is so easy

彼女が抱きしめてくれると
時はすぐに飛んでいくのさ
彼女といるとくつろげるのさ

Oh, she knows me
Better than I know myself...

ああ 彼女が僕を理解してくれる
それは僕以上にね…

written by Adams and Jim Vallance,

shimmer=ちらちら光る,かすかに光る
glow=〔高温で〕白熱[赤熱]する 〔熱を出さずに〕蛍光を発する
neither here nor there=つまらない、取るに足りない
get hold of=…を手に入れる.…を理解する
learn to live with= ~に慣れる

Released in 2014
From The Album“Tracks of My Years”

bryan tracks

 2008年のアルバム「11」以来、8年のブランクを経て2014年秋に届いたブライアンのアルバムは、彼が10代のとき聴いていて影響されたというカバー曲が沢山入ったものでした。アルバムタイトルは"Tracks Of My Years"。洋楽を詳しい人ならニヤッとするタイトルでしたね。アルバムジャケットにはめちゃ長髪のブライアンの昔の写真!

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このアルバムにも収録されている曲、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズの"Tracks Of My Tears"の"Tears"を"Years"に変えて、"僕の歴史の跡"ってタイトルにしたんですね。ブライアン、IPPON!(昔だと「座ぶとん、持ってきて」ですが)

◆この曲"She Knows Me"はそのなかに収められた唯一のオリジナルの新曲。ブライアンとJim Vallanceの作品でした。(日本&海外デラックス盤にはもう1曲のオリジナル"You've Been A Friend To Me"が収録)

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歌詞ははい、あま~い恋の世界。いかに彼女が素敵なのかをブライアンが歌ってます。自分をこんなによくわかってる人がいてくれるってことはどれだけ人を勇気づけてくれるんでしょうね!この曲を訳していて、日本語のある歌を思い出しました。"何から何まできみがわかっていてくれる。僕のことすべてわかっていてくれる…♪"って歌詞です。(下に動画) この曲もすごくいい曲ですよ。

◆Bryan Adams - She Knows Me (HD) Sunday Night at the Palladium
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◆ブライアンのライヴではおなじみのこの曲!エディ・コクラン(Eddie Cochran)のカバー"C'mon Everybody"(1958年のヒット)です。 "Tracks Of My Tears"にも収録されました!
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◆C'Mon Everybody [Crowd Dance]/All Shook Up [Elvis] - "カモン・エヴリバディ!""アィモーシュカッ!(I'm all Shook up)"どなたかが撮ってくれた映像。武道館も撮影OKなのかな?
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◆この曲を和訳してるとき、この曲を思い出しました。RCサクセションの名曲です。"君が僕を知っている"。キヨシローの歌もいいけど、間奏のチャボのギターもいいんだよな~。
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(この曲を購入)
トラックス・オブ・マイ・イヤーズ
ブライアン・アダムス

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こちらamazon.co.jp

-1. エニイ・タイム・アット・オール(めった和訳)
 Anytime At All(The Beatles)
-2. シー・ノウズ・ミー
 She Knows Me(Original)

-3. 愛さずにはいられない
 Can't Stop Loving You(Ray Charles)
-4. 涙の口づけ(めった和訳)
 Kiss And Say Goodbye(The Manhattans)
-5. レイ・レディ・レイ
 Lay Lady Lay(Bob Dylan)
-6. ロックンロール・ミュージック(めった和訳)
 Rock And Roll Music(Chuck Berry)
-7. ダウン・オン・ザ・コーナー
 Down On The Corner(C.C.R)
-8. ネヴァー・マイ・ラヴ
 Never My Love(The Association)
-9. サニー
 Sunny(Bobby Hebb)
10. トラックス・オブ・マイ・ティアーズ
 Tracks Of My Tears(Smokey Robinson&The Miracles)
11. 神のみぞ知る(めった和訳)
 God Only Knows(The Beach Boys)

以下は日本盤と海外デラックス盤のボーナス・トラック
12. ユーヴ・ビーン・ア・フレンド・トゥ・ミー
You've Been A Friend To Me(Original)
13. ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト
Help Me Through The Night(Kris Kristofferson)
14. カモン・エヴリバディ
C'mon Everbody (Eddie Cochran)
15. 遙かなる河(めった和訳)
Many River To Cross (Jimmy Cliff)
16. ユー・シュック・ミー
You Shook Me (Muddy Waters)
以下は日本盤のみボーナス・トラック
17. レット・イット・ビー・ミー
 Let It Be Me (Everly Brothers)

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コメント

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最近のチャートにはもちろんブライアンが現れるような時代じゃなくなっちゃいましたが、今でも現役でアルバムを出せてるのは嬉しいことですね。

今から12年前にバンクーバーにホームスティした時、現地の人に「私はブライアンアダムスのファンなんですよ〜」と言っても、「有名だけど過去の人」扱い…(´Д` )。


あれだけのスターなのに、とガッカリしたのを覚えてます。

No title

日本人だと洋楽アーチストよりも、日本の歌手・シンガーを「過去の人or今の人」と自然と寄り分けてることが多いような気がします。だから海外の方だとブライアンの扱い?も…きっとそんな感じなんでしょうね。でも、ブライアンはNew Albumを引っ提げて、ワールド・ツアー、来日するのですからスゴイですよね。彼のいいところは、年相応の歌も作りつつ、死ぬまで18歳!ってとこ(^^)ですよね!