Every Kinda People / 愛しき人々 (Robert Palmer / ロバート・パーマー) 1976



Said the fight to make ends meet
Keeps a man upon his feet
Holding down his job
Trying to show he can't be bought

毎日を生きていこうとする気持ちが
人を頑張らせてくれるんだ
仕事を真面目に続けていって
お金に惑わされないことを示すといいよ

Ooh it takes every kinda people
To make what life's about, yeah
Every kinda people
To make the world go 'round

いろんな人達がいて
人生は成り立っているんだ yeah
いろんな人達の力が
この世界をまわしているんだよ

Someone's looking for a lead
In his duty to a King or to a creed
Protecting what he feels is right
Fights against wrong with his life

王様や信教への務めを果たすための
導きを探し続けてる人もいる
正しいと思うことを絶対だとして
彼の人生で間違うことを許さない

There's no profit in deceit
Honest men know that
Revenge does not taste sweet
Whether yellow, black or white
Each and every man's the same inside

人を騙しても何もならないよ
正直者はみんな知ってるのさ
復讐なんて苦い味のすることを
肌の色が黄色だって 黒や白だって
あらゆる人はみな
心のなかは同じ人間なんだよ

It takes every kinda people
To make what life's about, yeah
It takes every kinda people
To make the world go 'round
Doo doo doo......

いろんなタイプの人がいて
人生は成り立っているんだ yeah
いろんな人種の人が力を合わせ
この世界をまわしているんだよ
Doo doo doo......

You know that love's the only goal
That could bring a peace to any soul
Hey and every man's the same
He wants the sunshine in his name

たった一つのゴール それは「愛」
愛は誰の魂にも平和を運んできてくれる
誰だって同じ人間なんだ
人生に太陽の光がさすことを望んでる

It takes every kinda people
To make what life's about, yeah
It takes every kinda people
To make the world go 'round
Mmmm, every kinda people
To make what life's about

いろんなタイプの人がいて
人生は成り立っているんだ yeah
いろんな人種の人が力を合わせ
この世界をまわしているんだよ

それぞれ違ったいろんな人間がいて
この世界とそれぞれの人生があるんだよ
Doo doo doo......

Songwriters: FRASER, ANDY
lyrics c Universal Music Publishing Group

make ends meet=収支を合わせる
on one's feet=立ち上がらせる 自立する
hold down=(仕事を)維持する
creed=(宗教上の)信念
deceit=詐欺、ペテン

Released in 1978
US Billboard Hot100#16
From The Album"Double Fun"

Robert_Palmer_Double_Fun.jpg

ロバート・パーマーは僕のブログでは2回目の登場。
(1回めはBad Case Of Loving You
こっちの曲「愛しき人々(Every Kinda People)」の方が1年前の1978年のヒットで、彼の初Top40ヒットです。故に、この曲で初めてロバート・パーマーを知りました。ゆったりしたリズムのなかで「いろんな人間がいるのさ」と歌ってるこの曲が世界的視野をもって人生を歌っているとは思ってませんでした。
 それはこの曲の入ったアルバム「ダブル・ファン」のジャケット写真のせいもあるんだろうな。プールサイドに女性の水着が置かれてて、それを見てにやつく男ロバート、ですよ!
きっと
「いやあ、いや、マジかよ、いや、まいったな。んー、そんで、どうすっかなぁ・・・」
なんてつぶやきが聞こえてきそう。きっと歌う歌もなんか色男の色男のための歌なんだろうって先入観を当然持ってしまいますよね!(同意を求める)

 人と人との絆が大切。この2000年代にも歌われておかしくない色あせない名曲だと思います。ただ、この曲、作ったのはロバートではなく、バンド「フリー」のオリジナル・メンバー Andy Fraser。えぇーって思いました。フリーと言えば代表曲「All right now」。その曲と「Every Kinda People」とまあ結びつきません。一体何があったのか?なぜロバートにこの曲を贈ったのか?時間あるときに調べてみたいと思います。

 2003年パリにて心臓発作で亡くなってしまったロバート・パーマー。本日9月26日は、ロバート・パーマーの10周忌にあたります。この名曲でロバートのソウルフルな歌を聴いて世界平和を考えてみよう。それが彼の供養になると思います!

TOTPのステージ。なかなかいいです。
↓↓↓↓



(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Double Fun
・Wikipedia Every Kinda People
ジャケット写真もここからいただきました。
関連記事

コメント

非公開コメント