Heartbreaker / ハートブレイカー (Pat Benatar / パット・ベネター) 1980



Your love is like a tidal wave,
spinning over my head
Drownin' me in your promises,
better left unsaid

あなたの愛は高波のよう
私の頭をぐるぐる回ってるの
甘い約束で私を溺れさす
守れもしないのに言うのはやめて

You're the right kind of sinner
to release my inner fantasy
The invincible winner
and you know that you were born to be

あなたはまさに罪人よ
アタシの奥深くの夢を解き放ったの
向かうところ敵なしね
生まれつきの勝利者なんだわ

You're a heartbreaker,
dream maker, love taker
Don't you mess around with me

You're a heartbreaker,
dream maker, love taker
Don't you mess around, no, no, no

あなたはアタシの心を傷つける
夢を見させる 恋泥棒よ
もう私にかまわないで

あなたはハートブレーカー
夢を見させて 愛を奪いとるのよ
もう私を放っておいて No no no

Your love has set my soul on fire,
burnin' out of control
You taught me the ways of desire,
now it's takin' its toll

あなたの愛は私の魂を燃え上がらせる
私が我を忘れてしまうほど
あなたを欲しがらせてしまう手口
そう アタシは大打撃

You're the right kind of sinner
to release my inner fantasy
The invincible winner
and you know that you were born to be

あなたは罪人そのものよ
アタシの奥深くの夢を解放した罪は重いの
向かうところ敵なしのあなた
生まれつきの勝利者なのね

You're a heartbreaker,
dream maker, love taker
Don't you mess around with me

You're a heartbreaker,
dream maker, love taker
Don't you mess around, no, no, no

心を傷つける憎いひと
夢を見させて 愛を奪っていくのね
もう私にかまわないで

あなたはハートブレーカー
夢を見させて 愛を奪いとるのよ
もう私を放っておいて No no no...!

You're the right kind of sinner
to release my inner fantasy
The invincible winner
and you know that you were born to be

あなたは罪人そのものよ
アタシの奥深くの夢を解放した罪は重いの
向かうところ敵なしのあなた
生まれつきの勝利者なのね

You're a heartbreaker,
dream maker, love taker
Don't you mess around with me

You're a heartbreaker,
dream maker, love taker
Don't you mess around, no, no, no

心を傷つける憎いひと
夢を見させて 愛を奪っていくのね
もう私にかまわないで

あなたはハートブレーカー
夢を見させて 愛を奪いとるのよ
もう私を放っておいて No no no...!

Writer(s)
Geoff Gill ・ Cliff Wade

tidal wave=潮波.大津波,高波
cf.make one's head spin=目が回る
some things are better left unsaid=言わぬが花
invincible=征服できない,無敵の.
take its toll=損失をもたらす; 失わせる

Released in 1980
US Billboard Hot100#23
From the album"In the Heat of the Night"

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パット姐さんのデビュー曲“Heartbreaker”、カッコよかったですよね~!
女の人でカラッとロックしてる人って当時はとても新鮮でした。お化粧は今にしてみればけっこうケバい(ごめんなさい)いけど、レオタード姿はなかなかセクシーでございました(^.^)。
動画を見ると、へんにセクシーにダンスしたりはしないし、やっぱり純粋にロッカーだったんだなあと思ったりします。

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◆はい、もちろん彼女自身の魅力があってこそ、ではあるものの、デビューアルバムのプロデュースはかのマイク・チャップマン。やっぱりアーチストを少しアイドルっぽい路線でヒットさせるのが得意な方ではあります。

