Things Can Only Get Better / オンリー・ゲット・ベター (Howard Jones / ハワード・ジョーンズ)



We're not scared to lose it all
Security throw through the wall
Future dreams we have to realize

全部を失なうことを恐れたりしない
"保身"なんて壁の向こうに投げちゃいなよ
未来の夢を実現させなきゃだめさ

A thousand skeptic hands
Won't keep us from the things we plan
Unless we're clinging to the things we prize

疑り深い人がどんなに多くても
僕らの計画を止めることはできないよ
僕ら自身が
これまで得たものに固執さえしなければ

And do you feel scared, I do
But I won't stop and falter

きみは怖いかい? 僕もそうさ
でも僕は止まらない ためらわないさ

And if we threw it all away
Things can only get better

僕らがすべてを捨ててしまったところで
物事はきっとよりよくなるはずだ

Whoa whoa whoa-oh-oh whoa-whoa whoa-oh
Whoa whoa whoa-oh-oh whoa-whoa whoa-oh

Treating today as though it was the last,
the final show
Get to sixty and feel no regret

今日という日を"これで終わり"のように
最後のショウのように過ごすことさ
60歳になっても後悔しないように

It may take a little time
A lonely path, an uphill climb
Success or failure will not alter it

時間は少しかかるかも
孤独な小道 登り坂が待ってる
成功しても失敗しても関係ないさ

And do you feel scared, I do
And I won't stop and falter

きみは怖いかい? 僕もそうさ
でも僕は止まらないしためらわない

And if we threw it all away
Things can only get better

すべてを捨ててしまっても
物事はきっとよりよくなるよ

Whoa whoa whoa-oh-oh whoa-whoa whoa-oh
Whoa whoa whoa-oh-oh whoa-whoa whoa-oh

And do you feel scared, I do
And I won't stop and falter

怖いかい? 僕もそうだ
でも止まらないし立ち止まらないよ

And if we threw it all away
Things can only get better
Ah!

すべてを捨ててしまっても
大丈夫さ なんとかなるから
歌え!

Whoa whoa whoa-oh-oh whoa-whoa whoa-oh
Whoa whoa whoa-oh-oh whoa-whoa whoa-oh

(Howard Jones)

skeptic=懐疑論者、疑い深い人、無神論者
falter=つまずく、口ごもる、ためらう
alter=(部分的に)変える,変更する

Released in 1985
US Billboard Hot100#5
UK Single Chart#6
From The Album"Dream Into Action"

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ハワードに続いて歌おう!
ウォウォウォオオ、ウォウォウォオオ!

*ハワード来日公演(東京)は今日から2日間!(公演収録があるようです)2ndステージはまだカジュアル席がちょっと残ってるみたいです。こちらをご参照


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◆ハワードのセカンドアルバム"Dream Into Action"の第一弾シングルがこの曲。邦題は「オンリー・ゲット・ベター」。ちょっと意味がわかりませんね(^▽^;)。

"Things can only get better"…"物事はよくなることができる"に"only"が入っているら、それしかない=そうに決まってる、って意味合いなんだろうな。だから"物事は(必ず)よくなるはずさ"="大丈夫だ、心配ないさ!"って意味かと思います。

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「心配ないさ~」は大西ライオン。

◆この曲のSongfactsに次のような話が書かれていました。

ハワードは私たちに、聴者に対してポジティブな歌を書くことを決めたと話してくれました。
"セカンド・アルバムのことを話しているんだ。僕は1stアルバムで大きな成功を収めることができた。僕は思うんだ。人々が僕の歌を聴いてくれるけど、僕はみんなに何をあげることができるだろう?どうやって助けてあげられるだろう?誰もが辛くて上手くいかないときがある。この地球にいる人は1人残らずそんな経験があるはずだ。それでこんなこと言われると嬉しいんじゃないかな?"さあ 行こうよ。何かを失ったり 物事が悪い方向に行ってても、自分自身を奮い立たせることはできるし前に進むことはできるし、それでいいんだ、きみは物事をよくすることができるんだよ"ってね。


ハワード、本当にいいヤツなんだな。

◆うーむ、でも1か所気になるなあ。2ndアルバム"Dream Into Action"では、オープニングトラックはこの曲、2曲めが先日和訳した"Life In One Day"(一日の生命)です。アルバムで2曲を続けて聴くと…最初にこの曲で、"今日を最後だと思って過ごすんだ"と歌っていて、次の曲になると"人生を一日で過ごそうなんて思わないでいいんだ"ってハワードに言われます。ちょっとまるで逆のこと言ってはいませんかあ、ハワード(^▽^;)。

◆"Things Can Only Get Better"が最高位5位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending June 15, 1985

TFFが2週目の1位。翌週はブライアン"Heaven"が1位になります。3位は映画ビバリーヒルズ・コップからインストナンバー。"Axel F"は"アクセル・フォリー"でエディ―・マーフィー演じる主人公の名前です。6位のフィル・コリンズは"ス、ス、スーディオ"とちょっとどもってます。

-1 1 EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD –•– Tears For Fears
-2 5 HEAVEN –•– Bryan Adams
-3 3 AXEL F –•– Harold Faltermeyer
-4 4 SUDDENLY –•– Billy Ocean
-5 6 THINGS CAN ONLY GET BETTER –•– Howard Jones
-6 12 SUSSUDIO –•– Phil Collins
-7 7 IN MY HOUSE –•– Mary Jane Girls
-8 2 EVERYTHING SHE WANTS –•– Wham!
-9 11 ANGEL –•– Madonna
10 10 WALKING ON SUNSHINE –•– Katrina & The Waves

◆こちらはリンゴのオールスター・ヒズ・バンドにハワードがジョイントしたときのもの。メンバーを見ると2001年だね。ドラムはリンゴとシーラE。ああベースは先日亡くなったグレッグ・レイクだな。イアン・ハンターやスーパートランプのロジャー・ホジソンの姿も見えます。
↓↓↓↓↓


◆1984年の日本公演(NHKホール)です。あなたが映ってるかも?

New Song
Tao Te Ching
Hunt The Self
Pearl In The Shell
Bounce Right Back
Hide & Seek
Always Asking Questions
Dreams Of A Better Place
Like To Get To Know You Well
Equality
Natural
Conditioning
Don't Always Look At The Rain
What Is Love?
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ドリーム・イントゥ・アクション
ハワード・ジョーンズ

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