Mad About You / マッド・アバウト・ユー (Belinda Carlisle / ベリンダ・カーライル)1986



I'm mad about you
You're mad about me babe
Couple of fools run wild aren't we

Pushing the day into the nighttime
Somewhere between the two
We start to see

あなたに夢中なの
あなたも私に夢中よね
私たち 自由な おバカさんのカップルね?

昼だって夜にしちゃうのよ
私たちはどこかその間を見始めてる
昼も夜も関係ないわ

Mad about you (Mad about you)
Lost in your eyes (Reason aside)
Mad about love (Mad about you)
You and I

あなたに夢中なの(あなたに首ったけ)
瞳に酔っちゃってる(理由なんてそっちのけ)
恋で胸がいっぱいよ(あなたに夢中)
あなたと私…

Something 'bout you
Right here beside me
Touches the touched part of me
like I can't believe

あなたについてのことばかり
私のすぐそばにあるのよ
あなたに夢中になっちゃった
私の心の琴線に触れてくるのよ
もう信じられないわ

Pushing the night into the daytime
Watching the sky's first light
While the city sleeps

夜だって昼にしちゃうのよ
街が眠っている間に
空を最初に照らす光を見つめてる

Mad about you (Mad about you)
Lost in your eyes (Reason aside)
Mad about love (Mad about you)
You and I

あなたに夢中なの(あなたに首ったけ)
瞳に引き込まれてる(理由なんていいの)
この恋に夢中なの(あなたに夢中)
あなたと私…

Mad about you (Mad about you)
Lost in your eyes (Reason aside)
Mad about love (Mad about you)
You and I

あなたに夢中なの(あなたに首ったけ)
瞳に酔っちゃってる(理由なんてそっちのけ)
恋に狂っちゃったわ(あなたに夢中)
あなたと私…

I'm mad about you
You're mad about me babe
Couple of fools run wild aren't we

私はあなたに夢中で
あなたは私に夢中なのよ
自由に愛し合う おばかさんのカップルね

Mad about you (Mad about you)
Lost in your eyes (Reason aside)
Mad about love (Mad about you)
You and I

あなたに夢中なの(あなたに首ったけ)
瞳に酔っちゃってる(理由なんてそっちのけ)
恋で胸いっぱいよ(あなたに夢中)
あなたと私…

written by Paula Jean Brown, James Whelan and Mitchel Young Evans

push into=圧し込む、駆り立てて〔…の状態に〕させる
touched=【形容詞】感動して、少し気がふれて

Released in 1986
US Billboard Hot100#3
From The Album“Belinda”

b37257251a37d6f1fd5ce365e039b4a6.jpg

ベリンダのソロデビュー曲がこの曲"Mad About You"。全米3位になり、ベリンダはヒットチャートに戻ってきました。PVでギターを弾いているのはデュラン・デュランのアンディ・テイラーですね! ベリンダ、"輝きのままで(Leave a light on)"のギター・ソロではジョージ・ハリスンがギターを弾くなど、ギタリスト起用がなかなかお上手ですね(^▽^;)

◆言い方はいろいろ歌詞の上では変えていますが、この曲は"もう彼氏と私はラブラブなのよ"を言いたいだけ!ですね。はいはい、ご馳走様でした!(^▽^;)。
1st verseは"Pushing the day into the nighttime"、2ndは逆になって"Pushing the night into the daytime"、もう昼も夜も関係なく"Mad About You"!なんですね。

Something 'bout you
Right here beside me
Touches the touched part of me
like I can't believe

の箇所も僕にとってちょっと和訳が難しかったのですが、まあ"ラブラブ"だってことだろうと解釈して意訳しました。主語は"私のすぐそばにあるあなたに関すること"(長い)が"the touched part of me"に"Touch"した。"the touched part of me"は、"the touched"が"形容詞で"少し気がふれた"という意味があることを発見。これはやっぱり"あなたに夢中"ということを"mad about"と"狂った"という語を使っているので使用したのかなと思いました。でも"気がふれた私の一部"って和訳しないで"心の琴線に触れた"と強引に…(^▽^;)。

BELINDA_CARLISLE_MAD_ABOUT_YOU-123069.jpg

◆ベリンダは後々の自伝では40代過ぎまでドラッグ漬けであったことを告白していますが、Go-Go'sの(最初の)解散の頃はもうすでにそんな話もありましたから、この復活!はやっぱり嬉しかったですね。そして、この曲の翌年のセカンド・アルバム収録の表題曲“Heaven Is A Place On Earth”を全米No1にしますね!

41H4ZC9TQWL.jpg

◆前回のベリンダのビルボードライブは、この"Mad About You"も含めて、ソロ1stアルバムからの曲は歌いませんでした。僕は実は"Mad About You"しか聴いたことがなかったのですが(^▽^;)、いい歌色々あるようです。僕のブログにもよくコメントをいただく「地味JAM尊」さんも"ぜひ1stの曲をやって"!と再びコメントをいただきました!今回の公演は僕はちょっと他のアーチストのライヴでお金を使ってしまうので「地味JAM尊」さんんい託します!僕からもお願いの意を込めまして今回"Mad About You"を和訳させていただきました…!
(PS)ウィキペディアで、「Mad About You」のB面曲が同じく1stアルバム収録の「I never want a rich man」というのを知りまして、どんな歌なのかな?と思ってYoutubeで聴いてみました。ムムッマンドリンの音色もコーラスもなかなかいい感じです。

