Sometimes / サムタイムス (Gilbert O'Sullivan / ギルバート・オサリバン) 1991



Sometimes when I am lonely
And I need some love and care
Sometimes I feel I only
Have to call and you'll be there

ときどき 淋しくなって
愛と思いやりが欲しくなってしまう
ときどき どうしても電話したくてすると
きみがそこにいてくれる

Sometimes I wake up in the morning
With my hair down in my eyes
Sometimes I can look at you
Then I don't and then I do
Sometimes

ときどき 朝起きると
髪が目にかかってることもある
ときどき きみを見ようとすると
見えないときも見えるときもある
ときどきはね…

Sometimes I get the feeling
You don't like me all that much
Sometimes I guess
I'm being over critical of us

ときどき こんな気持ちになる
きみはそんなに
僕を好きじゃないんじゃないかって
ときどき 気が付くけどね
僕は僕らの関係を疑いすぎてるのかなって

Sometimes you know how hard it can be
I can see it in your eyes
Sometimes I can play the fool
Doesn't everyone I'm sure
Sometimes

ときどき とても辛くなるときがあるよね
きみの瞳を見ればわかる
ときどき 僕は道化を演じるんだ
そんなことしない人もいるよね
ときどきのこと…

Sometimes I take exception
To the way we're criticized
Once it was because we had long hair
And now cause we've short back and sides

ときどき 腹が立つよ
僕らをあれこれ批判するやり方にね
昔は 長髪だからって批判されたけど
今じゃ 刈り上げが批判の的さ

They never stop they always have to win
Ooh a parents reputation is based
Only on what the neighbours think

そういう人達はいつだって
自分たちが勝つまで批判を止めないんだ
ああ 親たちの評判なんて
ご近所がどう思ってるか次第だからね

Sometimes you have the answer
Long before the questions put
Sometimes you are a dancer
Without moving either foot

ときどき 質問される前から
答えがわかっちゃうときがある
ときどき 踊らなきゃいけないんだ
どちらの足も動かないのに

Sometimes I get undressed for dinner
Stay up all hours of the night
Have my breakfast with my lunch
Well you know it can be fun
Sometimes

ときどき 普段着のままディナーに出かけ
夜通し起きてることもある
朝食と昼食が一緒だったり
でもそんなことも楽しいんだよ
ときどきはね…

Sometimes you take a letter
And you post it in a box
You assume that It will get there
Even though the last you sent got lost
How tragic it would be if here and now
Ooh all optimism disappeared
Replaced by something less endowed

ときどき 手紙を書いて
ポストに投函するんだ
今度は届くって信じるのさ
前に出した手紙がどっか行っちゃってても
だって悲劇じゃないか
今すぐ すべての楽天主義が消えてしまって
心の余裕のない何かと入れ替わっちゃったら

Sometimes I'm up in heaven
When you hold me in your arms
Sometimes I'm up at seven
To the sound of my alarm

ときどき 天国にいるような気分になるよ
きみの腕に抱きしめられてると
ときどき 7時に飛び起きるんだ
目覚ましの音に起こされてね

Sometimes I read about the third world
And the hunger there you find
Sometimes love it can be blue
Red or green and yellow too
Sometimes love is in the air
It's a crazy world I swear
Sometimes

ときどき 第三世界の記事を読むと
飢餓があるんだってわかるんだ
ときどき 愛はブルーにもなるのさ
赤だったり緑や黄色にもなるよ
ときどき 愛は風に舞ってるんだ
この世の中 なんだかおかしい
僕はそう思うんだ
ときどきね…

(Gilbert O'Sullivan)

take exception=異議を唱える、~に立腹する
assume=~と仮定する、思い込む、見なす
here and now=今この場で, 即刻, 直ちに
endow=寄付する、授ける

Released in 1991
From The Album“Sounds Of The Loop”
(あの日の僕を探して)

