Building The Bridge / ビルディング・ザ・ブリッジ (REO Speedwagon / REO スピードワゴン)1996



Father to son,
Husband to wife
Brother to brother
Black man to white

Living together
Falling apart
Looking for the common ground
in every human heart
It all comes down to the two of us
Yeah this is where we start

父から子へ
夫から妻へ
兄から弟へ
黒人から白人へ

ともに生き
別れることもある
誰の心のなかにもある
共通点を見つけるんだ
すべては僕たち二人がどうするかだ
そうさ ここが僕たちの出発点

We are building the bridge
One small stone at a time
With a lot of love
And some help from above
From your heart to mine

僕たちは橋を築いてる
石をひとつずつ重ねていくんだ
たくさんの愛を抱き
神さまの施しをいただきながら
きみの心が僕に伝えてくれる...

There's a land of justice
Cities filled with pride
A mountain of hope
Just on the other side
Across a river of indifference
and a valley of despair
There's a tower of courage
piercing through the air
I have a dream for our children
I want to take them there

"正義"という名の国がある
"プライド"に満ちあふれた都市
山のような"希望"がある
だけどその一方で
"無関心"という名の川を渡り
"絶望"という名の谷を越え
あたり一面の空気をつんざいて
"勇気"の塔が立っている
僕は子供たちのために夢を持ってるのさ
彼らをそこに連れて行く夢を

And we are building the bridge
One small stone at a time
With a lot of love
And some help from above
From your heart to mine

僕たちは橋を築きつつあるのさ
石をひとつずつ重ねながら
たくさんの愛と
神さまの施しをいただいて
きみの心が僕に伝えてくれるもの...

As we seek out understanding
As we learn to forgive
When we open up our minds
When our words are true and kind
We are building the bridge

理解することを模索しながら…
許すことを学びながら…
僕らが心を開いたときに
この世界が正直で優しいものであれば
僕らは橋を架けられるんだよ…

(Cronin)

common ground=共通の土台、共通点
come down to= …に帰着する, 結局…になる
one at a time=一つずつ、一人ずつ
indifference=無関心,冷淡
despair=絶望
pierce through=滲み通る
seek out=~を捜し出す、~を追求する

Released in 1996
From The Album"Building the Bridge"

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REO Speedwagonの15枚目のアルバム"Building The Bridge"からのタイトル曲。"相互理解"と"希望"と"勇気"。ひとつずつ重ねていこうと歌ってくれます。橋を架けよう、僕ときみの間に…。

◆REO Speedwagonのバンドメンバーは以下の5人。

Building the bridge out

Kevin Cronin – lead vocals, acoustic guitar
Dave Amato – lead guitar, background vocals
Neal Doughty – keyboards
Bruce Hall – bass guitar, background vocals
Bryan Hitt – drums, percussion

そうかあ、もうこの頃にはギターの ゲイリー・リチラス(Gary Richrath)は脱退してたんだな(Garyの在籍期間は 1970–1989年でした)。

◆何か知っているかのように記事を書いていますが、実はこの曲を知ったのは昨日です(^▽^;)。「ゆういち」さんがREO Speedwagonの"Time For Me To Fly"にコメントをしてくれて、以下のようにこの曲をおススメしてくれました。

「EARTH~」を聴いたらつぎは「BUILDING THE BRIDGE 」を聴いてみてください。国内版が発売されていないため地味な作品ですが、隠れた名作です。全盛期とは違うまったりとしたサウンドが特徴です。そして、タイトル曲の『BUILDING THE BRIDGE 』は全盛期のREOバラードスタイルを取り入れつつ、新たなサウンドを加味した名曲となっています。国内版が発売されていないため少し高めですが、気に入ると思うので是非聴いてほしいです。


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はい、気に入ってしまいました!ケヴィンはこんな曲作ってたんですね。長いロードを中心に活動していたライヴ・バンドのREO。「禁じられた夜」の世界的大ヒット、スーパースターの称号も手に入れました。そして…全盛期が過ぎた頃、こんな優しく力強い歌詞が心に浮かんだんでしょうか。今の時代だから改めて噛みしめたいような歌詞を持つ曲でした。

ちょっと超スピードで和訳したので、後で見返して修正するかもしれません(^▽^;)

(ゆういちさん、素敵な曲をご紹介いただき、ありがとうございました!)

◆えっ、これは知りませんでした。ウィキペディアによると、この曲はクリントン元大統領が1996年の大統領選のキャンペーンにこの曲を使ったとのこと。ちょっともったいない!?、悔しい感じです(-_-)。

◆REO Speedwagon, Building the Bridge , Disney World, 1997
↓↓↓↓↓


◆この曲もいいなあ。"I Needed To Fall"。2008年のアルバム"Find Your Own Way Home"より。BillboardのAdult Contemporary chart の25位を記録しています。
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(この曲を購入)amazon.co.jp
Building the Bridge Import
REO スピードワゴン

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(REO Speedwagon)
Time For Me To Fly / 旅立ちの時 1978
Keep On Loving You / キープ・オン・ラビング・ユー 1980
In Your Letter / 涙のレター 1981
Take It On The Run / テイク・イット・オン・ザ・ラン 1981
Keep The Fire Burnin' / キープ・ザ・ファイア・バーニン 1982
Can't Fight This Feeling / 涙のフィーリング 1985
Wherever You're Goin'(It's Alright)/ホエアエバー・ユア・ゴーイン 1985

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コメント

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ありがとうございます!

ありがとうございます!気に入ってくれて嬉しいです!気に入りそうなREOバラード貼ります!
Sing To Me https://www.youtube.com/watch?v=ftldPc9QiR0
Take Me https://www.youtube.com/watch?v=Y8_VpNwHVhI ビルチャンプリンが参加しています。
I Wish You Were There https://www.youtube.com/watch?v=5lJFoareXeI
One Lonely Night https://www.youtube.com/watch?v=sVCPEQlAOVQ PVが…(笑)
In My Dreams https://www.youtube.com/watch?v=zo254dLSh-o ←オススメ!
Here With Me https://www.youtube.com/watch?v=m8yKgLKJFjQ
The heart survives https://www.youtube.com/watch?v=Jpfuq5voL9o
Ballad of Illinois Opry https://www.youtube.com/watch?v=g__kVDSkIvY
Just For You https://www.youtube.com/watch?v=pRaTPsXAMXE

わわっ

ゆういちさん、畳み掛け攻撃!ですね(^_^;)。半分くらい知ってるかな。時間のあるときにべんきょう!?しますね。