She's A Woman / シーズ・ア・ウーマン (The Beatles / ザ・ビートルズ) 1964



My love don't give me presents
I know that she's no peasant
Only ever has to give me
Love forever and forever
My love don't give me presents

僕の恋人はプレゼントをくれたりしない
彼女は田舎娘とは違うのさ
僕にくれるものはひとつだけ
永遠に続いていく愛だけさ
僕の恋人はプレゼントをくれたりしない

Turn me on when I get lonely
People tell me that she's only
Fooling, I know she isn't

僕が淋しいときには シビレさせてくれ
みんな彼女はからかってるんだと僕に言うけどは
そうじゃないって僕はわかってる

She don't give the boys the eye
She hates to see me cry
She is happy just to hear me
Say that I will never leave her
She don't give the boys the eye

彼女は他のヤツらに色目を使ったりしない
僕が泣くのを見たくないのさ
僕が"きみを離さない"って言うのを
聞くだけで彼女は幸せになれるんだ
彼女は他の連中に色目を使ったりしない

She will never make me jealous
Gives me all her time as well as
Loving, don't ask me why

彼女は僕に嫉妬させたりしない
愛するのと同じように
できるだけ時間をとってくれるんだ
僕にわけも聞いたりもせず

She's a woman who understands
She's a woman who loves her man

彼女はわかってくれてる女性なのさ
彼女は恋人を愛してくれる女性なんだ

My love don't give me presents
I know that she's no peasant
Only ever has to give me
Love forever and forever
My love don't give me presents

僕の恋人はプレゼントをくれたりしない
田舎娘とは違うのさ
僕にくれるものはひとつだけ
それは永遠に続いていく愛
僕の恋人はプレゼントをくれたりしない

Turn me on when I get lonely
People tell me that she's only
Fooling, I know she isn't...

僕が淋しいときは シビレさせてくれる
みんな彼女はからかってるんだと言うけれど
そうじゃないって僕はわかってる

She's a woman who understands
She's a woman who loves her man

彼女はわかってくれてる女性
彼女は恋人を愛してくれる女性

My love don't give me presents
I know that she's no peasant
Only ever has to give me
Love forever and forever
My love don't give me presents

プレゼントをくれたりしないんだ
田舎娘とは違うからね
でもひとつだけ僕にくれるんだ
それが 永遠に続いていく愛
プレゼントなんかくれなくたっていい

Turn me on when I get lonely
People tell me that she's only
Fooling, I know she isn't...

淋しいときは目を覚まさせてくれる
ふざけてるんじゃない 本気なんだ
僕にはそうわかってる

She's a woman
She's a woman
She's a woman
She's a woman ...

彼女は素敵な女性さ
彼女は魅力的なのさ
彼女こそが女性
僕には彼女だけなんだ…

(Lennon / McCartney)

peasant 【名】 小作人、小規模農業、小作農 田舎者

Released in 1964
US Billboard Hot100#26
Single Only

Ifeelfineshesawoman.jpg

 観てきました!ロン・ハワード監督の映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」。ドキュメンタリー+1965年8月15日のニューヨーク“シェイ・スタジアム”のライブ映像(31分)でした。

beatles eight

 ネタバレにならない程度での感想ですが、ビートルズの作品を年代順に追っていくなかで、米国上陸のときの状況、また、彼らがどうして途中でライヴではなくスタジオで作品を作ることになっていたのかがよくわかります。女優のウーピー・ゴールドバーグのコメントはピュアで思わず感動…うるっとしてしまいました。若い人だと「動くビートルズは初めて」という人もいるかも。音楽の好きなお子さんと一緒に観に行くのもいいかもしれませんね(高校生以上?)。

◆この曲"She's A Woman"はビートルズのライヴでもよく演奏されていた曲。セットリストだと2曲目っていうのが多かったようです(1曲めは"Twist & Shout"や"I Saw Her Standing There"?)クレジットは(Lennon / McCartney)ですが、絞りあげるようなポールのボーカル。間違いなくポールの作品でしょうね。

