Up / アップ (Sing Street / シング・ストリート) 2016



It's two o'clock on the edge of the morning
She's running magical circles around my head
I head to ride on a dream she's driving
She turns to kiss me I crash back into bed

午前2時 もう朝が始まる時間
彼女が魔法陣のように頭のまわりを走ってる
彼女がドライブする夢に僕も乗っていくよ
振り向いて彼女がキスすると
ベッドにぶつかって起きるんだ

Across the street on a grayed-out Monday
I see the girl with the eyes I can't describe
And suddeny it's a perfect Sunday
And everything is more real than life

灰色に変わった月曜日の通りを渡ると
言葉で言い表せない瞳の女の子に出会った
すると気分は突然 最高の日曜日
すべてがいつもより リアルに変わったんだ

I think I'm back in the dream
I think I'm back on the ceiling
It's such a beautiful feeling

僕はまだ夢のなかにいるんだろう
僕はまだ屋根裏部屋にいるんだろう
とてもステキな気分なんだ

Going up
She lights me up
She breaks me up
She lets me up

空へ向かおう
彼女が僕を照らしてくれる
彼女が僕をバラバラにする
彼女が僕を立ち上がらせてくれる

You find
a mixture of bounding perfection
You've gotta read
but you don't wanna reach the end
'Cause what if everything beautiful's fiction
And this reality's just pretend
And then I'm back in the dream

「完璧な女のコ」かどうか
その境界線はごちゃごちゃしてる
終わりを読みたくないのに
読まなきゃいけない物語みたい
すべての美しいものが作り物だったら?
この現実もニセモノだとしたら?
そしたら夢に戻るんだ

I'm looking up at the ceiling
It's such a beautiful feeling

僕は天井を見つめてる
とても美しい気分になるのさ

Going up
She lights me up
She breaks me up
She lets me up

気持ちが高まっていく
彼女が僕を照らしてくれる
彼女は僕を傷つけても
僕を立ち上がらせてくれる

Up to the stars she shows me
Dame street, George's street miles below me
Up and the world won't let us down

彼女が見せてくれる星たちのところまで
デイムストリートもジョージストリートも
遥か下に見えるよ
上がっていこう
世界は僕らをがっかりさせたりしないから

Going up
(It's two o'clock on the edge of the morning)
She lights me up
(She's running magical circles around my head)
She breaks me up
(I head to ride on a dream she's driving)
She lets me up

空へ向かおう
(午前2時 朝が始まっていく)
彼女が僕を照らしてくれる
(彼女が魔法陣のように頭のまわりを走ってる)
彼女が僕をバラバラにする
(彼女がドライブする夢に僕も乗っていくよ)
彼女が僕を奮い立たせてくれる

Written by John Carney, Gary Clark, Graham Henderson,
Carl Papenfus, Ken Papenfus, Zamo Riffman

head to A=Aに向かい,到達する
crash into=激突する
gray out=灰色くらみ

Released in 2016
From The Album"Sing Street Original Soundtrack"

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僕のブログを見ていただてる"ゆーきち"さんにも薦められた映画「シング・ストリート 未来へのうた」を観てきました! すごくヨカッタです!
U2のボノが「今年度最高の映画」と評したそうですが、舞台となっているのがボノの故郷と同じアイルランドのダブリンとなっているのもありますが、そうでなくても僕も音楽映画として「今年度最高の5つ星」を付けたいです!

◆映画のあらすじです。(シネマ・トゥデイ)

『ONCE ダブリンの街角で』などで知られるジョン・カーニー監督の半自伝的青春ドラマ。1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、さえない日々を送る14歳の少年が一目ぼれした少女を振り向かせるためバンドを組み、音楽活動に没頭する姿を描く。主題歌を、カーニー監督作『はじまりのうた』に出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当。音楽がつなぐ出会いや少年たちの青春を、デュラン・デュラン、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど当時のヒット曲が彩る。





◆ネタバレにならないような範囲で印象的な場面を少々。
・夜の7時になるとお母さんが「時間よ~!」。テレビの「Top Of The Pops」が始まるんです。兄貴も妹もみんなテレビの前に。「TOTP」は僕も動画を貼り付ける際にYoutubeからお借りすることがよくある音楽番組。英国作成の「TOTP」をアイルランドの食卓ではみんな楽しみに観ていたんでしょうね。海の向こうのキラキラした都会をイメージして。デュラン・デュランの「Rio」のPVをここで観た主人公が「バンドをやるぞ」って決意をします。そしてPVにはきれいな女のコが必要だと…!

