Rest In Peace / レスト・イン・ピース (Extreme / エクストリーム)1992



Let's talk of peace,
Sounds so cliche
A novelty, catch phrase of the day
Middle, index,
Sign of the time
Just as complex,
As water to...

"平和について話そう"
なんて陳腐に聞こえるよな
"目新しさ"は毎日のキャッチフレーズ
中指と人差し指でピースサイン
これが時代の流行なのさ
まあ複雑なんだよ
まるで水のような…

Someone said give peace a chance
And, that's all that we're saying
While we're sitting on the fence
Pretending,
Our hearts are in the right place
But, your face
Shows a trace of,

誰かが言ってたぜ "平和を我等に"
"俺たちが言いたいのはそれだけ"ってさ
俺たちはフェンスの上に座って
そんな振りをしてるのさ
俺たちのハートは間違っちゃいないけど
おまえさんの表情には
影が映ってるのさ…

Hypocrisy,
Don't tread on me,
Now you can see

「偽善」の影がね
俺の自由を踏みにじらないでくれ
もうおまえもわかるだろう

MAKE LOVE NOT WAR,
SOUNDS SO ABSURD, TO ME
WE CAN'T AFFORD
TO SAY THESE WORDS, LIGHTLY
OR ELSE OUR WORLD,
WILL TRULY,
REST IN PEACE

"戦争はやめて愛しあおう"
俺にとっちゃ馬鹿げた言葉に聞こえるんだ
こんな言葉を軽々しく
口にしちゃいけない
そうでなきゃ 俺たちの世界は
必ず
永遠の眠りにつくことだろう

Let's not pretend,
to justify
Rather amend,
Where treasures lie
Straight through the heart,
Peace can be found
That's where you start,
Not all around

もう正当化するような
ふりはやめるんだ
それよりも心を入れ替えて
宝探しに出かけよう
心を通して真っ直ぐに見れば
平和はそこにあるのさ
そこから始めるべきなんだ
ほかに道はない

Someone said give peace a chance
And, that's all that we're saying
While we're sitting on the fence
Pretending,
Our hearts are in the right place
But, your face
Shows a trace of,

誰かのセリフさ "平和を我等に"
"俺たちが言いたいのはそれだけ"
そんなときでも俺たちはフェンスの上で
そんな振りをしてるだけ
俺たちの心は間違っちゃいないけど
おまえの表情には
影が映ってる…

Hypocrisy,
Don't tread on me, boy
Now you can see

その影は"偽善"さ
もう俺の心を踏みつけないでくれよ
もうおまえわかったろ?

MAKE LOVE NOT WAR,
SOUNDS SO ABSURD, TO ME
WE CAN'T AFFORD
TO SAY THESE WORDS, LIGHTLY
OR ELSE OUR WORLD,
WILL TRULY...

"戦争はやめて愛しあおう"
俺にとっちゃ馬鹿げた言葉に聞こえる
こんな言葉を軽々しく
口にしちゃいけないよ
そうでなきゃ 俺たちの世界は
必ず...

MAKE LOVE NOT WAR,
SOUNDS SO ABSURD, TO ME
WE CAN'T AFFORD
TO SAY THESE WORDS, LIGHTLY
OR ELSE OUR WORLD,
WILL TRULY,
REST IN PEACE

"戦争はやめて愛しあおう"
俺にとっちゃ馬鹿げた言葉に聞こえる
こんな言葉を軽々しく
口にしちゃいけない
そうでなきゃ 俺たちの世界は
必ず...
永遠の眠りにつくことだろう...

Writer/s: BETTENCOURT, NUNO / CHERONE, GARY F. / HENDRIX, JIMI
Publisher: Universal Music Publishing Group

cliché=決まり文句.陳腐な表現
novelty=珍しさ,目新しさ
complex=複雑な、複合の、込み入った、手間のかかる
hypocrisy=偽善
Don't tread on me=「俺を踏むな」=自治の自由を踏みにじるな
absurd =ばかげた、笑止(千万)な、不条理な
amend =品行を改める、改心する

extreme2016.jpg

エクストリーム来日公演は昨日の名古屋を経て、本日最終日の東京公演ですね!
今日行かれる方は楽しんできてください!

でも、本日参戦される方は、今日の記事はネタバレになってしまいますので公演後に見てくださいね~!

◆僕は9月29日の昭和女子大人見記念講堂の東京初日に参戦しました。ステージの端っこの席でしたが、それはそれなりによかったですよ。でも実はこの時は僕のコンディションが脚が痛い、頭が痛い、おまけに天気は雨…で結構サイアク…。そんなこともあり、ライヴレポは断念。この日の公演のライヴレポは「ウドー音楽事務所Webサイト」さんのものが克明に描かれていらっしゃいますのでこちらをご覧ください。(セットリストは他の公演のも含めて、Setlist.fmさんのサイトでどうぞ)
・ライヴレポ「ウドー音楽事務所」
・セットリスト「Setlist.fm」

DSC_0139.jpg

DSC_0142.jpg

◆この日もセットリストは基本、彼らの代表曲のオンパレード。ただし事前にゲイリー&ヌーノからも予告されていましたが、今回の日本公演ではこれまで彼らがライヴで演奏してこなかった曲を演ってくれるとのこと...それはアルバム「ⅢSides To Every Story」のラストの組曲「THE TRUTH~Everything Under The Sun」と題された"Rise'n Shine""Am I Ever Gonna Change""Who Cares"の3曲。これをどんな風にいつ演ってくれるのか、というワクワクものもありました。
オープニングは"Get The Funk Out"!おおっそう来たか~!(ちなみに2日前の韓国ソウルでのオープニングは"Warheads"、30日の仙台は"Decadence Dance"、3日の尼崎は"It ('s a Monster)"だったようです。オープニング曲に変化を持たせてきてますね!昨日の名古屋は何だったかな?)

