【追悼】Don't Let The Sun Go Down On Me / ドント・レット・ザ・サン・ゴー・ダウン・オン・ミー(G.Michael & E.John / ジョージ・マイケル& エルトン・ジョン)1992



I can't light
no more of your darkness
All my pictures
seem to fade to black and white

きみの心の暗闇を
僕はもう照らしてあげられない
僕の目に映るものすべてが
黒と白に色あせてしまったようだ

I'm growing tired
and time stands still before me
Frozen here
on the ladder of my life

疲れちゃったんだ
時も僕の目の前で立ち止まってる
ここで凍えてしまっているんだ
人生の途中 はしごに足をかけたまま

Too late
to save myself from falling
I took a chance
and changed your way of life

遅すぎるんだ
僕はもう落ちていくしかないんだ
チャンスをつかんで一か八か
きみの人生を変えたのに

But you misread
my meaning when I met you
Closed the door
and left me blinded by the light

でもきみは誤解してしまったんだ
出会ったときに 僕の意図をね
きみはドアを閉ざしてしまい
僕は光に目がくらんだまま
取り残されてしまったんだ…

Don't let the sun go down on me
Although I searched myself,
it's always someone else I see
I'd just allow a fragment of your life
to wander free
But losing everything
is like the sun going down on me

太陽を僕の上に沈ませないでくれ
だって自分自身を探したところで
出会うのはいつだって他の誰かなのさ
僕はきみの人生のかけらを認めただけなんだ
自由にさまようがいいさって
でもすべてを失うことはまるで
僕の上に沈んでいく太陽みたいだよ

I can't find
all the right romantic line
But see me once
and see the way I feel

こんな場面にぴったりの
ロマンチックなセリフが見つからない
でも一度だけ僕を見て欲しい
僕が感じてることをわかってほしいんだ

Don't discard me
just because you think I mean you harm
But these cuts I have
all need love to help them heal

きみの気分を害すると思ったからといって
僕を見捨てないでくれ
だって傷ついた心の傷を癒すには
誰にだって愛が必要なんだ

Don't let the sun go down on me
Although I touched myself,
it's always someone else I see
I'd just allow a fragment of your life
to wander free
But losing everything
is like the sun going down on me

太陽を僕の上に沈ませないで
だって自分自身を探したところで
出会うのはいつだって他の誰かなのさ
僕はきみの人生のかけらを認めただけなんだ
自由にさまようがいいさって
でもすべてを失うことはまるで
僕の上に沈んでいく太陽みたいだよ

Songwriters JOHN, ELTON / TAUPIN, BERNIE
Lyrics c Universal Music Publishing Group

fragment=かけら 断片
discard=見捨てる

Released in 1992
US Billboard Hot100#1

George2016

GM RIP

ジョージ、安らかに…。まだ信じられません。

エルトン・ジョンの歌ったこの曲(1974年)。チャートでは惜しくも2位だったのですが、その18年後の1992年、ジョージとエルトンのデュエットで全米1位となりました。ジョージの歌唱は震えるほど感動的です。
エルトンはジョージの音楽の才能を評価して、彼の内面にも思いを寄せられる理解者だったんだろろうな、、、。

◆エルトンの歌ったこの曲の邦題は「僕の瞳に小さな太陽」。歌詞に「瞳」「小さな(太陽)」は出てこないけど名邦題であるように思います。
"Don't let the sun go down on me"は、彼女が去っていってしまうことを"このまま太陽を沈ませないで"と歌っているんだろうと思いますが、太陽が"go down on me"なのがちょっとわかりにくいですよね。ここはただ陽が落ちるだけでも辺りは真っ暗になるわけですが、今まで見てきた、温かさや眩しさを感じていた太陽が、彼の瞳や心のなかでだんだん小さくなりなくなってしまおうとしている…そういうことを表現したのかなあと思います。

◆ジョージとエルトンのデュエットが見事1位になった週の全米チャートです。
US Top 40 Singles February 1, 1992

-1 3 DON’T LET THE SUN GO DOWN ON ME –•– George Michael & Elton John
-2 7 I LOVE YOUR SMILE –•– Shanice
-3 1 ALL 4 LOVE –•– Color Me Badd
-4 6 DIAMOND AND PEARLS –•– Prince & The N.P.G.
-5 2 CAN’T LET GO –•– Mariah Carey
-6 10 I’M TOO SEXY –•– Right Said Fred

◆ 1985年のLive Aidでのステージ。エルトンの共演です。
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◆フレディ・トリビュート・コンサートでジョージの歌う“愛にすべてを(Somebody To Love)”。ジョージはフレディに会えたかな…。フレディには“きみはもっと歌ってほしかった”とジョージに説教してほしい。あっでもフレディは享年45歳か、フレディの方が早かったんだなあ...(-_-;)
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Ladies & Gentlemen: The Best of George Michael

ジョージ・マイケル

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