【あれから1年】You Are Not Alone / 陽だまりの中へ (Eagles / イーグルス)2007



Say goodbye
to all your pain and sorrow
Say goodbye
to all those lonely nights
Say goodbye
to all your blue tomorrows
Now you're standing in the light

さよならを言おう
すべての苦しみと悲しみに
さよならを言おう
幾つもの孤独な夜に
さよならを言おう
憂うつが続く明日に
いまきみは光を浴びて立っている

I know
sometimes you feel so helpless
Sometimes you feel like you can't win
Sometimes you feel so isolated
You'll never have to feel that way again

わかるさ
時々すごくふがいなく思うんだろ
時々弱気になってしまうんだな
時々すごく孤独に感じるんだ
でももう 二度とそんな思いは
しなくていいんだよ

You are not alone
You're not alone

きみは一人じゃない
きみは一人じゃないんだよ

Never thought
I'd find the road to freedom
Never thought
I'd see you smile again
Never thought
I'd have the chance to tell you
That I will always be your friend

考えもしなかった
自由に繋がる道を見つけられるなんて
考えもしなかった
きみの笑顔を再び見られるなんて
思ってもみなかったんだ
きみに告げられる機会が来るなんて
"僕はずっときみの友だちなんだ"って

You are not alone
You're not alone

きみは一人じゃない
きみは一人じゃないんだよ…

(Glenn Frey)

Released in 2007
From The Album“Long Road Out Of Eden”

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 2007年には嬉しいニュースがありました。イーグルスの新曲が聴けるなんて!
27年振りのオリジナル・アルバム「Long Road Out Of Eden」はなんとCD2枚組、21曲のボリュームで届けられました。

◆ご挨拶のトラックは"How Long"。彼らの"Take It Easy"を思わせる明るい曲でした。この曲はJ.D.サウザーの作品のカバーですが、ファミリーのJ.D.が絡むところもイーグルスっぽい!表題作"Long Road Out Of Eden"は重厚で重く、歌詞も現代の生活に警鐘を鳴らす内容。まるで"Hotel California"の続編のようでした。
これらのいくつかのハイライトとも呼べる曲を除くと、作品としては小粒とはなり、各メンバーのソロ曲のような感じがするアルバムでしたね。(イーグルスの後半「Hotel California」や「The Long Run」も印象としては同様かな)。流して聴くにはもったいない曲ばかりでした。

◆この曲"You Are Not Alone"(邦題は「陽だまりの中へ」)は、2枚組のディスク1のラスト曲。グレンの優しく語りかけるボーカルが聴けました。
 ソングライティングも、グレン単独のクレジット。グレンがこんな優しい曲を書くなんて…!語りかけている相手は誰だろう? 恋人かな、それとも親友? いや、すべての人々…? いろいろ空想してみました。

…この曲のSongfactsページより。(Songfacts)
グレンはこの曲を彼のティーンエイジの娘さんがいろんな困難に直面しているときに、彼女のために書いた…と出ていました。この話もなんかジーンときちゃいました。グレン(そしてイーグルス)がこんなに私的な歌詞を持つ歌を作ってアルバムに入れる、ってことがあまり想像できなかったので。
もしかしてイーグルスっぽくないかもしれません。でもイーグルスとそのメンバー、グレンが様々な経験をして人生を送り、父親となり、この2007年に等身大の自分を歌にしたって、すごく人間っぽくていいなあと思ったのです。

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◆グレンがこの世にさよならを告げて今日でちょうど1年になります。"Take It Easy"から始まり、様々なイーグルスの曲たち、グレンの数々のソロ曲、そしてこの"You Are Not Alone"。僕もこれからまたグレンの曲を彼の生前と同じように聴いていくのだろうと思います。
これからもよろしくね。グレン、Rest in peace. . .

◆Glenn Frey's and his classic hits
"Take It Easy"~"Peaceful Easy Feeling"~"Hotel California"~"Lyin' Eyes"~"The Heat Is On"~"Smuggler's Blues"~"Tequila Sunrise"~"You Belong The City"~"New Kids In Town"~"How Long"
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◆オーストラリア (World Expo 88) でのライヴ。リトル・リバー・バンドとの共演。"Lyin'Eyes"~"Take It Easy"を演ります。
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◆僕が思う"Long Road Out Of Eden"のなかでのピカイチ曲"What Do I Do With My Heart(邦題:戻れない二人)"。グレンとドンの共作。グレンがリードを取って進んでいき、"イーグルスのコーラス"が入りますが、ラスト近くに一瞬ドンがリードを取り、グレンが被せて…涙ちょちょ切れますね(ちょちょ切れる…って死語かな)
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◆ジョー・ウォルシュがグレンを偲んで歌う"Take It To The Limit".この曲はアルバム「呪われた夜」でランディ・マイズナーが歌いましたが、ランディ脱退後はグレンがボーカルをとっていました。(作者はランディ/グレン/ドン)
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ロング・ロード・アウト・オブ・エデン/ イーグルス
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(Eagles)*Glenn Lead Vocal
Take It Easy / テイク・イット・イージー 1972
Peaceful Easy Feeling / 愛のやすらぎ 1973
Ol'55 / 懐かしき55年 1974
Lyin' Eyes / いつわりの瞳 1975
After The Thrill Is Gone / アフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン 1975
New Kid In Town / ニュー・キッド・イン・タウン 1976
Heartache Tonight / ハートエイク・トゥナイト 1979

(Glenn Frey)
I Found Somebody / サムバディ 1982
The One You Love / 恋人 1982
The heat Is On / ヒート・イズ・オン 1985 
You Belong To The City / ユー・ビロング・ザ・シティ 1985 
True Love / トゥルー・ラヴ 1988
Part Of Me.Part Of You / パート・オブ・ミー、パート・オブ・ユー 1991

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