【酉年】Fly Lke An Eagle / フライ・ライク・アン・イーグル (Steve Miller Band / スティーヴ・ミラー・バンド)1977



Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future
Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future

時は知らぬまに
過ぎていく 滑るように そっと通り過ぎる
そして未来へと…
時は知らぬまに
過ぎていく 滑るように そっと通り過ぎる
そして未来へと…

I want to fly like an eagle into
the sea I want to
Fly like an eagle
Let my spirits carry me
I want to fly like an eagle
Till I'm free
Oh, Lord, its a revolution

鷲のように飛んでみたいんだ
海へ向かって
鷲のように飛んでみたい
僕の魂も一緒に連れて行って
鷲のように飛びたいんだ
そして自由になるんだ
ああ神よ こいつが革命ってやつだ

Feed the babies
Who don't have enough to eat
Shoe the children
With no shoes on their feet
House the people
Livin' in the street
Oh, oh, there's a solution

お腹を空かせている赤ちゃん達に
食べ物をあげよう
裸足で歩く子ども達に
靴をはかせてあげよう
路上で暮らす人々に
家を建ててあげるんだ
ああ そいつが解決方法さ

I want to fly like an eagle
To the sea
Fly like an eagle
Let my spirit carry me
I want to fly like an eagle
Till I'm free
Fly through the revolution

鷲のように飛んでみたいんだ
海へ向かって
鷲のように飛んでみたい
僕の魂も一緒に連れて行って
鷲のように飛びたいんだ
そして自由になるんだ
革命の合間を縫って飛ぶんだ

Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future
Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future
Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future
Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future

時は知らぬまに
過ぎていく 滑るように そっと通り過ぎる
そして未来へと…
時は知らぬまに
過ぎていく 滑るように そっと通り過ぎる
そして未来へと…

I want to fly like an eagle
To the sea
Fly like an eagle
Let my spirit carry me
I want to fly like an eagle
Till I'm free
Fly through the revolution

Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future
Time keeps on slippin', slippin', slippin'
Into the future

Writer(s)
Steve Miller

slip=時が知らぬまにすぎる

Released in 1977
US Billboard Hot100#2
From The Album“Fly Like An Eagle”

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酉年にちなんで"Bird Song"いってみましょう~!
(和訳・記事は過去に掲載済のものです)

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 インスト曲の“スペース・イントロ(Space Intro)”。シンセサイザーの演奏で、風が吹いて行くような…1分程度で次にシンクロして始まる「Fly Like An Eagle」~“時間が滑るように 滑るように 流れていく…”。なかなか幻想的な感じもします。この2曲はほとんど一体になっているのですが、アルバムでも別曲の扱いなんですね。
日本盤シングルのジャケットには“ダブル・プラチナムを記録した傑作「鷲の爪」で世界を征服したスティーヴ・ミラーの極め付け第3弾シングル!!”と書かれています。

◆「全米トップ40」は僕の住む地域では受信がかすれかすれになり、なかなか聴き取れない日もしばしばありました。この曲はそんなラジオ放送で聴くのに、似合うんだよなあ。ちょっとオトボケ感のある「Take The Money and Run」「Rockn'Me」のあとのシングルカットだったので、なおさらのこと、この幻想的な感じの曲を聴いてあれこれ空想していたような気がします。“鷲のように空を飛んだら”どんな風に思うんだろうなあ?

◆“Fly Like An Eagle”が最高位2位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles 12th March, 1977

“鷲”がトップに立つのを阻止した曲が「スター誕生愛のテーマ」。翌週も1位・2位と変わらず、さらに次の週は両曲ともにダウンで、「リッチ・ガール」が9→3→1というチャートアクションで首位に。すべて名曲のトップ10!好きな曲の多いチャートです。

-1 1 LOVE THEME FROM “A STAR IS BORN” (Evergreen) –•– Barbra Streisand
-2 3 FLY LIKE AN EAGLE –•– The Steve Miller Band
-3 4 I LIKE DREAMIN’ –•– Kenny Nolan
-4 6 NIGHT MOVES –•– Bob Seger
-5 5 BLINDED BY THE LIGHT –•– Manfred Mann’s Earth Band
-6 7 DANCING QUEEN –•– Abba
-7 9 TORN BETWEEN TWO LOVERS –•– Mary MacGregor
-8 8 YEAR OF THE CAT –•– Al Stewart
-9 12 RICH GIRL –•– Daryl Hall and John Oates
10 11 GO YOUR OWN WAY –•– Fleetwood Mac

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◆スティーヴ・ミラーはしばしば自分たちをバンドのなかでも“ジャム”バンドと考えていた様子です。
ウィキペディア“ジャム(音楽)”では「ジャムセッション (a jam session) とは、本格的な準備や、予め用意しておいたアレンジを使うことなしに、ミュージシャン達が集まって即興的に演奏すること。ジャム、jam。特にこれを重視するバンドをジャム・バンドという。」とあります。

2008年にシカゴでのライヴDVDが発売されたときのスティ―ヴのインタビューでは次のように言っています。

;“Fly Like An Eagle”はいつもコンサートでは12分くらいの演奏になるね。レコーディングの際にはいつも多少の“自発性”(spontaneity)が取れるようにしておくんだ・僕のジャズやブルース感覚はもともとはジャム・バンドのように演奏することにより培われたんだ。“Fly Like An Eagle”は一定時間のなかで成長する曲なんだ。僕にとっては、ミュージシャンが毎晩きっちり同じように完璧に演奏するのを見るよりも、音楽が自発的に変わっていくのをも見るのに興味があるんだ。

 なるほど…そんなわけで、この曲はスティーヴのライヴのなかでも演奏時間が長いんだな。でもそれだからこそ、彼のライヴのハイライトとも言えますね!

◆この曲のPVのようです。なかなか面白い映像。
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◆“Midnight Special”のステージの「Fly Like An Eagle」。ジャムって7分の長さになっています。
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◆音源もリマスター。映像も効果を沢山いれた見どころ満載の動画です。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Fly Like An Eagle
・cdandlp.com
・Wikipedia ジャム(音楽)
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Fly Like An Eagle スティーヴ・ミラー・バンド
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コメント

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No title

いや~、鳥の歌って沢山あるのですね。
その中でも、この「フライ・ライク・アン・イーグル」は一番印象深いかなぁ。「ロックン・ミー」と並んで名曲でしたね。
「鷲の爪」は素晴らしいアルバムで、何度も何度も聞きました。

No title

「Fly Like An Eagle」は当時の「全米トップ40」で聴いた想い出が甦ります。あの電波が弱く雑音も多い「ラジオ関東」の電波のなかで、この曲のあやしい幻想的なイントロが流れ、ティプ・タップ・ティプ・トゥトゥトゥルー…タイム・キーポン・スリッピン・スリッピン…。シンセサイザーってスゴイ!とも思いました。