【ライヴ記録】Howard Jones @ Billboard Live Tokyo 2017

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ハワードのビルボードライブ(東京)行ってまいりました!
 仕事はキツい日(17日)でしたが、2nd Stageならなんとか・・・!と思い、21:30開演のところ、10分前に会場に着くことができました。カジュアル席はいつもはステージの右横上から見下ろす席が多いのですが、今回は5階正面に席を取りました。
すみません。始まる前だから1枚写真をカシャッ。

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 開演時刻ちょっと過ぎたくらいでバックのアーチスト入場。そしてハワードの登場です!黄色と黒の模様のスタジャンを着て、髪の毛は昔のように量はありませんが、あんな(!)髪型です! インカムマイクを付けて、ショルダーキーボードを背負ってます。
 そして1曲めはイントロからおなじみ!拍手が沸きます。バックには昔のこの曲のPV映像。若いハワードがドラムを叩いてます。

-1.Pearl in the Shell(パールと貝がら)


at Artpark in Lewiston, New York

曲を演り終えた後、MCはスマートフォンの日本語アプリ?を見ながらご挨拶。

アリガトー。
コンヤワタシニアイニキテクレテ、アリガト―。
ワタシハトウキョウニモドッテコレテ、トテモウレシイデス!

こちらも笑いと大きな拍手が起きました。
ステージにはドラム、シンセのミュージシャンとハワードの計3人。あと袖の方にカメラを構えたカメラマンさんがいますね。そうそう何やらこのステージは撮影があるとの事前告知がありました。またDVDが発売されるのかな。それともどこかで放映してくれるのかな?
 そして"次の曲はアルバム「クロス・ザット・ライン」から「プリズナー」です"と紹介(英語)。

-2.The Prisoner


Indigo o2, 20 02 15

この曲は"Cross That Line"のオープニング曲。そしてアルバムでは2曲めがシングルになった"Everlasting Love"なんですよね。その流れかな?なんてちょっと想像しましたが、違っていましたね。
ハワードは「次の曲は今時点での僕の"Brand New Song"なんだ」と言って(たぶん)、3曲めに。おやっ後ろのスクリーンに鷲の顔をした人の写真がいっぱい!

-3.Eagle Will Fly Again


(途中までです)

知らなかったのですが、昨年(2016年3月)公開の映画「Eddie The Eagle」(邦題イーグル・ジャンプ)のサントラ?に収録されたナンバーなんですね。

Fly (Songs Inspired By The Film:Eddie The Eagle)

こちらamazon.co.jp

アルバムには他にキム・ワイルドやポール・ヤングなども名前があるな。
映画「イーグル・ジャンプ」はヒュー・ジャックマン(X menのウルヴァリン)も出ていたんですね。でも日本では公開されなかったようです(^▽^;)。1988年のカルガリー冬季五輪にイギリス史上初の選手として参加したマイケル・エドワーズ(ニックネームが"Eddie The Eagle")をモデルにしたスポーツコメディであるとのこと。こちらをご参照

"次の曲は僕の好きな曲なんだ(this is my favorite song)"とハワード。んー、なんだろう。ああ、そうか…"There was a time when there was nothing at all…"

-4.Hide And Seek


(1985年のLive Aidのステージから)

"Hide And Seek"は「かくれんぼ」のことですね。邦題もその通りに付けられていました。ハワードの1stは原題は"Human's Lib"と付けられていましたが邦題は「かくれんぼ」になっていました。"Hide And SeeK"はそのA面に位置している一曲ですが、日本のレコード会社が他の曲と比べるとこの曲の重さ?を感じてか、タイトルは「かくれんぼ」にしたんですね。
ハイ、歌詞は子どもの遊びでもラブソングでもなく、この世の中に何もなかった頃…この世界がどうできていったか、という話でしょうか。ハワード自身が「この曲が好き」と言っているのは、きっと彼の世界観などを歌ってる曲だからなのかな。他の曲の歌詞に込められた人間愛のようなものの根幹の考えがこの曲に込められているのでかもしれません。今度、和訳してみたいと思います。

ハワード、またスマホを出して日本語MC(笑)。

ワタシハトクニニホン…リリースサレタ、アタラシイアルバムヲモッテキマシタ。"エンゲイジ"トイイマス。

そして"エンゲイジ"から2曲"Joy"と"The Human Touch"をやりますと言って演奏に…。

-5.Joy



この曲メロディもポップでなかなかヨカッタ。曲に合わせて光が踊るバックスクリーン。"Joy"って感じられることが素晴らしいんだ、と伝わってきました。
そしてYoutubeでもステージの模様が見られる"The Human Touch"。ハワードはいつのまにかスタジャンを脱いでTシャツに。

-6.The Human Touch



バックスクリーンには光が踊りロボットの映像。ハワードは前列の観客と手をにぎって歩きます。"Face To Face""Eye To Eye"…。手を握ってじっと観客の顔を見るハワード。お客さんの方が照れて目をそらしてしまいますね。"Breath""…Engage Me"。アルバムタイトルの"エンゲイジ"はここからきているんだな。

僕はギターのない演奏のライヴは初めての体験。音が追いかけてくるようだったり、声も一部エフェクトをかけたり…シンセサイザーはこんな風に使ったりするんだと改めて感心したり…(^▽^;)。ハワードとバックの2人はピッタリ息のあったトリオの演奏でしたね。

ハワードのMC。

クリスマスノタメニケンタッキーフライドチキンにイクノデスカ?(笑)
キョウハウエノコウエンヲオトズレマシタ。スバラシイテンジモミマシタ。

なんでここでケンタッキーなのか僕にはよう分からなかったのですが(^_^;)。
そして以降はヒット曲のオンパレード。イントロから会場が沸きます!僕がフィルコリンズ役をつとめましょう!?

