【追悼】 You Spin Me Round (Like A Record) / ユー・スピン・ミー・ラウンド (Dead Or Alive / デッド・オア・アライヴ) 1985



Yeah I I got to know your name.
Well and I, could trace your private number baby
All I know is that to me
You look like you're lots of fun
Open up your loving arms
Watch out here I come

さあ 僕はきみの名前がわかったよ
ああ 次はきみの電話番号を突き止めてあげるよ
それが僕ってヤツなのさ
きみはとても楽しそうに見えるんだ
愛しい両腕を広げておくれ
さあ 僕はここにいるよ

I set my sights on you
(and no one else will do)
And I have got to have my way now, baby
All I know is that to me
You look like you're having fun
Open up your loving arms
Watch out, here I come

きみに照準を合わせたのさ
(他の誰にもできないよ)
僕のやり方でやらせてもらうよ ベイビー
それが僕ってヤツさ
きみはとても楽しんでるようだね
さあ 愛しい両腕を開いておくれ
見てよ 僕はここにいるんだ

You spin me right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round

きみは僕をぐるぐる回すんだ ベイビー
まるでレコードのように
ぐるぐる ぐるぐると

You spin me right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round

きみは僕をぐるぐる回すんだ ベイビー
まるでレコードのように
ぐるぐる ぐるぐると

I, I got be your friend now, baby
And I would like to move in
Just a little bit closer

今すぐきみの友だちになりたいのさ
もう少し近づきたいんだ
ほんのちょっとずつでいいから

All I know is that to me
You look like you're lots of fun
Open up your loving arms
Watch out, here I come

それが僕ってヤツ
きみが楽しそうに見えるから
僕を受け入れてほしいのさ
さあごらん 僕はここに来た

You spin me right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round

きみは僕をぐるぐる回すんだ ベイビー
まるでレコードのように
ぐるぐる ぐるぐると

You spin me right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round

きみは僕をぐるぐる回すんだ ベイビー
まるでレコードのように
ぐるぐる ぐるぐると

All I know is that to me
You look like you're lots of fun
Open up your loving arms
Watch out, here I come

You spin me right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round

きみは僕をぐるぐる回すんだ ベイビー
まるでレコードのように
ぐるぐる ぐるぐると…

Writer(s)
Pete Burns Steve Coy Wayne Hussey
Tim LeverMike Percy

move in=近寄る、近くに来る

Released in 1984
US Billboard Hot100#11
From The Album“Youthquake”

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訃報が入りました。
デッド・オア・アライヴのフロントマン"ピート・バーンズ"が23日に急性心不全でお亡くなりになられたとのこと。享年57歳でした。
これ2016年10月25日の朝日新聞の夕刊なのですが…僕の知ってるピート・バーンズと顔が違う(^▽^;)。別人のようになっていたなあ。

pete rip


◆この曲はほんとに流行りましたね(もちろん!? うるさくて僕は嫌いな曲でした) でも当時、こうしたユーロビートのダンスミュージックは時代でしたからね。ビデオの方は注視してみちゃったりしてました。
"Dead Or Alive"は1980年にリヴァプールで結成。リーダーはピート・バーンズ。前身のバンド時代も含め、デビュー当初はゴシック・ロックとして扱われていましたが、名プロデューサーチームである、ストック・エイトキン・ウォーターマンの手によりを受けるようになり、音楽性をダンスミュージックにシフトしたところ、1980年代中盤から、コンスタントに世界的なヒットを飛ばすバンドとなりました。全世界での総売り上げは2000万枚を超えるといいます。とりわけ日本で人気が出ましたねえ。Youtubeを見ても、日本のテレビ番組に出演したものが容易に見つかります。

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◆バンドの全盛期が過ぎると、ピート・バーンズは美容整形に走ったようです。83年には鼻を、その後、頬や唇も変えて見た目もほとんど別人に。もともと美形でカッコ良かったのにね…。なんでも90年代になると整形の後遺症により腎不全となり死にかけたり、再生手術をするのに全財産を使い果たし、そのせいで奥さんに逃げられたり…と散々だったようです。しかしどん底のときに開き直ってテレビのリアリティ番組に出演したことをきっかけに毒舌キャラのテレビ・タレントとして活躍したりしていました。2006年には男性と再婚したものの、またすったもんだのあげく…話題にはことかかない人生でしたね。(「80年代洋楽完全ガイド」シンコー・ミュージック・エンターテインメント)

ピート・バーンズ、ありがとう。R.I.P.

◆アルバムジャケットで見るピート・バーンズの顔の変遷(^▽^;)

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◆“ユー・スピン・ミー・ラウンド”が最高位11位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending August 17, 1985

TFTの1位が続きますが、ヒューイの「Power Of Love」が2位に迫ってます。3位は当時の僕のテーマソング"Never Surrender".5位アレサ、ビデオの首の振り方が面白かったです。7位はジョン・パー。この曲も元気をくれました。8位はブライアン、青春時代のアンセムです。デッド・オア・アライヴはトップ10目前まで来ましたが、ここでストップ。翌週には16位に転落してしまいます。

-1 1 SHOUT –•– Tears For Fears
-2 5 POWER OF LOVE –•– Huey Lewis & The News
-3 4 NEVER SURRENDER –•– Corey Hart
-4 3 IF YOU LOVE SOMEBODY SET THEM FREE –•– Sting
-5 8 FREEWAY OF LOVE –•– Aretha Franklin
-6 2 EVERYTIME YOU GO AWAY –•– Paul Young
-7 11 ST. ELMO’S FIRE (MAN IN MOTION) –•– John Parr
-8 6 WHO’S HOLDING DONNA NOW –•– DeBarge
-9 12 SUMMER OF ’69 –•– Bryan Adams
10 14 WE DON’T NEED ANOTHER HERO –•– Tina Turner
11 16 YOU SPIN ME AROUND (LIKE A RECORD) –•– Dead Or Alive

