The Man / ザ・マン (Paul McCartney & Michael Jackson / ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン)1983



There's a man
Who plays the game of life so well
There's such a man
His thoughts you can never tell

ある男がいる
人生のゲームをとても上手に演じてる
なんともすごい男さ
彼の考えてることは誰にもわからない

And it's just the way he thought it would be
'Cause the day has come for him to be free
Then he laughs,
he kicks and rolls up his sleeves
I'm alive and I'm here forever
This is the man

彼がそうしたいと思うように物事が進む
彼が自由になれるときが来た
そして彼は笑顔で
元気に仕事に取り掛かるんだ
"僕は生きてる ずっとこのままさ"
彼は一人前の男なんだ

And it's just the way he thought it would be
'Cause the day has come for him to be free
Then he laughs,
he kicks and rolls up his sleeves
I'm alive and I'm here forever
This is the man

彼が望んだように物事が進んでいく
彼が自由になれるときがようやく来たのさ
彼は笑って
よーし!と腕まくり
"僕は生きてる ずっとこうしていくんだ"
彼こそ 男っていうものだよ

There's a man
Everybody thought they knew
There's such a man
He's not like me and you

一人の男がいる
誰もが彼のことを知ってるんだ
すごい男なのさ
僕やきみとは違うんだ

And it's just the way she thought it would be
As he says, something has happened to me
Then he laughs,
he kicks and rolls up his sleeves
I'm alive and I'm here forever
This is the man

彼女がそうしたいと思うように物事が進んだ
彼は言う "何かが僕に起こったんのさ"
彼が笑って
元気に仕事に取り掛かる
"生きてるって感じるよ ずっとこのままさ"
彼は最高の男さ

Did you know, this man can do anything?
There's such a man
I wish that we could bring

わかるかい 彼は何でもできるんだ
たいしたヤツなんだ
彼を連れてこられたらいいんだけど

And it's just the way he thought it would be
'Cause the day has come for him to be free
Then he laughs,
he kicks and rolls up his sleeves
I'm alive and I'm here forever
This is the man

彼が望んだように物事が進んでいく
彼が自由になれるときがようやく来たのさ
彼は笑って
よーし!と腕まくり
"僕は生きてる ずっとこうしていくんだ"
彼こそ 男っていうものだよ

This Is The Man
This Is The Man
This Is The Man

これが男っていうものさ
最高の男なのさ
彼は最高の男なんだ…

(Paul McCartney / Michael Jackson)

roll up one's sleeves=(まじめに)仕事にとりかかる

Released in1983
From The Album"Pipes Of Peace"

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ポールとマイケルの共演曲は"The Girl Is Mine"、そして"Say、Say、Say"が知られていますね。前者はマイケルのアルバム「スリラー」に、後者はポールのアルバム「パイプス・オブ・ピース」に収録されています。
「パイプス・オブ・ピース」には実は二人の共演曲はもう1曲入っていて、それがこの「The Man」になります。

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◆3曲とも共作、ってことなのですが、歌詞やメロディ、二人のうちどっちがリードを取ったのかなんて考えると楽しいですね。でも、面白いなあと思うのは、アルバム「スリラー」収録の「The Girl Is Mine」はどっちかというとポールが作ったような曲で、一方「Say Say Say」および「The Man」はマイケルっぽいんですよね。双方のアルバムを通して聴くと、ちょっと異質な感じがするくらいです。
単純に考えると「The Girl Is Mine」はポールがリードして作って、「Say Say Say」「The Man」はマイケルかな?って思うのですが、そうだったとしたら、それは曲を贈り合ったってことですよね。二人のアーチストはお互いに敬意を払ったというのも素敵な話です。

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◆ポールによると、この共演はマイケル側からの電話で始まったようですよ。ポールはラジオで次のように言っています。

初めにマイケルが電話をくれたんだ。クリスマスの日だった。彼だってことがなかなか信じられなくて、本当に君なの?って聞いたら、彼は笑ったよ。マイケルは休暇を兼ねてイギリスへ行くことになったので何か一緒に書いてみようと考えたらしい。"うん、そりゃあ素敵だね"と僕は答えたんだ。悪くないと思ったね。彼には感服していたから。歌も、ダンスも、音楽的才能も、とても好きだし。



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◆この曲"The Man"は歌詞の意味するところはちょっと不明ではありますが、マイケルはポールのことを歌い、ポールはマイケルのことを讃えて歌にしたっていうことなのだろうと思います。でも、途中一か所なぜか"she"が出てくるのが意味がちょっとわからないぞ。ポールの場合はリンダのこと?マイケルの場合は...まだリサマリーでもないだろうし、ブルック・シールズ?(そういうSheじゃないかもしれませんね)

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◆マイケル「スリラー」のアルバムから"The Girl Is Mine"(全米3位)
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◆全米1位を6週間。"Say、Say、Say" ストーリーのある作り。ポールの妻リンダ、マイケルの姉ラトーヤも登場。
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(この記事で参考にしたページ)
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1971-1985下(音楽之友社)

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Paul Mccartney
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