Royals / ロイヤルズ(Lorde / ロード) 2014



I've never seen a diamond in the flesh
I cut my teeth on wedding rings in the movies
And I'm not proud of my address
In the torn up town,
no post code envy

本物のダイヤなんて見たことないわ
結婚指輪は映画のシーンでしか見たことない
住んでる所は自慢できない
ただのおんぼろな町よ
郵便番号で羨ましがられたりしない

But every song's like:
Gold teeth
Grey Goose
Tripping in the bathroom
Bloodstains
Ball gowns
Trashing the hotel room
We don't care,
we're driving Cadillacs in our dreams

でもね 聞こえてくるのは
金歯とか
グレイグース
お風呂でトリップしたとか
血の跡の話
フォーマルドレス
ホテルで大騒ぎ
...とかそんな歌ばかり
そんなのどうだっていい
キャデラックは
夢のなかで走らせてるから

But everybody's like:
Crystal
Maybach
Diamonds on your timepiece
Jet planes
Islands
Tigers on a gold leash
We don't care,
We aren't caught up in your love affair

でもみんなが好きなのは、
クリスタルとか
メイバッハ
ダイアモンド付の時計
ジェット機
リゾートアイランド
金の鎖のタイガーズ
それもどうだっていい
アンタの恋バナに夢中になったりしない

And we'll never be royals (royals)
It don't run in our blood
That kind of lux just ain't for us,
we crave a different kind of buzz

王室の一員には絶対にならない
そんな血 アタシに流れていないわ
そんな贅沢はアタシたちらしくない
もっと違ったものが必要なのよ

Let me be your ruler (ruler)
You can call me queen bee
And baby I'll rule, I'll rule,
I'll rule, I'll rule
Let me live that fantasy

アタシがルールを決めていい?
アタシを"女王蜂"って呼んでもいいわ
アタシがルール アタシが決める
アタシ自身が すべてを決める
そんなファンタジーに浸らせていてよ

My friends and I we've cracked the code
We count our dollars on the train to the party
And everyone who knows us knows
That we're fine with this,
We didn't come from money

友だちとアタシで暗号を解いたのよ
パーティー行きの電車のなかでお金を数えるの
アタシ達の知り合いならみんなわかってる
これでアタシ達が満足ってことを
お金持ちの家に生まれたんじゃない

But every song's like:
Gold teeth
Grey Goose
Tripping in the bathroom
Bloodstains
Ball gowns
Trashing the hotel room

We don't care,
we're driving Cadillacs in our dreams

でも聞こえてくるのは
キラキラ金歯に
グレイグース(フランス製高級ウォッカ)
お風呂でトリップしたとか
血の跡の話
フォーマルドレス
ホテルで大騒ぎ
とかそんな歌ばかり

でも構わないわ
キャデラックなら夢のなかで乗ってるし

But everybody's like:
Crystal
Maybach
Diamonds on your timepiece
Jet planes
Islands
Tigers on a gold leash

We don't care,
we aren't caught up in your love affai

でもみんなが好きなのは、
クリスタルとか
メイバッハ(ドイツの高級車)
ダイアモンド付の時計
自家用ジェット
リゾートアイランド
金の鎖につないだ虎たち

それもどうだっていい
アンタの恋バナに夢中になったりしない

And we'll never be royals (royals)
It don't run in our blood
That kind of lux just ain't for us,
we crave a different kind of buzz

王の一族になんてならないわ
もともとそんな血が流れてないし
そんな贅沢はアタシ達らしくない
もっと違った夢中になれることがほしいのよ

Let me be your ruler (ruler)
You can call me queen bee
And baby I'll rule, I'll rule,
I'll rule, I'll rule
Let me live that fantasy

アタシがルールを決めていい?
アタシを"女王蜂"って呼んでもいいわ
アタシがルール アタシが決める
アタシ自身が すべてを決める
そんな夢を見させてほしいの

ooh ooh oh ooh
We're better than we've every dreamed
And I'm in love with being queen

ooh ooh oh ooh
夢見る姿よりも アタシ達はもっと素敵なの
女王様でいられるのが好きなのよ

ooh ooh oh ooh
Life is great without a care
We aren't caught up in your love affair

ooh ooh oh ooh
何の悩みもない人生だったら素敵よね
アタシ達 アンタの恋愛話に興味ないから

We aren't caught up in your love
And we'll never be royals (royals)
It don't run in our blood
That kind of lux just ain't for us,
we crave a different kind of buzz

アンタの恋バナなんて興味ないわ
アタシ達は王族とは関係ない
そんな血は流れてないし
贅沢するのはアタシ達らしくない
もっと違った夢中になれることがほしいの

Let me be your ruler (ruler)
You can call me queen bee
And baby I'll rule, I'll rule,
I'll rule, I'll rule
Let me live that fantasy

アタシがルールを決めていい?
アタシを"女王蜂"って呼んでもいい
アタシがルール アタシが決める
アタシ自身が すべてを決める
そんな夢を見させてほしい...