◆日本のテレビ番組でDead Or Aliveが登場!MCは吉田照美さん、えっつ通訳がいないよ~(^▽^;) アシスタントは早見優ちゃん(色、くろ~)。
↓↓↓↓↓


◆こちらも日本のTV番組に出演(1987)。"I'll Save YouAll My Kisses"を歌います。



◆"You Spin Me Around"の2003年リミックスバージョン。ピート・バーンズの顔も変わってきてます…(-_-)
↓↓↓↓↓


(この曲を購入)amazon.co.jp
ベスト・オブ・デッド・オア・アライヴ
デッド・オア・アライヴ

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コメント

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美男子

凄いカッコいい人!
だったのに声も良く!
どこでどう間違ってしまったのか?
残念です。

No title

ホントにびっくりでした。でも整形を繰り返し、身体に悪いことずっとしてたよなー。これも人生ってことなのかな。ご冥福をお祈りいたします。

No title

そうですが、ピート・バーンズさん亡くなってしまわれたのですか。
デッド・オア・アライヴ、人気ありました、特にピート・バーンズは日本ではボーイ・ジョージと並んで人気ありましたね。
当時、私もこの手のユーロビートは最も苦手で録音もしてありませんでしたが、ラジオでよく流れていましたし街でもよく聞きましたので今でもこの曲は耳にしっかりと残っています。時代の先端を走っていた方でした。

No title

そうですね、時代の先端を駆け抜けていった、って表現が当たるかな。そういえば人気絶頂期当時はアイパッチしてましたが、晩期は外してたよね。あれもファッションアイテムだったのかな。

No title

めったさん おはようございます。

朝のニュース(情報番組)を時計がわりにつけており。
注視して観ているわけではなく、音だけ聞いていた会でら
「ユーロビートで日本でも人気があった・・・」との紹介で始まった訃報。
誰のことかな?と思い、台所からTVの画面の前に。
え? この人、なくなっちゃったの? と驚きました。
まだまだそんなお年ではないはずだし、と。
しかし意外だったのは・・・亡くなった方に悪いのですが、
日本の一般ニュースで紹介されるほど、日本で有名だったんだ? ということでした。
色々な訃報がありましたが、例えばレミーは日本のお茶の間のニュースで
報道はされなかったわけで。 紹介する、しないはある程度基準があってのことで
しょうが。 それだけ日本人に知られていたアーティストだったんですね。
そして、夜の世界の珍事を取り上げる番組で、彼の顔の変遷のことも
ネタとして取り上げられているのを偶然見ました。仰天ニュースだか、何かで。
ユーロビートという文化を築いたのに・・・。 お気の毒なことです。
ご冥福を・・・。




No title

はるちゃん、コメントありがとうございます。レミーとは去年の暮れのモーターヘッドのレミー・キルミスターのことでしょうか?僕は名前くらいしか知らないのですが、確かにほとんど報道がなかったですね。(僕はBarks.jpのニュースで知った)
Dead Or Aliveとピート・バーンズは80年代に日本のテレビに結構出てましたからね。職場の同僚でもピート・バーンズの名前を知っていた人も2人、曲は知ってる(You Spin Me Around)、という人は結構いましたよ。
(PS)東京ドームシティでの80年代ライヴ、なかなかよかったようですね!

残念な

初めまして。
プリンスの時はファンだったのですごくショックでしたが、この人も同世代でしたか。
当時は気持ち悪くて嫌いでしたが、最近NHKのBS洋楽グラフィティで見て、意外に踊りとか面白いと、繰り返し見てまして。そのあと整形やらなんやら大変だったこともようやく知ったところだったので驚きました。
全米ナンバーワンになってた気がしてたので、11位どまりだったのが意外でしたがそれだけインパクトが強かったのでしょうかね。
当時のチャートではやはりブライアンアダムス、好きでしたね〜^ ^
あー懐かしい。他の曲の記事もすごく懐かしくて楽しいです。

No title

ジミー貢さん、これからもよろしくお願いします。この曲記事にたくさんの方がコメントを寄せていただいてます。時代の曲、アレンジで駆け抜けていったんですね。ピートバーンズ安らかに、、、。

真のユーロビートが・・・

 90年代生まれの自分は、90's~2000年代のユーロビートしか縁が無く、「ただチャラくて音でかくてゴチャついてる」という掴みどころの無い?イメージが固まっていました。そんな中、80's入門として手に入れたコンピレーションCDに入ってたのを聴いて、衝撃を受けた思い出があります。
 
 はっきりとしたメロディー作りを志向する、ストック・エイトキン・ウォーターマン(SAW)の手腕も大きいですが、後年の、ましてや現代のダンスミュージックと比べても格段にキレが違いましたね。

 典型的な?お騒がせセレブでもありましたが、そんな彼は死してなお、世界を賑やかにグルグル回してくれることでしょう。

R.I.P

No title

Kenさん、コメントありがとうございます。
"現代のダンスミュージックと比べても格段のキレ"…にうんうんうなずいてしまいました!

これからもこの曲は聴かれ続けていくでしょう…ほんといつまでもにぎやかにグルグルと世界を回して…。