DSC_0147opening.jpg

DSC_0161.jpg

エクストリームのライヴはYoutubeでは観てましたが、僕はナマ観戦は初めてでした!ナマで観た一番の感想ですが、ゲイリーは動く動く!曲の途中のキメポーズの嵐!よく身体がこんなに曲がるな~というような態勢も取ったりします。私的な話で申し訳ないのですが、コンディション××で参加した自分よりも年上のゲイリーがこんなに身体が動いてるのを見て…僕も本格的に身体を気遣って、あれくらい動けるようになりたい!黒のレザーパンツをピッチリ穿けるようになりたい!これはいいか(^▽^;)。とダイエットを開始しました(ただいま5日めでゴザイマス…)

◆今回和訳で取り上げた"Rest In Peace"は5曲目に演ってくれました。イントロのヴァイオリンの音が鳴り響くだけで会場はウォー!でした。コーラス部分は当然のように会場も一緒になって歌います。

220px-Extreme_Rest_In_Peace.jpg

この曲はアルバムでは1992年リリースの「Ⅲ Side To Every Story」の2曲目に収録。1stシングルとなりましたが、米国ビルボードでは最高位96位と不調でしたが、全英では13位とまずまずの成績。このへんお国柄の違いが出ましたね。歌詞はハイ、引き合いに出されているのはジョン・レノンの"平和を我等に(Give Peace A Chance)"と"Mind Games"でしょうね。
 僕はジョンの大ファンでもありますが、でもこの引用に腹が立つことはありません。というのは、"平和を我等に""Mind Games"の時代と、今この現代はやはり時代が違う。ジョンの楽曲としては今だって色褪せない名曲だとは思っていますが、でもその歌詞にある"give peace a chance""all we're saying"..."Make love Not War"を歌うだけで、主張するだけでいいんだろうか? エクストリームが歌っているのもそこだと思います。こうした「平和や愛が一番だ」ということに反対しているわけじゃないが、その言葉を叫ぶことだけで本当に平和が来るのだろうか?僕らはもっと事実・現実に目を向けて、考え、話し合っていくことが大切なんじゃないか。この曲がヴァイオリンの平和な雰囲気が急にヘヴィなサウンドになっていくあたりや、終わり方、PVの内容などを見ても、複雑になっている社会、平和の問題は決して他人事ではないし、簡単な言葉を叫ぶことで行動した気になってはいけない、ということを歌っているように思います。

◆"More Than Words"も良かったなあ。1コーラス分は動画を録ったのでYoutubeに上げますのでぜひご覧になってください。(本公演はフラッシュをたいた撮影は禁止でした)



◆ちなみに"Hole Hearted"の演奏の際には、Queenの"愛という名の欲望"も歌われ、本編の終了は"Decadence Dance"でした!ヌーノのギターはそりゃもうスゴカッタし、何といってもカッコいいよね。

DSC_0174.jpg

 ん?例の初披露の組曲はやらなかったぞ。ああそうか。これはアンコールでやるんだな。確かに、途中に入れるのはそぐわない感じだし。
 でこれがとてもよかったな。正直言えば、初めてのライヴ演奏ということで、音が途中で狂ったり、少々ぎこちない感じはあったのですが、そのことを持ってどうのこうのという気は起きません。ライヴで演ってなかった曲を、初めて演奏、しかもこの日本で演ってくれた彼らへの感謝の気持ちが止まなかったです。
そしてラストもクイーンカバーの"We Are The Champions"!エクストリーム自身も歌いたかったんだろうなあ。フレディ追悼コンサートでエクストリームが演奏したクイーンメドレーを想い出しちゃいますね。
これにて演奏は終了。えっヌーノがステージを降りて会場で中央のファンと握手してる!ゲイリーもステージ上だけど、詰めかけたファン一人ひとりに握手。僕も…元気だったら行ってたな。
彼らのファン感謝の気持ちがものすごく伝わってきて、そんな温かい気持ちに包まれて会場を後にして家路に着きました…。そして僕のダイエットが始まりました…(^▽^;)

◆“Rest In Peace”Boston 2009年のライヴです。
↓↓↓↓↓


◆「ⅢSides To Every Story」より。組曲「THE TRUTH~Everything Under The Sun」と題された"Rise'n Shine""Am I Ever Gonna Change""Who Cares"の3曲。
↓↓↓↓↓


◆フレディ追悼コンサートのエクストリーム。クイーンメドレーです!
↓↓↓↓↓


めったPOPS Facebookはこちら
関連記事

コメント

非公開コメント