【追悼】Rockin’ All Over The World / ロッキン・オール・オーヴァー・ザ・ワールド (Status Quo / ステイタス・クォー)1977



Ah here we are and here we are
and here we go
All aboard and we're hitting the road
Here we go, rockin' all over the world

さあ みんなここにいるな
さあ 行こう
みんな揃って 出かけるとするか
俺たち 世界じゅうをロックするんだ

Ah giddy-up and giddy-up
and get away
We're going crazy and we're going today
Here we go, rockin' all over the world

さあ 乗った乗った!
飛び出そうぜ
今日はクレイジーになるんだよ
さあ行こう 世界じゅうを揺るがせよう

And I like it, I like it, I like it, I like it
I li-li-like it, li-li-like
Here we go, rockin' all over the world

こいつが好きなんだ やめられない
最高さ 気分がいいよ
俺たちやるんだ ロックで世界を揺るがせよう

I'm gonna tell your mama
what you're gonna do
Come on out with your dancing shoes
Here we go, rockin' all over the world

おまえがこれからすることを
おまえののママに伝えるよ
来いよ ダンス・シューズのままでいいから
さあ行こう 世界じゅうをロックするんだ

And I like it, I like it, I like it, I like it
I li-li-like it, li-li-like
Here we go, rockin' all over the world

こいつが好きなんだ やめられないぜ
最高さ 気分がいいよ
俺たちやるんだ ロックで世界を揺るがせよう

And I like it, I like it, I like it, I like it
I li-li-like it, li-li-like
Here we go, rockin' all over the world

好きなんだ やめられない
最高さ 気分がいいよ
さあ行こう ロックで世界を揺るがせよう

And I like it, I like it, I like it, I like it
I li-li-like it, li-li-like
Here we go, rockin' all over the world

ロックが好きなんだ もう止まらない
最高さ 気分がいいよ
さあ行くぜ ロックで世界を揺るがせよう!

Writer(s) John Fogerty

giddy up!=行くわよ!、(相手の提案に)のった!

Released in 1977
UK single Chart#3
From the album"Rocking All Over The World"

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ジョージ・マイケルの訃報…、この少し前にこの方の訃報も入ってきました。
ステイタス・クォーのギタリスト“リック・パーフィットさん死去”。僕はステイタス・クォーはこの“Rockin’ All Over The World”しか知らないのですが、この曲は大好き。想い出もいろいろあるバンド、曲です。

◆中学校のときに雑誌ミュージック・ライフに載っていたロックバンドのロゴマーク。ノートに貼っていました。ステイタス・クォーも貼っていた…。

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 そして、1985年のLive Aid。イギリスのウェンブリー・スタジアムのオープニングアクトはステイタス・クォー。この曲だったんですね。この1曲で会場が(世界中が)1つになったんだと思います。

◆以前にもこのブログに書いたのですが、Live Aidは日本でもテレビでも生中継されていて、ふだんロックになんか何も興味のない僕の父親が、僕が洋楽・ロックが好きなのを知っていて、一人暮らしをしていてビデオデッキなど持っていない僕のためにビデオに録ってくれました。(自分で機材を持っていないので帰省したときにしか見れない)
 実家の居間で、親父が録ってくれた「Live Aid」のビデオを見たこと。この1曲目がこの曲だったことは忘れられません!しかも「やあ、みんな、それじゃあこの曲を聴いてくれ」とか、女性の通訳の方がいちいち曲紹介も訳してて興ざめしそうだったのも覚えてます(^_^.)。

◆世界中をブギーサウンドで揺るがせていたステイタス・クォー。リックはフランシス・ロッシとともにその中心になってきたオリジナル・メンバーです。アメリカではヒットしませんでしたが、イギリスでは大人気。この“Rockin’ All Over The World”は彼らの代表曲で、ライヴではどこでもノリノリ(死語)です。

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(wikipediaより)

 1962年にフランシス・ロッシを中心に結成。スペクターズとして1966年にデビュー。1967年にバンド名をステイタス・クォーと改名。この時期のメンバーはロッシ、パーフィット、ランカスター、コーラン、ラインズという陣容だった。初期はサイケデリック・ロック色の強い楽曲が主だったが、3枚目のアルバム『Ma Kelly's Greasy Spoon』からシンプルでハードなブギを前面に出してイメージチェンジを図る。
(中略)
 1973年には、アイドル・バンド「ザ・ハード」でピーター・フランプトンと活動していたボーンがキーボード担当として加入。毎年出されるアルバムは,英国で常に上位ランクインを果たし、世界進出も試みた。日本では星加るみ子、東郷かおる子が担当していたラジオ番組で、ステイタス・クォーがオンエアされた。1975年 1976年と2年続けて来日している。
 イギリス、及び一部の英語圏では、ハード・ブギー・ファンを中心に根強い人気を保った。1985年に開催されたライヴエイドのロンドン会場における最初の出演者は、彼らだった。それに対して、アメリカではヒットを放つことができなかった。

 その後も、1980年代中盤に活動を一時停止したり、リズム隊の数度のメンバーチェンジがあったほかは、安定した活動を続けている。活動再開後の1986年には、今までのイメージを覆すAORスタイルのナンバー『In the Army Now』でシングル・ヒットを出すなど、底力を見せた。すでにロッシらは還暦を過ぎたが、ハードブギーをサウンドの中心にすえるというバンドの方針は全く変わっておらず、近年のアルバムも英国チャートにランクインしている。『イギリスの国民的バンド』とも形容される場合もある。1997年には21年ぶり3度目の来日をはたしている。



◆この曲は当初は作者のジョン・フォガティ(John Fogerty)が自分のバンド“C.C.R”のために書いたのですが、バンドには合わないと判断し、彼のセカンド・ソロアルバムに収録されました。

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シングルにもなって、1975年に全米27位のヒットになります。ステイタス・クォーはさらにこの曲のサウンドをへヴィーにアレンジしてレコーディング。1977年にアルバム“Rockin' All Over the World”をリリースして、イギリスで大ヒットにしたんですね。

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◆様々なライヴで“世界をロックしてくれた”ステイタス・クォー。リック、ありがとう。これからは、天国じゅうをロックさせてください!R.I.P…。

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◆“Rockin’ all over the world”.スタジオバージョン。ブギー!ブギー!
↓↓↓↓


◆Status Quo: Rockin’ All Over The World - Concert for Diana 2007
↓↓↓↓


◆作者ジョン・フォガティのライヴより。なかなか気合いが入っておるぞ。
(Night of the Proms 2010 - Belgium/Netherlands)
↓↓↓↓






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