-7.No One Is To Blame


June 10, 2016 for the Yahoo Live Nation livestream
(Barenaked Ladiesとの共演)

-8.Like To Get To Know You Well



コーラスは、
ハワード'ラクゲッチュノーユ
観客'(ウェール)
でした(笑)。

次の曲、最初はちょっとわかりませんでしたがコーラス部分の歌詞から始まります。演奏はシングルよりもよりエレクトリックになった感じ。バックにはこの曲のPVにも出てきた「包帯人間」が踊ります。

-9.Everlasting Love


Engage at Indigo2 20 Feb 2015

そして次は楽しい!

10.Life In One Day


Live at Volvo Car Stadium Charleston SC

この曲のバックのスクリーンには沢山の時計が秒を刻む映像が出ていました。"人生を一日で送ろうとしなくていいんだよ"というハワ―ドのメッセージですね。

"コノスバラシイショーヲ、ドウモアリガトウ"
次の曲のバックには青い月の映像。(もしかして地球?)ハワードもキーボードを聞かせます。

11.What Is Love?



あとは怒涛の、、、!

12.New Song


July、2016.L.A Greek Theatre

*1983年のハワードのスタジオライヴでの“New Song”、パフォーマーの演技もご注目。



やっぱりこの曲は想い出深いなあ。僕は最初はエレクトリック・ポップはちょっとうるさいと思ってて、ハワードは聴かなかったんだけど、友達のWの家にいくと、カセットに録った「かくれんぼ(Human's Lib)」をかけるんだ。(無理やり聞かせられる) 「この曲がいいんだよ~」と"New Song"。ウッフフゥ~を一緒に歌うW。最初は煩わしかったけど、聴いてるうちに馴染んでくる。これってやっぱりメッセージ、メロディ、アレンジがハワードの信条!?が人間にたいしてあったかいから?いつのまにか、この曲のシンセサイザーの間奏を聴くと、何か目の前が広がっていくイメージを持てるようになりました。

そしてラストのハワードのメッセージ。
"つらいことなんかあったりしてもこの曲を聴いて…"(的なことを言っていたと思います)。Wow wow wo…!

13.Things Only Can Get Better



アンコールなしの13曲。Billboard Liveとしては90分という、ちょっとお得な長さ!ハワードもバックの2人も大熱演でした。
アルバム“エンゲイジ”、やっぱり買おうかなぁ?
(←買ってないのかよ。)

Barks.jp「ハワード・ジョーンズ、過去と現在を名曲で繋いだ5年ぶりの来日公演」
こちらをご参照

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本日のチケットと、ビルボードライブから届いたハガキ。3月の頭はこの3名にベリンダも来る。うーむ、みんな行きたいぞ…(-_-;)。
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コメント

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ひゃー懐かし〜(≧∇≦)!

あまりハワードを積極的に聴いてたわけじゃないんですが、意外に一発屋じゃなかったっていう(笑)。

暗めの曲が売れたので、イメージついちゃったみたいですが、人柄も良さそうだしヒット曲も多いし、さぞやライブは楽しかったことでしょう。

途中の、スマホを見ながらの日本語MCにホッコリしました(^O^)/!

No title

ゆーきちさん、そうなんですよ!誰もが洋楽を聴いていた当時、ヨーロピアンポップといえば「New Song」を想い出す人は多いかもしてませんね。でもハワードは一発屋なんてとんでもない!そのことと合わせて歌詞がここまで人生にポジティブで、僕にとって「いい歌」だったとは思っていませんでしたよ。やっぱり何といってもサウンドが流行で、一番注目されていたしなあ。たしか当時持っていた「かくれんぼ」のアルバムにも対訳がついていなかったように思うし…。Newアルバムの「エンゲイジ」も"人と人がもっと関わろう"というメッセージです。日本でも大震災以降、注目された「絆」という言葉を思い出します...。

No title

 ライブ行ってきたんですか!来日に合わせてちょくちょくハワードの話題は各所で出てましたね。
最近のハワードはまたエレクトロ・ポップ(それも現代のトレンディーな感じのサウンド)に戻ってきてて、ただでさえデビュー時点で遅咲き(New Songリリース時で29歳と知って驚いた)だったのに、「まだまだこれから!」って感じの現役感。元気付けられますよね。(自分は彼のだいぶ年下なので尚更)

No title

kenさん、そうです。まだまだ若い!ハワードにも、僕にも!?負けず、自分の枠を広げていってくださいよー(^o^)/