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 <マイク・チャップマン>Wikipediaより抜粋。
・マイク・チャップマン(Mike Chapman)は、オーストラリア出身の音楽プロデューサー、作曲家。
・チャップマンとニッキー・チンのチームは、1970年から70年代終盤まで、その名前が(作曲であれプロデュースであれ)クレジットさえされていればその曲は必ずヒットするという人もうらやむ強力なヒットメーカーとして活躍した。2人のチームはチニチャップ(Chinnichap)と呼ばれ、70年代から80年代のポップ・ミュージック界におけるブランドとなり、1973年から1974年までの2年間だけで、イギリスのシングルTop40に19曲を送り込み、うち5曲がナンバーワン・ヒットとなった。

彼らが手掛け、全米で成功させたアーチストは、エグザイル(Kiss You All Overの全米No1ヒット)、スウィート、スージー・クアトロ、ブロンディ、ナック、トニー・バジル(Mickeyの全米No1ヒット)など沢山。パットの魅力を引き出したのもこの手腕なんだろうと思わされますね。

◆パットの最新情報を得ようとしてオフィシャルサイトを訪ねたところ、彼女の夫くん(ずっと一緒に演っていたギタリストのニール・ジラルド)のアツアツ熱愛写真が沢山あった!(^_^;)

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URLも2人の名前ドットコムだぜぃ。(http://www.benatargiraldo.com/)パットだけでなく夫くんの名前も前面に出したツアー名でアメリカ内をライヴしてるみたいです。2016年のツアー名はパットのヒット曲にちなんで、“We Live For Love Tour”だって(^_^;)。これTシャツです。

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◆“Heartbreaker”が最高位23位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For Week Ending March 15, 1980

クイーン「愛という名の欲望」の前にダン・フォーゲルバーグ「ロンガー」は1位になれず悔しかったですね。
3位にピンクの「The Wall」が迫ります。
4位アンディ、5位ドナ…R.I.P。パットは24→23位にワンランクアップしましたが、これが頂点でしたね。

-1 1 CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE –•– Queen
-2 3 LONGER –•– Dan Fogelberg
-3 6 ANOTHER BRICK IN THE WALL (Part 2) –•– Pink Floyd
-4 4 DESIRE –•– Andy Gibb
-5 5 ON THE RADIO –•– Donna Summer
-6 8 WORKING MY WAY BACK TO YOU / FORGIVE ME GIRL (Medley) –•– The Spinners
-7 2 YES, I’M READY –•– Teri DeSario with K.C.
-8 9 HIM –•– Rupert Holmes
-9 10 THE SECOND TIME AROUND –•– Shalamar
10 11 TOO HOT –•– Kool and the Gang

23 24 HEARTBREAKER –•– Pat Benatar


◆HEART BREAKER(LIVE) From their "Summer Vacation 2001 Live DVD
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◆デビューアルバムからの第二弾はこの曲“愛にまかせて(We Live For Love)”
↓↓↓↓


◆Jenny Darrenの“Heartbreaker”とPatのそれを比較してる人がいます。
↓↓↓↓


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コメント

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カッコよかった!

パット・ベネターのこの曲、カッコよかった~!
彼女の初めてのヒット曲で、こういったスタイルの女性ロッカーは他にいなかったのでとても新鮮で、一発でファンになりました。
ストレートなロックなのですが、でもメロディアスなところもあり、そこがマイク・チャップマンの凄いところなのかもしれませんね。
この曲の後もたくさんのヒット曲を出してくれてずっとファンでした。

No title

パットが出てきたのが、ちょうど洋楽を聴き始めた頃でしたね。星船さんも僕も、デビューからずっと聴いてきたアーチストかと思います。今回取り上げるにあたってのぞいてみたパットのオフィシャルサイト。基本、夫くんとラブラブ(!)のブログなのですが、いい年の取り方、音楽との付き合い方をされてるなあと思いました。アーチストの訃報を耳にするなかでも、孤独に亡くなられたような話だと、歌を聴くのも辛いですよね。パットと夫くんのツアータイトルは"We Live For Love"だって。ロックを楽しむ夫婦で参加!もいいかもしれない。(うちはかみさんとは音楽の趣味が違うからなあ…)