大筋の歌詞は…

お金持ちなんていらない/たった1度のレッスンでわかったの それはあなたに抱きしめられたときよ /心を開いて私を受け止めて/直感に従えば 今夜が私たちのチャンスなの / 名声や未来を探さなくていい 私はもう楽園を見つけたから / だってあなたの手の中に世界が全部あって 未来があなたの瞳のなかに見えるから…

…ちょっとオシャレな歌詞ですが、やっぱり"あなたに無中"を言ってますなあ(^▽^;)
(原詞はこちら)

◆“Mad About You”が最高位3位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending August 9, 1986

1位はピーター。映画「ベスト・キッズⅡ」(The Karate kid PartⅡ)の主題歌ですね。マドンナが2位に迫ります。お腹に赤ちゃんができたの、私育てたいわ、パパ怒らないで…!と歌う問題作でした。ベリンダは6位から3位にジャンプアップしましたが、翌週も3位止まり。マドンナが翌週より1位を2週続け、次のNo1はこの週8位のスティーヴ・ウィンウッドになります。

-1 1 GLORY OF LOVE –•– Peter Cetera
-2 4 PAPA DON’T PREACH –•– Madonna
-3 6 MAD ABOUT YOU –•– Belinda Carlisle
-4 2 SLEDGEHAMMER –•– Peter Gabriel
-5 9 WE DON’T HAVE TO TAKE OUR CLOTHES OFF –•– Jermaine Stewart
-6 7 LOVE TOUCH –•– Rod Stewart
-7 3 DANGER ZONE –•– Kenny Loggins
-8 12 HIGHER LOVE –•– Steve Winwood
-9 15 VENUS –•– Bananarama
10 13 RUMORS –•– Timex Social Club

◆ちょっとしたエピソード)ウィキペディアによると、マドンナとベリンダは、誕生日が1日違い!とのこと、アメリカ時代は同じジムに通っていたりもしたそうです。またベリンダが最初に起用したウィリアム・オービットやリック・ノウェルズをマドンナが後から起用し成功させていることも…。その関係を知って、このチャートを見ると、マドンナが「ベリンダ、まだソロで1位になるのは早いわよ!」と立ちはだかった、というような物語が浮かんじゃいますね(^▽^;)

◆ゴーゴーズからソロでのデビューについてベリンダが語っています。(TVスポット)
↓↓↓↓↓


◆"Mad About You" on "Late Night With David Letterman," 1986.
↓↓↓↓↓


◆アルバム"Belinda"から"Since You've Gone"。作者にはゴーゴーズのシャーロット・キャフィーほか、なんとリンジー・バッキンガムの名前があるぞ。
↓↓↓↓↓


◆シングル「Mad About You」のB面はこの曲"I Never wanted a rich man".
↓↓↓↓↓


(この曲を購入)
The Collection - re-promo CD, CD+DVD, Import
ベリンダ・カーライル *DVDも付いている!

81cSrl-mf1LSL1500_.jpg
こちらamazon.co.jp

(Belinda Carlisle ; Go-Go's)
Our Lips Are Sealed / 泡いっぱいの恋 1982
We Got The Beat / ウィ・ガット・ザ・ビート 1982
Vacation / バケーション 1982
Heaven Is A Place On Earth / ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース 1987
I Get Weak / アイ・ゲット・ウィーク 1988
Circle In The Sand / サークル・イン・ザ・サンド 1988
Runaway Horses / ランナウェイ・ホーシズ 1990
Leave A Light On / 輝きのままで 1989
Christmas Lullaby / クリスマス・ララバイ 1995
関連記事

コメント

非公開コメント

これは約束ぶっちぎるわけにはいかなくなりました・・・

職場には「法事」と言い張りチケットを取ります!
GoGo'sと1stから1曲も多くやってほしいっす!!
・・・めったさんの訳を見ると「いい年して、こんなラブラブな歌詞は恥ずかしい~」とべリンダ姉さんが思うのも無理は無さそうですが・・・こちらも1stがヒットしていた高校生の気分で参戦するので、是非「挑戦」してほしいところですね。

※AMAZONでポチッとしようと思ってリンク先に行ったら、大量のベスト盤が溢れまくり・・・めったさん紹介のDVD付以外にも「全シングルCDセット売り」とか「1stに当時のPV付けて再販」とか、『有り金全部出して買ってみな』的な商品が手招きをしてます・・・ライブ代が無くなりそうだっ・・・「LiveBest」もしっかり商品化されてましたし・・・

No title

ベリンダはベスト盤、たくさん種類があるんですよね!「法事」をしっかりとつとめてきてくださいね(笑)。

法事の予習のために

「Live Best」的な奴と「1st+廃盤になったそのころのDVD付」をポチッとしました。最新情報にも疎くなってるのでこれでばっちりです!!
後は「べリンダ姉さんが体調万全で来日してくれること」を祈るのみです。
(昔、SurvivorとBrian Adamsが体調不良状態でやったライブを見たことがあるので・・・Brianなんかは「Heaven」で終わりですよ?ありえね~)

No title

ふだん生活している場所とは違う都市、国へのツアーは、もともと人間にとっては体調を崩しかねない行為ですよね。プロとはいえどもアーチストも体は他の人と同じようにできているので風邪、なんてこともありうる話ですよね。僕もロッド・スチュワートのコンサートでロッドが後半声が出なくなって、アンコール無しでエッ?(-_-;)の経験があります。
地味JAM尊さんも体調に気を付けていってきてください!
(PS)3月のあたまともなれば、そろそろ花粉の飛び交う季節。僕はかるーい症状くらいで毎年済んでいるので、この時期のライヴ観戦も大きなダメージなく参加できていますが、花粉症重症の友人の〇〇くんの話を聞くとつらそうです…。