All I Want / オール・アイ・ウォント (Styx / スティクス) 2002



Every Christmas I'll be crossing my fingers,
Every time im gonna hold my breath.
I sent a letter up to ol' Chris Cringle,
But I haven't got an answer yet.

クリスマスにはいつも 僕は祈るんだ
いつだって 息を飲んで待ってるのさ
サンタ・クロースに手紙を送ったけれど
まだ返事をもらってないからね

All I Want for Christmas,
All I need for Christmas
All I really want to do.
Is be with you on Christmas Day.

クリスマスにほしいもの
クリスマスに必要なもの
僕が一番したいことはね
クリスマスの日にきみといさせてほしいんだ

I dont need another turtle-neck sweater
I dont even like to wear cologne
I know something that'll soothe me better,
More than anything you better know.

タートルネックのセーターもいらないよ
コロンを付けたりするのも好きじゃない
きみたちが知ってる何よりも
僕を落ち着かせてくれるいいものを知ってるんだ

All I Want for Christmas,
All I need for Christmas.
All I'm waitng for is this,
to steal a kiss on Christmas Day.

クリスマスにほしいもの
クリスマスになくっちゃ困るもの
僕が待ってるのはこれなんだ
クリスマスの日にはきみのキスを奪っちゃうよ

Now you might think that i couldnt get this,
If I got a red tie on a pin striped vest.
'Cause really the only one thing I like best,
Maybe a misteltoe will help you guess.

きみはもし 僕がピンストラップのベストを着て
赤いタイをして現れても
こんなことできないって思ってるかもね
でもね 僕が一番好きなことは本当にこれだけなんだ
もしかしたらヤドリギが手助けしてくれるかもね

All I Want for Christmas,
All I need for Christmas
All I really want to do.
Is be with you on Christmas Day.

クリスマスにほしいもの
クリスマスになきゃ困るもの
僕が本当にしたいこと
きみとクリスマスの日に一緒にいたいんだ

All I Want for Christmas,
All I need for Christmas.
All I'm waitng for is this,
to steal a kiss on Christmas Day.
On Chrsitmas Day

クリスマスにほしいもの
クリスマスになきゃ困るもの
僕はコレを待ってるのさ
クリスマスの日にこっそりとキスするんだ
クリスマスの日にね…!

I don't need another turtle neck sweater, baby.
I dont even like to wear colonge

タートルネックのセーターもいらないよ
コロンを付けたりもしないのさ...

(Tommy Show、James Young、Glen Burtnik、Todd Sucherman、Lawrence Gowan)

cross one's fingers=(災難よけなどのために)中指を曲げて人さし指に重ねる; 幸先(さいさき)のよいことを祈る.
Kriss Kringle= ((米)) =Santa Claus. (プレゼント交換を指すときもある)
soothe=人などを〉(優しく扱って)なだめる,なだめすかす

Released in 2002
From the album"Classic Rock Christmas"

51nt0MNLumL.jpg

とっても楽しそうなライヴです!
トミー・ショウが歌い、バックにサンタ帽をかぶったオーケストラ(クリーブランドの学生さん)が!

◆数年前にタワレコのクリスマスCDコーナーでジャケ買いに近い感じで目にとまったCDがこのオムニバスCD「A CLASSIC ROCK CHRISTMAS」。でも収録曲とアーチストを見ると、ストラトキャスターに真っ赤なこのカッコいいジャケットじゃなくても「買い」でしょうこのCDは!ほとんどがこれらアーチストのオリジナルだよ!(8日にこの世を巣立ったグレッグ・レイクの曲も入ってるじゃないか…)
 
1 –Styx All I Want
2 –Felix Cavaliere Christmas In Your Arms
3 –REO Speedwagon I Believe In Santa Claus
4 –Eddie Money & Ronnie Spector Everybody Loves Christmas
5 –John Waite All I Want For Christmas
6 –Greg Lake I Believe In Father Christmas
7 –Survivor Christmas Is Here (めった和訳)
8 –Father Guido Sarducci Featuring Joe Walsh & Joe Vitale Santa's Lament
9 –Keith Emerson Featuring The London Community Gospel Choir* Silent Night
10 –Tommy Shaw & Jack Blades 12 Days Of Christmas
11 –Mark Farner Mary (The Return From Calvary)

◆CDのオープニングはスティクス。この“All I Want”ですが、トミー・ショウが前々から書きたかったというクリスマス・ソングです。最後の最後、ヤドリギの下、葉っぱに隠れたところでキスしよう、って…何企んでんだよ~。彼女のお父さんに言っちゃうぞ(無粋)。

styxXmas.jpg

CDのライナーノーツ(英語)には次のようなことが書いてありました。

・前々からオリジナルのクリスマスソングが欲しかったんだけど、今回ようやく書けた。
・60年代のテイスト、途中でビーチボーイズ風のコーラスも加えたんだ。これはGren Burtnikが手掛けてくれた。
・カリフォルニアとコロラドでレコーディングして、ミックスはシカゴで行った。
・僕のリードボーカルを録音したのはとても晴れた南カリフォルニアで、それも5月のことだったよ!

ハイ、5月にクリスマスの気分で歌うっていうのも大変だったね(^_^;)。

◆この頃のスティクスはデニス・デヤングが脱退した後、デニスの代わりにキーボードを弾くのは。カナダのミュージシャンのローレンス・ゴーワン(Lawrence Gowan)。彼は1997年のスティクスのツアーからサポーティングアクトとして参加しています。でもこのローレンスがなかなか才能あるミュージシャンで、ライヴを見てみても、存在感がありますよね。ローレンスはソロ活動も続けているようですが、今でもスティクスのメンバーとして活動しているようです。

Styx-In-Concert-Lawrence-Gowan1.jpg

Styxのバンドメンバーの変遷について(Wikipediaから)

styxmember.jpg

◆上と同じライヴだね。“Ring The Bells”.
↓↓↓↓


(この曲を購入)

Classic Rock Christmas Import
Various Artists (アーティスト)

51nt0MNLumL.jpg
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いろいろいいんだけど、特に「1」と「7」かな!

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コメント

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No title

スティックスは1970年代中盤に嵌りました。数多くの名曲の中で小生が一番のお気に入りは「永遠への航海」(Come Sail Away)(1977)です。ピアノイントロとデニス・デヤングの甘い声から始まり、静かなシンセサイザーに奏でられる美しい旋律が続く序盤、中盤ではいきなり転調して一挙爆発的なハード演奏に突入し頂点へ圧巻の盛り上がりを見せる展開、大海原へ航海へ漕ぎだす勇敢なる船出のイメージ、何度聴いても素晴しいです。

No title

RWさん、コメントありがとうございます。僕もデニスの世界全開!のスティクスは好きで、彼の脱退後の作品はあまり聴いていませんでした。
でもこのクリスマス・ソングはトミー・ショウが本当に生き生きと歌いギターを弾いていて、なかなか清々しいです。デニスの後釜に入ったローレンス・ゴーワンも侮れない感じで、添付した動画の“Ring the bells”もなかなかいいですよ。