【祝 来日決定】 Groovin' / グルーヴィン (Young Rascals / ヤング・ラスカルズ)1967



Groovin' on a Sunday afternoon
Really couldn't get away too soon

心地いいんだ ゆっくりとした日曜の午後
ずっとこのまま浸っていたい気分なんだ

I can't imagine anything that's better
The world is ours whenever we're together
There ain't a place I'd like to be instead of

これ以上いい気持ちなんて想像つかないよ
2人でいればどこだって 世界は僕らのものさ
代わりの場所なんてどこにもないんだ

Movin' down a crowded avenue
Doin' anything we like to do

騒がしい大通りからどこかへ行こうよ
僕たちやりたいことをやればいいんだ

There's always lots of things that we can see
We can be anyone we like to be
And all those happy people we could meet

見るものはいつだってたくさんあるし
なりたい人にだってなれるんだ
会う人会う人みんな 楽しい連中なのさ

Just groovin' on a Sunday afternoon
Really, couldn't get away too soon

最高の気分さ そんな日曜の午後
ホントさ 素敵な時間を
そんなにすぐに失いたくないんだよ
No, no, no, no

We'll keep on spending sunny days this way
We're gonna talk and laugh our time away
I feel it coming closer day by day
Life would be ecstasy, you and me endlessly

晴れた日をこんな風に過ごしていこうよ
おしゃべりして笑いあって時を過ごそう
日に日にそんな日が来るって感じるのさ
人生は歓びに満ちているんだ
きみと僕 永遠にそうしていこう

Groovin' on a Sunday afternoon
Really couldn't get away to soon

心地いいんだよ そんな日曜の午後
心の底から 失いたくないのさ
このステキな時間を

No, no, no, no
Groovin', groovin'

ああ もう少しだけ
この最高の時間を過ごさせてよ

Songwriters
BRIGATI, EDWARD J/CAVALIERE, FELIX
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC

instead of=…代わりに,…でなく,…しないで,…どころではなく

Released in 1967
US Billboard Hot100#1
From The Album"Groovin'"

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"グ(ル)~ヴィイン オンディサンディアフトゥヌ~ン♪"と歌うこの曲"Groovin'"を初めて聴いたのはいつだっただろう?この曲を歌ってる人と1980年に全米36位まで上昇した「Only the lonely heart sees(ロンリー・ハート)」のフェリックス・キャバリエとが結びついたのは、「Only the lonely heart sees」を和訳したときでした(^▽^;)。

その時の記事に「2010年にBlueNoteTokyoに来てくれた」と書いてましたが、今年の7月に6年振りに再来日してくれますよ!



◆BlueNote TOKYO Webサイトから。

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「グッド・ラヴィン」全米チャートNo.1から50周年!
'60sブルーアイドソウルの最高峰、ラスカルズの中心人物


このうえなくソウルフルなヴォーカルとオルガン・プレイで、ファンのみならずミュージシャンからも尊敬を集めるフェリックス・キャヴァリエが白熱のライヴを繰り広げる。ジョーイ・ディー&ザ・スターライターズを経て、“ヤング・ラスカルズ”(のちに“ラスカルズ”と改名)を結成し’66年にレコード・デビュー、’72年の一時的解散までに「グルーヴィン」、「ハウ・キャン・アイ・ビー・シュア」、「自由への讃歌」等の名曲を送り出した。‘90年代にはリンゴ・スターのバンドに参加、ソロとしても「ロンリー・ハート」など数々のヒットを持つフェリックス。熟成を極めたブルー・アイド・ソウルの真髄を、目の前で体感したい。



◆フェリックス・キャヴァリエはイタリア系アメリカ人。ヤング・ラスカルズ/ラスカルズは全米40位内曲を13曲持っていて、うち3曲をNo1にしています。7月のステージではこうしたヒット曲が沢山聴けるでしょうね!

*Young Rascals
(1966)
Good Lovin' #1
You Better Run #20
(1967)
I've Been Lonely Too Long #16
Groovin'#1
A Girl Like You #10
How Can I Be Sure #4
It's Wonderful(素晴らしき世界) #20
*Rascals
(1968)
A Beautiful Morning#3
People Got To Be Free(自由への賛歌) #1
A Ray of Hope(希望の光) #24
(1969)
Heaven #39
See #27
Carry Me Back #26

最初の全米No1は 1966年の"Good Lovin'"、この"Groovin'"は2曲目のNo1ですが、"Good Lovin'"がカバー曲(オリジナルはオリンピックス)だったのに対し、初めての自作曲。自分たちで曲を作ろうとしたのはビートルズの影響もあったそうです。
そして、経験はいい曲を作るんですねえ。フェリックスはこの曲を作る前に"恋に落ちた"そうですよ(^^)。そしてこの曲ができたらしいです。"Groovin'"は4週連続のNo1曲となりました。

◆ちなみに1968年に彼らは"ヤング"を取って、グループ名を「ラスカルズ」に変更。この頃、キング牧師とロバート・ケネディの相次ぐ暗殺があり、そのことはアメリカ人にとって大きな影響をもたらしました。そして書いた曲が「People Get To Be Free(自由への賛歌)」でこの曲が彼らにとって3曲目のNo1曲(5週間!)となりました。

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◆さて、毎週欠かさず...とは言えないのですが、気が付いたら聴くこともたまにある(ゴメンナサイ)TOKYO FM 「山下達郎のサンデー・ソングブック」(毎週日曜日14:00-14:55)。ここでも達郎さんがエンディングに"Groovin'"をかけますよね。いかしたオールディーズナンバーを聴いて"日曜の午後にグルーヴィン!"ってこの曲があったからこそ、この時間帯でのFM放送なんじゃないかなと思いますね!
*TOKYO FMをキーステーションに、JFN全国38局ネットで放送とのこと。
*山下達郎さんは1991年のアルバム「アルチザン」で"Groovin'"をカバーしています。

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◆最後になりますが"Groove""Groovin'"って言葉はほとんど死語のようですね(^▽^;)。ステキとかいう英語の言葉はやっぱり"Cool"かな。日本語だと"ヤバい"という言葉がいつからか「カッコいい」って意味になったり、英語も流行、若者の言葉ってものがあるんですね。
サイモン&ガーファンクルの「フィーリン・グルーヴィー」や、フィル・コリンズ(カバー)の「グルーヴィー・カインド・オブ・ラブ」、ピーチェス&ハーブの「シェイク・ユア・グルーヴ・シング」など"Groove"のついた曲の歌っている内容は米国の若者には「?」なのかも…(-_-)。

◆Groovin' - The Young Rascals
↓↓↓↓↓


◆RASCALS Groovin' 2007 Live @ Gilford
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タイム・ピース:ラスカルズ・グレイテスト・ヒッツ(紙ジャケット仕様) Limited Edition, Original recording remastered
The Rascals

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