Songwriters
Little, Joel / Yelich-O'Connor, Ella
Lyrics c EMI Music Publishing

in the flesh=実物
cut one's teeth=(あることを)始める;(ある分野で)最初の経験を積む
Grey Goose=フランス産高級ウォッカ
Crystal=高級シャンパン
Ball gowns=フォーマルなガウン(ドレス)
Maybach=ドイツの超高級車
crack a code=暗号(文)を解く
come from money=金持ちの家の生まれである
without a care in the world 何の悩みもなく
crave =必要とする
buzz=(俗)夢中になること,熱狂,興奮

Released in 2013
US Billboard Hot100#1(9)
From The Album"Pure Heroin"

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 2014年の1月、第56回グラミー賞主要4部門の1つ"Song Of The Year"(最優秀楽曲賞)を受賞したのは、1ニュージーランド出身の17歳の少女でした。
"ロード(Lorde)"は、本名エラ・マリヤ・ラニ・イェリッチ=オコナー(Ella Marija Lani Yelich-O'Connor)。13歳でユニバーサルミュージックと契約。2013年のデビューシングル「ロイヤルズ」(Royals)は、全米で9週間No1になりました(全英でも1位)。
 芸名である"Lorde"は彼女がマリー・アントワネットなどの「王族と上流階級」に魅了されたことからつけたもの。でも、スペルが「Lord」のままだと、あまりにも男性的だと感じたため、"e”を加えて女性的な名前にしたとのことです。

◆ロードのデビュー曲「ロイヤルズ」の1位は"記録尽くし"になりました。

*16歳(ロードは16歳11か月)での1位獲得は1987年11月のティファニー(16歳と1ヶ月)以来<これまでの最年少1位はスティーヴィー・ワンダー(13歳と3ヶ月)、女性ではリトル・ペギー・マーチ(15歳と1ヶ月)になる>。
*カーリー・レイ・ジェプセンに以来となる女性シンガーのデビュー・シングル1位獲得!
*ニュージーランド出身のソロ・アーティストの全米チャート1位獲得は史上初の快挙!
*オルタナティブ部門で女性ソロ・アーティストとしては17年ぶりに1位を獲得。
ロードは言います。
こんなに沢山の人が共感してくれるなんて思ってなかった。この曲は私自身と友達のために作った曲だったから。面白い曲だと思ったし、それに、これが私達の世界だったっていう。でも、これは他の沢山の人たちの世界でもあるんだってことに気づいたの。

Lorde_-_Royals.png

◆歌詞は最初一人称(I)"アタシ"で始まりますが、途中で"we'll never be royals"とか"My friends and I"とか"アタシ達"になりますね。ふだんの会話がセレヴの話題だったり...そんな関心を持ったまわりのティーンを見て"そんなことどうでもいい"と言い切ります。

My friends and I we've cracked the code
We count our dollars on the train to the party

"暗号を解いた"っていうのは、"世の中のしくみがわかった"ということなのでしょうね。"パーティーに行く列車でお金を数える"だけで"アタシ達は満足よ"...というのはティーンである彼女たちの日常のお金の悩みは「今からパーティーに行くけど、お金足りるかしら?」なんて程度のこと。
実際に王家に入るなんてできないけど、夢のなかなら"女王"になって"私が法律"って言い放ってみたいわ、想像するくらいならいいわよね...。
"女王"を"女王蜂(Queen Bee)"と言っているのは、その前の歌詞で"buzz"が出てくるから?かな。("buzz"には蜂がブンブン飛ぶ音、なんて意味がありますよね)

◆ビルボードWeeklyでは"Royals"はマイリー・サイラスの"Wrecking Ball"から1位を奪取。その後9週間の1位となります。そして1位を明け渡したのが…なんとまたマイリ―の"Wrecking Ball"! マイリ―も強かったですね。ロードが1位にならなかったら、12週間No1になっていましたね(^▽^;)

Royals100.jpg

◆"ロードがスゴい理由"についてはこちらのサイトをご覧ください。
17歳の歌姫ロードが 今も、そしてこれからも No.1であり続ける10の理由

Lorde performs a live Sugar Beach Session at the 102.1 the Edge studio in Toronto.
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◆第56回グラミー賞の"Song Of The Year"の受賞の瞬間です…!プレゼンターはキャロル・キングとサラ・バレリスです。
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◆アルバムのオープニングを飾る"テニス・コート"。セカンド・シングルとして発売されました。ニュージーランドでは1位を獲りましたが全米では最高位71位と振るわず…。
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◆ロードのセカンドアルバムの発表はまだ…。現在のところ、映画「ハンガー・ゲーム(The Hunger Games: Mockingjay Part 1)」のサントラに収録された"Yellow Flicker Beat"(2014年)が一番新しい曲になりますね。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Royals
・17歳の歌姫ロードが 今も、そしてこれからも No.1であり続ける10の理由

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Pure Heroine CD, Import
Lorde

pureheroine.png

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