・最初のオリジナル曲「リドル・オブ・ア・モデル」。音はヨーロピアンサウンド。もうファッションも寄せ集めでおかしくて仕方ありません(^▽^;)!センスのいい彼女だってマドンナそのものですよね。

・「フィル・コリンズを好きなヤツに女はホレない」だったか、お兄さんのセリフがありました。彼女の彼氏?が乗ってる車のBGMがジェネシス(歌はフィル・コリンズ)だったんですね。かつてのジェネシスが好きだった人達にとって、ジェネシスを大衆化させたフィルは戦犯扱い!

◆つまならない毎日、イケてない町に住んでる若者。エネルギーの発散する場がなくって悶々とする日々。また1週間、学校が始まる月曜なんか「灰色に塗られた(on a grayed-out Monday)」月曜です。それが彼女との出会いで…「まるで日曜のよう」に変わってしまった!この曲「Up」はそんな気持ちが溢れ出てくる爽やかなポップナンバーですね。

歌詞のなかに出てくる「デイムストリート」と「ジョージストリート」。ダブリン城の隣りで東西・南北に交差する通りで、主人公たちの馴染みの通りなんでしょうね。

Dame Street

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・詳しくはこちら
All About 旅行(観光の拠点に!ダブリン南側の大通りデイムストリート

◆歌詞で"You find a mixture of bounding perfection"の部分は難しいな。"Perfection"が"完璧"ということですので、直訳だと"完璧の境界線の混在したところ"を見つける、っていうことで、その次の"You"と合わせて"きみだったらどうする?"っていう意味の"You"なのかなと思いました。彼女があまりにもステキすぎるので、「完璧な女のコかどうか」その境目のごちゃごちゃ入れ混じったあたりを見つけてしまうんだ、って歌ってる(あまり自信ない)

◆ロードショーは来週いっぱいでどうも終わりってところですね。観た後スッキリ、夏バテした身体に元気注入してくれる映画だと思います。80年代の洋楽好きな人には特におススメです!

◆"Up"のスタジオバージョン。
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◆彼らの最初のオリジナル曲は「リドル・オブ・ア・モデル」!デュラン・デュランのようなPVを作りたい…!?
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◆映画『シング・ストリート 未来へのうた』特別映像「A Beautiful Sea」
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(この記事で参考にしたページ)
・映画「シング・ストリート」公式ホームページ(gaga.ne.jp
・All About 旅行
観光の拠点に!ダブリン南側の大通りデイムストリート

(この曲を購入)amazon.co.jp
シング・ストリート 未来へのうた Soundtrack
サントラ (アーティスト)

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コメント

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こっちにいっぱい感想書いて頂いたんですね(^O^)/!ご覧くださってありがとうございました。

めった様ならきっと気持ちを共有して下さると思ってましたとも(笑)。このブログにいらっしゃる方々にもきっと笑ってジーンとしてもらえる映画だと思います。

しかも、曲がすごくいいんですよね。ちゃんとホーンセクションまでいる、めちゃめちゃ80年代ロックを体現した、贅沢なバンドでした(笑)。

あんな気持ちで恋愛かぁ、いいなあ(遠い目)…ε-(-_-)。

弾ける想い

この曲は二人で曲を作るシーンから、いつの間にかバンドでの演奏になっていくシーン、ヨカッタですよね。“Up”というシンプルなタイトルも高校生バンドの初々しさを、感じます。いいなあー弾けるセイシュン(遠い目)、、、(-_-)。