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「アローン・アゲイン」のギルバートが生きていた!
…変な書き方をしてしまいました(ゴメンナサイ)が、ギルバートが1980年の「プライベート・タイム(Off Centre)」以来、しばらくアルバムを出していなかったので、色々なことで忙しかった僕はすっかり彼のことを忘れていたのでした。それがニュー・アルバム発売、そして初来日! 1991年~1992年は一気に僕の生活で聴く音楽がギルバートづいた年でした!初来日の興奮冷めやらぬうちに翌年も二度目の来日!(^▽^;) 『もしかして毎年来るようになる?』と別の意味で不安(!)になりました。

「あの日の僕を探して」収録曲

-1 ベスト・ラヴ(Best Love I Never Had)
-2 流れのままに(Not That It Bothers Me)
-3 サムタイムス(Sometimes)
-4 幻のシルエット(It's Easy To See When You're Blind)
-5 愛をささやく時(Having Said That)
-6 アイリッシュ風にお別れしましょう(Divorce Irish Style)
-7 出会えてよかった(What A Way To Show I Love You)
-8 ケイム・アンド・ウェント(Came And Went)
-9 過ぎ去りし日々に(I'm Not Too Young)
10 アイ・キャン・ギヴ・ユー(I Can Give You)
11 ぼくときみのラヴ・ソング(Can't Think Straight)

Can't Think Straight / ぼくときみのラブ・ソング 1991

このアルバムは日本のシンガーソングライターである来生たかおさんが絡んでいて、「7」の「出会えてよかった」は作曲が来生さん、また「11」は来生さんとギルバートのデュエットになってます!(来生さんとのデュエットは国内盤のみに収録。海外盤だとギルバートのお相手はは大御所ぺギー・リーになってます。*各国で違う模様)

◆"Sometimes"は発売当時、FMでもかかっていたように記憶してます。軽快なテンポでフルートの演奏もなかなかいい。ギルバートの曲にしては珍しいアレンジだと思いました。歌詞は…ハイ、相変わらず皮肉が効いていますな(^▽^;)。

ギルバート自身はこの曲"Sometimes"について以下のように言っています(彼のサイトのMusic Indexより)

僕はレコードのヴァージョンはそんなに執着してないんだ。最近はステージでは、フルート担当のJulianと一緒に、一人で演奏してるからね。使ってるコードも面白いし、歌詞も"ときどき(Somtimes)"だけど、とてもパワフルに感じるよ。面白いことに、この曲の歌詞は本当は若い聴衆のみんなに関係しているんだよ。



うーむ、最後の"若い聴衆のみんな"というのがよくわからないな。Julianさんは"Julian Webster Greaves"さんでピアノを弾いたりもしているようです。

(PS)実は後になって、ギルバートが89年にアルバム「イン・ザ・キー・オブ・G」をリリースしていたのに気が付きました。当時はレコード会社もほとんどプッシュしてなかった(と思われる)ので気づかなかったよ(^▽^;)

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◆ギルバートの来日は2013、2015年…だったから2年置きだと、来年2017年のはずだ!
2015年のステージを見てから、ギルバートのようにキーボードを弾けるようになりたい!と思って 実は卓上キーボードを購入。一時期はだいぶ練習して「きらきらぼし(童謡)」は両手で弾けるようになりました(^▽^;)。サボって1年が経とうとしてます。また始めるかな。来年…!?
では、来日を願って、ギルバートの初来日公演のフライヤーを掲載しましょう♪!

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◆こちらライヴでの"Sometimes"。ギルバートのエレピでの弾き語りのアレンジもなかなかよい。 Live in concert on Nov 4th 2007 in Bristol.
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◆こちらは"Sometimes"の"Rare Mix"バージョン。これ初めて聴いたな。どれかCDに収録されてるのかな。
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◆アルバム「あの日の僕をさがして(Sounds of The Loop)」のオープニングはこの曲でした。"The Best Love I Never Had"。この曲も好きだったな。
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あの日の僕をさがして
ギルバート・オサリバン

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