ジョンも"Playboy インタビュー"で次のように言っています。

これはポール。数行僕が助けはしたが…。曲のなかで僕らは"Turns Me On"(しびれさせてくれる)という言葉を使った。そういうこと、つまりマリファナやなんかのことを口に出すことで僕らはワクワクしていた。レコードでこの言い回しを使ったのはこれが最初だった。ずいぶん思い切ったもんだよね。(笑)



"turn me on"...(^▽^;)そういうことか。サージェント…の"A Day In The Life"では"turn you on"って歌詞もあったな…。

◆"She's A Woman"はシングル"I Feel Fine"のB面で発売。ビルボードでは、B面曲でありながら、最高4位を記録したています。(ちなみにビートルズのB面シングルだと「イエスタディ」がB面曲ながら全米1位になってますね。*A面は「アクト・ナチュラリー」)

actyesterdaynatural.jpg


◆"She's A Woman"が最高位4位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles for the Week Ending 26th December, 1964

"I Feel Fine"が1位に、"She's A Woman"が4位にランキングされてますね!翌週はそれぞれ1位と4位をキープします。さらに次の週、"I Feel Fine"の1位は変化なし(3週連続1位)ですが、"She's A Woman"は残念ながら11位へダウン(:_;)。あらためて見てもこの週のトップ10も名曲揃いでしたl

-1 2 I FEEL FINE ??? The Beatles
-2 1 COME SEE ABOUT ME ??? The Supremes
-3 3 MR. LONELY ??? Bobby Vinton
-4 14 SHE’S A WOMAN ??? The Beatles
-5 4 SHE’S NOT THERE ??? The Zombies
-6 7 GOIN’ OUT OF MY HEAD ??? Little Anthony and the Imperials
-7 5 RINGO ??? Lorne Greene
-8 8 DANCE, DANCE, DANCE ??? The Beach Boys
-9 12 THE JERK ??? The Larks
10 6 TIME IS ON MY SIDE ??? The Rolling Stones

◆The Beatles - She's A Woman (take 7)
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◆PaulのソロでのShe's a Woman (Live Spain) 2004
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◆ポールのアンプラグドライヴから。リンダの元気な姿も見られます!Limehous, London, UK (Friday 25th February 1991)
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◆こちらジェフ・ベックのカバー。プロデューサーはジョージ・マーティン。ジェフはトーク・ボックスを使ってます。収録アルバム「Blow By Blow」のリリース当時の邦題は"ギター殺人者の凱旋"!?
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ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル SHM-CD
ザ・ビートルズ

Hollywoodbeatles.jpg

↓↓↓↓↓アナログではこちらのジャケット。(こっちの方がよかったという人が多いみたいですね)

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コメント

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私も観ましたよ(^O^)/!

ストライクだったわけじゃないのに殆ど知ってる曲…っていうとこにまず感動。

そして、かなりイケメンで足が長い、アイドル感。

仲良くて、働き者で、インタビューも面白い知的なリアクション…。

意外な印象だらけのスーパースターぶりを堪能しました。女子にキャーキャー言われてましたが、館内はおじ様達でいっぱいでした(笑)。ライブ映像もすごく良かったっすね。実際は何も見えず、聴こえずなカンジでしたが。

No title

ビートルズをそれなりに知っている人でも映像と音で時代を追っていくのでいろんな発見があったのではと思います。ライヴから始まった彼ら、リンゴが加わって演奏はバッチリになった!と喜んでましたね。
ジョンがリードを歌い、ポールとジョージの“フ〜〜!”のコーラス、女の子じゃなくともシビれますね~。そして人気の出る中でだんだんと大きくなる会場。また作品についても彼ら自身が「愛だの、恋だの、じゃない歌を歌いたい」と思うようになり、このことを口にするようになりました。彼らがスタジオ中心の音楽活動になっていくのがうなずけます。